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【SEO】ブログキーワード選定のやり方とコツ【5つの手順】

2020年8月14日

シン

ブロガー|本業プログラマー|大阪在住|29歳|SEOライティング独学|特化ブログ月間33万PV達成|使用プログラミング言語:Java/HTML/CSS/SQL|好きな食べ物はカレー|猫好きです。

ブログのSEOキーワード選定のやり方はどうすればいいんだろう?選ぶコツとかもあったら教えて欲しい。

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • ブログのSEOキーワード選定のやり方
  • キーワードを選ぶコツ
  • キーワード順位チェックツールのご紹介

本記事をご覧いただければ、ブログのキーワード選定の具体的なやり方について知る事ができます。

僕自身、ブログで月50万PVを達成したことがあり、そちらの経験をもとに解説していきますね!
シン

記事の後半では、キーワードの順位チェックツールについても解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

SEOキーワード選定とは

まずは下記2点について解説していきます。

  • SEOキーワード選定とは
  • キーワード選定をする理由

順に見ていきましょう。

SEOキーワード選定とは

SEOキーワード選定とは、検索結果で上位表示をするために、需要のあるキーワードを選ぶことを言います。

需要のあるキーワードでタイトルを決め、検索結果の上位を取ることができれば、アクセスが見込めます。

キーワード選定の詳しいやり方については後述していきます!

キーワードの名称

キーワード選定をする上で知っておきたい用語があるので、そちらについても解説いたします。

キーワードの名称は色々呼び名がありますが、主に下記3つを覚えておけば問題ありません。

キーワード名称月間検索回数単語数の例単語の例競合の強さ
ビッグキーワード3000回以上1語ブログ激ヤバ難易度
ミドルキーワード500~3000回2語ブログ キーワード中〜強
ロングテールキーワード100~500回3語以上ブログ キーワード 選定小〜中

基本的に個人ブロガーが狙っていくのは、「ロングテールキーワード」「ミドルキーワード」でOKです。

検索回数の多いビッグキーワードは、競合が多く、中々上位表示を取ることが難しいからですね。

ロングテールキーワードでも積み上げていけば、月に数十万PVを狙うことは可能です。ちりつもですね。

ちなみにもう一つ呼び名として「複合キーワード」という名称もありますが、これは2語以上のキーワードと思っていただいてOKです。
シン

【SEO】ブログキーワード選定のやり方【5つの手順】

ここからは実際にキーワード選定をどのようにやっていくのか解説していきます。

結論から言うと、SEOキーワード選定のやり方は下記の流れで行うと効果的です。

  1. 執筆ジャンルを決める
  2. 複合キーワードを決める
  3. 関連キーワードを取得
  4. 需要のあるキーワードを取捨選択
  5. タイトルと見出しにキーワードを入れる

順に解説していきますね!

手順①執筆カテゴリーを決める

キーワードを選ぶ前に、まずはどのカテゴリーで記事を書くのかを決めていきます。

当ブログを例にすると、カテゴリーは「ブログ」「エンジニア」の2つなので、この中の「ブログ」を今回選ぶとします。

カテゴリーが選定できたら、次に「ブログ」というキーワードに関連する複合キーワードを決めていきます。
シン

手順②複合キーワードを決める

複合キーワードとは、2語目以降のキーワード(ミドルキーワード・ロングテールキーワードの総称)のことをいいます。

たとえば下記の画像のように、Google検索で「ブログ き」と検索してみます。

すると、たくさんの複合キーワード候補が出てきます。

この候補に出てくるキーワードは、実際に検索されているキーワードです。

ではこの中から「ブログ キーワード選定」を選んでいきます。

ただ、なるべく3語以上の方が競合も少なく、読者の悩みもより明確になります。

なので「ブログ キーワード選定」でもう一度検索しなおしてみます。

3語目以降の色々なキーワードが出てきました。

この中から選ぶのも良いですが、他にもどんなキーワードがあるのかもっと見たいですよね。あと、月にどのくらい検索されているのかも知りたいですよね。

なので「関連キーワードツール」を使って、「ブログ キーワード選定」に関連する他のキーワードを探していきます。
シン

手順③関連キーワードを取得

関連キーワードを取得できる無料のツールを使い、複合キーワードを一括で取得します。

関連キーワードツールは色々ありますが、なかでも「ラッコキーワード」が使いやすいのでおすすめです。

ラッコーキーワードとは、Google検索エンジンに基づいたキーワード候補を一括で取得できる便利なツールです。

他にも「Ubersuggest」といったツールもありますが、この辺りはお好みで良いかと思います。

では実際にラッコキーワードでキーワードを検索してみましょう。

まずは「ラッコキーワード」のサイトにアクセスをし、右上の新規登録(無料)をクリックしてください。

ラッコキーワードトップ
ラッコキーワード公式ページ

続いてメルアド入力後に登録ボタンをクリックし、認証メールから本登録を完了させます(2分でできます)

