ブログ初心者にありがちな失敗は?気をつけるべき注意点まとめ!

2021年9月19日

ブログ初心者にありがちな失敗

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住

ブログを始めたばかりの初心者です。初心者にありがちな失敗とはなんでしょうか?事前に対策しておきたいです

こんなお悩みにお答えします。

本記事を読み終えることで、初心者がよくある失敗について知ることができます。

僕は現役でフリーランスブロガー兼プログラマーをやっています。SEO検定を全級保有しておりますので、それらの知見をもとに、ブログ運営で気をつけるべき点をご紹介していきますね。

今回は初心者がよくありがちな失敗だけではなく、その具体的な対処法についても解説していきます。

ブログ初心者にありがちな失敗【特に気をつけたいこと】

まずは初心者にありがちな失敗として、特に気をつけたいことを解説していきますね。

以下の順でみていきましょう。

  • キーワードの自作
  • キーワードの詰め込み
  • 記事を書かない
  • ペルソナ設定をしていない
  • 見出しを活用できてない
  • レッドオーシャンで戦う
  • 稼ぐことが第一の目的
  • パーマリンクを設定していない
  • 著作権違反している
  • 広告を貼っていない

その①:キーワードの自作

これはよくありがちなのですが、記事タイトルのキーワードを「自分で考えてつける」というパターンです。

僕も過去やってたことがあるのですが、なかなかアクセスが来なかったですね。なぜなら検索需要のないキーワードだったから。

キーワードは、Google検索候補に出てくるものを使うことが基本です。検索候補に出るということは、誰かが検索してるということだからですね。

自分で作った自己都合なキーワードだと、誰も検索していないキーワードになる可能性が高いため、結果としてアクセスが来なかったんですよね。

解決策:キーワードは自作せず、検索されているものを選びましょう。

その②:キーワードの詰め込み

タイトルや見出し、本文などに、キーワードを詰め込んでしまうケースもよくあります。

NGタイトルの例:空気清浄機のメリットは?おすすめは?値段は?スペックを比較してみた!