ラッコキーワード
ラッコキーワード公式ページ

登録ができましたら、実際にラッコキーワードの検索窓で検索をします。

今回は例で「ブログ キーワード選定」と検索

ラッコキーワード公式ページ

検索候補のキーワードが一覧で表示されました。これは非常に便利ですよね。

ただ、これだけだと、どのキーワードがどのくらい需要があるのかがわかりません。

一発で各キーワードの月間検索回数を調べる方法があるので、次で解説していきます。
シン

手順④検索需要のあるキーワードを取捨選択

キーワードプランナーを使えば、キーワードが月にどのくらい検索されているかがわかります。

キーワードプランナーとは、GoogleAdsが提供しているキーワードツールで、登録をすれば無料で使うことができます。

ブロガーなら必須と言っても過言ではないので、こちらは登録しておきましょう。

では先ほどラッコキーワードで検索したキーワードを、全コピーしていきます。

ラッコキーワード画像①
ラッコキーワード公式ページ

続いてキーワードプランナーを開いて、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

キーワードプランナー画像①
キーワードプランナー

先ほどコピーしたキーワードを貼り付けます。

キーワードプランナー画像②
キーワードプランナー

すると、各キーワードの「月間平均検索ボリューム」と「競合性」が表示されました。

キーワードプランナー画像③
キーワードプランナー

注目するところは「月間平均検索ボリューム」でOKです。この検索ボリュームは最低でも10~100以上を狙っていくと良いです。

今回は「ブログ キーワード選定 コツ」を狙っていくとしましょう。

ただ、その他にも「ブログ キーワード選定 やり方」も関連性があるので狙えそうです。

もしタイトルをつけるとしたら、

「ブログのキーワード選定のやり方は?選ぶコツについて解説」

みたいな感じにできます。

狙うキーワードは1つに絞りつつも、それ以外に関連するキーワードがあれば、付け足しておくと良いです。

今回の例で言うと、「コツ」をメインとして狙いつつ、「やり方」でもおまけでアクセスを増やすイメージです。

手順⑤タイトルと見出しにキーワードを入れる

キーワードを決めても、タイトルとH2(見出し)に入れなければ、SEO対策とはいえません。

見出しは検索結果に表示されることがあるので、キーワードを入れておくことでクリック率が上がります。

特に初心者の方が十中八九できていないのが、見出し2に入れていない事です。

タイトルと見出し2にはキーワードを入れる。と覚えておくと良いですね。
シン
【最新】SEOキーワードの入れ方【7箇所に設定】

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SEOキーワード選定のコツ

SEOキーワード選定のコツは下記5つになります。

  1. キーワードで実際に検索する
  2. 1記事1キーワードを狙う
  3. 類似キーワードがないか考える
  4. 関連性の低いキーワードは選ばない
  5. 集客用と収益用のキーワードを理解する

詳しく解説していきます。

選定のコツ①キーワードで実際に検索する

キーワードを決めた後、実際に検索して上位記事を確認しましょう。

検索上位が公式サイトや企業ブログで独占されていると、上位を取るのが難しいからですね。

たとえば、以下は「プログラミング 意味」と検索をしました。

上位記事は1位〜10位までのほとんどが企業ブログで独占されています。

ブログの中身やURLを見れば、大体個人ブログか企業ブログか見分けはつきます。

個人ブログでも上位表示は不可能というわけではないですが、なるべく競合が弱くて上位を狙える方が良いですよね。

もし迷ったら、上位に個人ブログがいるかどうかを見ると良いでしょう。

なので実際に検索して、そのキーワードで記事を書いて上位が狙えるのかどうかを判断していきましょう。
シン
ブログのライバルチェック方法|競合分析のやり方【サイト調査】

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選定のコツ②1記事1キーワードを狙う

検索上位を取るコツは、1記事1キーワードで記事を書く事です。

1記事で2つ以上のキーワードを使うと、内容がごちゃごちゃの記事になってしまうからです。

たとえば、下記の例をご覧ください。

キーワード例読者の検索意図
「ブログ キーワード選定 コツ」ブログのキーワード選定のコツが知りたい
「ブログ 有料テーマ おすすめ」ブログの有料テーマは何がおすすめか知りたい