このようなキーワードの乱用は、Googleから良い評価を受けられないので、避けていきましょう。

解決策:読者にとって必要なキーワードか?不自然ではないか?という観点でつけましょう。

その③:記事を書かない

ノウハウばかりもとめて、新記事を書かないケースですね。もちろん初めは書籍やネットで情報収集するのも大事です。

ただ、ある程度知識が身についたにも関わらず、ノウハウを追い求めすぎて記事が一向に増えないのは、よくあるパターンです。

インプットもしつつ、記事作成にも取りかかっていけるとよいですね。

解決策:手を動かしながらインプットもしましょう。

その④:ペルソナ設定をしていない

ブログ初心者にありがちなのが、ペルソナ設定ができていないパターンです。

ペルソナとは想定読者のことで、要するに誰に向けて書くかです。

ブログは記事を読んでもらいたいターゲット読者を設定し、その想定読者が抱えている問題を解決する記事を書いていきます。その結果として、読まれやすくなります。

解決策:読んでほしいターゲット読者を設定しましょう。

その⑤:見出しを活用できてない

ブログ初心者の9割くらいの方ができていないのが、「見出しの使い方」です。

見出しは基本的にワードプレスであれば、h2の補足としてh3を使うのですが、h2しか使っていなかったりするパターンが多いです。

他にも、キーワードが見出しに入っていないこともよくあります。

解決策:見出しにはキーワードを入れつつ、階層を意識していきましょう。

その⑥:レッドオーシャンで戦う

ライバルが強すぎるキーワードで、記事を書いてしまっているケースですね。

ライバルが強すぎるとは、主に検索結果の1ページ目に表示されているサイトが企業サイトしかいない状態のことをいいます。

企業サイトはお金をたくさんかけていることが多く、個人が戦っても勝ち目は低いです。

実際にキーワードで検索をし、個人ブログはいないか?上位は取れそうか?という観点で記事作成していきたいですね。

解決策:競合分析をしましょう。

その⑦:稼ぐことが第一の目的

ブログをやる上で、稼ぐことだけを目的にしてしまうのは、よくありがちな失敗です。

ブログは伸びるまでに時間がかかるため、成果が出ないと理想と現実のギャップに耐えきれず、心が折れてしまいます。

ですので、ブログを通して学べるものや楽しめるものを見つけ、運営していくのが続けるコツだと思います。

解決策:スキルや知識が身に付いていると思いつつ、楽しみながら運営しましょう。

その⑧:パーマリンクを設定していない

パーマリンクとは、ブログのURLの末尾のことを指しています。

「https://shin-memo.com/ここがパーマリンク/」

たとえばパーマリンクを設定していないと、

「https://shin-memo.com/パーマリンク/ここもリンク/」

こんな感じでURLが長くなってしまいます。

パーマリンクはWordPressであれば、「設定→パーマリンク→投稿名にチェック」で設定が可能です。

記事数が増えてきてからだと、途中でパーマリンクを変更するとSEO評価がリセットされるので、早いうちにしておきましょう。

解決策:パーマリンクは早めに設定しておきましょう。

その⑨:著作権違反している

自分が気が付かないうちに、著作権侵害している可能性があります。

たとえば、映像の画像を貼ったり、漫画のコマ画像を貼ったり。

個人的には、引用元を記載したからといって、テレビや漫画などのコマ画像とかは貼らない方が良いと思っています。

というのも、製作者の方が汗水垂らして作ったものですし、本来なら有料じゃないと見れないものが多いので。

こちらに関しては、SNSの公式アカウントの投稿を埋め込むなどをして、対策していきましょう。

解決策:著作権のある画像は無断で使用しない。

その⑩:広告を貼っていない

せっかくいい記事を書いているのに、広告を貼っておらず、機会損失しているケースもあります。

自分が今から書く記事は収益に繋げられないのか?を考えた方が良いですね。

広告に関しては、ASPに無料登録をし、自分のジャンルにあった広告がないか探してみましょう。

解決策:ASPに登録をして、良い広告がないか探してみましょう。

ブログ初心者にありがちな失敗【できれば気をつけたいこと】

ブログ初心者にありがちな失敗として、できれば気をつけたいことを解説していきます。

  • 100記事書けば稼げる説
  • 箇条書きを使わない
  • ジャンルがばらばら
  • 毎日更新
  • デザインを気にしすぎる
  • 広告を貼りすぎる
  • アドセンス審査で消耗する
  • アナリティクスを見過ぎる
  • 無料ブログから始める

その①:100記事書けば稼げる説

これは僕も思っていたことですが、ブログは100記事書けばアクセスが伸びて稼げると思うことです。

もちろん100記事書いたことで稼げた方もいますが、ただ、闇雲に書いても稼げないのが現実です。

たとえば適当に書いた低品質な記事と、質を意識して書いた記事とでは、同じ100記事でも全く検索上位の取りやすさが変わってきます。

なので、100記事はあくまで通過点として考えつつも、1つ1つ質を意識して書く必要がありますね。

解決策:読者が求めている情報を提供できるよう、情報を網羅していきましょう。

その②:箇条書きを使わない

ブログを始めたばかりの初心者にありがちなのが、箇条書きを使わないということです。

箇条書きを使わないと、文字だけが続き、ポイントがわかりづらくなりやすいです。

箇条書きにするメリットは主に以下の通り

  • 文字だけが羅列するのを防げる
  • ポイントがわかりやすくなる
  • 読み手を飽きさせない

こんな感じで要点が3つ以上続く場合は、箇条書きにするとみやすくなります。

解決策:要点は箇条書きにしましょう。

その③:ジャンルがばらばら

ジャンルが多くて記事が分散され、専門性が上がりにくいケースですね。

もちろん雑記ブログでも成果を上げているブロガーはたくさんいますが、初心者がいきなり雑記でテーマを広げすぎると、成果が出るまでの道のりが遠くなりがち。

それに耐えられるならいいかもしれませんが、多くの方は耐えられず挫折していきます。

なので、最初は雑記ブログをやるにしても、なるべくジャンルは多くても3つくらいまでに絞った方が良いかなと。

解決策:ジャンルはなるべく広げすぎないようにしましょう。

その④:毎日更新

ブログは毎日更新すれば、稼げると思ってしまうケースです。

もちろん毎日更新して稼ぐ方もいますが、よくないのは、それが目的になってしまうことですね。

毎日更新が目的になると、記事の質が低くても公開してしまうので、上位表示されにくいのです。

ですので、しっかりと読者に価値のある記事を作ることを目的としていけると良いですね。

解決策:ユーザーにとって価値ある情報を提供していきましょう。

その⑤:デザインを気にしすぎる

ブログのデザインはカスタマイズし始めると、つい楽しくて止まらなくなってしまいがちです。

ここに時間を取られてしまうと記事作成がなかなか進まず、アクセスや収益も思うように伸びないといった状況になります。

無料テーマで理想のデザインにカスタマイズできない方は、有料テーマを導入することで、すぐにおしゃれなデザインにできるので時短になります。

解決策:デザインのカスタマイズは、早いうちに終わらせておきましょう。

その⑥:広告を貼りすぎる

広告はたくさん貼ると成果が出ると思いがちですが、読み手からすると視界が悪くなるので、貼りすぎはNGです。

広告を貼るにしても、その商品やサービスが必要だと感じるポイントで的確に貼った方が、クリックされやすいです。

たとえば、レビュー記事ならメリットやデメリットを解説した後、他にも記事の最後あたりですね。

解決策:広告は適切な箇所に貼りましょう。

その⑦:アドセンス審査で消耗する

アドセンス審査に落ちすぎて、消耗するパターンもよくあります。

いつのまにか審査に合格することが目的となり、本来の目的から外れてしまっているケースです。

解決策は、

  • アフィリエイト広告を取り入れつつも、アドセンス審査にも挑戦する。
  • もしくはアドセンスは諦めてアフィリエイト一択にする。

上記のどちらかが良いかと思われます。

アドセンス単価は低いので、結果的に外す方が多いです。

解決策:アフィリエイトに注力しましょう。

その⑧:アナリティクスを見過ぎる

ブログを開設してまもないころは、アクセスが少ないので、アナリティクスをみても仕方ないんですよね。

それでもつい気になってみてしまい、そこに時間を取られてしまうのがよくないことです。

ちなみに僕は、スマホにアナリティクスのアプリを入れておらず、いつもPCで1日1回確認する程度にしていました。

記事作成やリライトを優先していった方がアクセスは増えていきやすいです。

解決策:最初は記事作成に専念し、アナリティクスの確認は程々にしましょう。

その⑨:無料ブログから始める

無料ブログから始めて、あとで結局WordPressに移行するケースですね。

僕も最初は無料ブログをやってましたが、10記事くらい書いてすぐエックスサーバーでワードプレスを開設し、移行しました。

検索結果の上位に上がるには、WordPressの方がSEO対策がしっかりされているため、上がりやすくなっています。

最初からWordPressでやった方が、時間をロスしなくて済みます。

解決策:ブログは最初からWordPressで運営しよう。

失敗は成功のもと:まとめ

ブログ初心者にありがちな失敗例を解説してきました。

失敗は誰にでもあるので悪いことではないですし、むしろどんどん失敗した方が経験にもなります。

  • 失敗と気づいた時点で、即改善をする
  • 事前に対策できることはしておく

上記をやるだけで成長スピードは変わってきます。

以下の記事では、ブログを検索上位に表示させるためのSEO対策についてまとめていますので、ぜひ目を通してみてください。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住