上の二つはそれぞれ検索意図が全く違うことがわかります。

となると、ペルソナ(想定読者)が違うので、この関連性のないキーワードたちを組み合わせることはできません。

なのでこの場合は、それぞれのキーワードで「1記事ずつ作成する」のがSEOにも読者にも良いということになります。

キーワードは関連性のあるものを使うようにしましょう。
シン

選定のコツ③類似キーワードがないか考える

複合キーワードを決める際に、意外な穴場キーワードを発見しやすいのが、類似キーワードです。

たとえば、「仕事 上司」と「仕事 先輩」は同じ意味ですが、キーワードが違うので検索結果が異なります(キーワードによっては同じ場合もあります)

他にも例をあげると。

類似キーワードの例

  • 感想→レビュー
  • メリット→良い点
  • デメリット→悪い点or改善点
  • キーワード選定方法→キーワード 選び方
  • まずい→おいしくない
  • かっこいい→イケメン
  • 昇進→上に上がる
  • 仕事 退職したい→仕事 辞めたい

などなど。たぶん探せば無限に出てくると思います。

検索ボリュームが多くても、上位が取れる見込みがなければ、別の類似キーワードを探すといった手法は効果的です。

このように類似キーワードで、他に違う言い方がないかを考えるのは効果的です。
シン

選定のコツ⑤集客用と収益用のキーワードを理解する

キーワードによって読者の検索意図は変わってきます。

ブログで収益を伸ばしていくのであれば、アクセスを集めるための集客用キーワードとCV(成約率)を上げるための収益キーワードを理解しておく必要があります。

以下例をあげてみます。

収益用キーワードの例

  • 無料
  • おすすめ
  • 比較
  • 評判
  • 口コミ

要は読者がその商品に対して「購買意欲があるキーワード」=「収益用」になります。

評判とかで検索する人は、おそらくその商品を買いたいけど、失敗するのは嫌だから事前に評判を知りたい人と考えられますよね。

ちなみに集客記事は「収益キーワードに誘導できるキーワード」ということになります。

集客記事でお客を集め収益記事に内部リンクで流すのも、成約率を上げるにはかなり有効的です。

  1. 集客記事「ブログ 書き方」
  2. 収益記事「ブログ おすすめ 有料テーマ」
  3. ①の記事内に②の内部リンクを設置し、誘導する

集客記事から収益記事に流すイメージです。

記事の最後の内部リンクは特にクリックされやすいので、集客記事の最後に収益記事の内部リンクを貼っておくと良いですね。

自分は今から収益記事を作るのか、それとも集客記事を作るのか?を考えながらキーワードを選んでみてください。

収益キーワードは先に売る商品を決めてから探してみてください。ASPにまだ登録されていない方は下記よりどうぞ。
シン
【無料】おすすめのASP一覧!ブログ初心者向けあり【アフィリエイト】

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キーワード選定後は必ず順位チェックをしよう

キーワード選定のやり方について解説してきましたが、重要なのは「実際にうまく選定できたのか?」ですよね。

結論、キーワード選定がうまくいったかどうかは、順位チェックをすればわかります。

順位チェックツールは無料のものもありますが、キーワードの保存ができなかったり、読み込みが遅かったりしてなにかと不便です。

多くの稼ぐブロガーが愛用する「RankTracker」を使えば、全記事のキーワードの保存もできて、一瞬で順位がわかります。

RankTrackerの画面

キーワードは上位表示されるまでに1〜2ヶ月くらいはかかることが多いので、そのくらいの期間に順位チェックをしましょう。

そして順位が上がってこなければリライトをしていきましょう。

「記事を書く→順位チェック→リライト→順位チェック→順位が上がってこなければ再度リライト」

上記のイメージです。

記事数が増えてからだと、ツールにキーワードを入れるのが大変なので、早めに導入を検討してみてくださいね!
シン

SEOキーワード選定方法のやり方:まとめ

本記事の内容をまとめます。

SEOキーワード選定方法:まとめ

  • 執筆カテゴリーを決める
  • 複合キーワードを決める
  • 関連キーワードを取得
  • 検索需要のあるキーワードを取捨選択
  • タイトルと見出しにキーワードを入れる
  • キーワードで実際に検索する
  • 1記事1キーワードを狙う
  • 類似キーワードがないか考える
  • 集客用と収益用のキーワードを理解する

以上となります!

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今回はここまでとなります。

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