【保存版】ブログで読みやすい記事の書き方とコツ【例文あり】

2020年8月18日

シン

フリーランスエンジニア【経歴】新卒で配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール卒業▶︎会社員プログラマー1.5年▶︎独立|保有資格:Oracle認定Java Silver|サイトのテーマ:市場価値の高いITエンジニアを輩出する|大阪在住29歳

本記事の内容

  • ブログで読みやすい記事とは
  • ブログで読みやすい記事の書き方
  • ブログを読みやすくするコツ2つ

ブログで読みやすさはとても大切です。

本記事でお伝えする9つのポイントさえ抑えれば、誰でも読みやすい文章を書くことができます。

実際に僕も多くのライティングの書籍を読み漁り、実践した結果、Twitterのフォロワーさんから「読みやすいです」といってもらうことができました。

本記事さえお読みいただければ、今日からあなたもライティングスキルを爆上げする事が可能です。

ぜひ最後までご覧ください。

ブログで読みやすい記事とは

ブログで読みやすいってどういう文章なのか、先に定義しておきたいと思います。

結論、ブログで読みやすい文章とは、僕は以下の2点だと考えています。

  • 読んでいてストレスがない文章
  • 論理的に構成されている文章

順に見ていきましょう。

読んでいてストレスがない文章

ブログで読みやすい文章の定義の1つ目は「読んでいてストレスがない文章」です。

なぜなら、ストレスがあるということは、どこか読みにくさがあるからです。

たとえば、行間が空いておらず文字が詰まった文章は、控えめに言っても読みにくいですよね。

なので、読んでいてストレスを感じない文章こそ、読みやすいと定義できます。

論理的に構成されている文章

論理的に構成されている文章は、読みやすいといえます。

検索するユーザーは、疑問があるから検索しており、結論と理由を早く知りたいからですね。

ロジカルな文章は、結論と理由がセットで解説されているので、ユーザーが知りたい順に情報提供する事ができます。

なので、論理的な文章は読まれやすいです。

ブログで読みやすい記事の書き方9選【例文付き】

結論として、ブログで読みやすい文章の書き方は下記の9つのポイントを抑えればOKです。

  1. PREP法を使う
  2. 一文は短く
  3. 読点「、」は2回まで
  4. 箇条書きを使う
  5. 語尾を統一する
  6. 話すようにして書く
  7. かっこ「」を使う
  8. 無駄な文字を省く
  9. 段落で行間を開ける

順番に解説していきますね。

PREP法を使う

ブログはPREP法を使うと、驚くほど読みやすい文章になります。

先述しましたが、ロジカルな文章は読者が求めている情報を順に提供できる為、PREP法はそれに最適だからですね。

  • Point:結論
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:結論

たとえば、あなたがランチの店の情報が知りたくて検索したとします。

辿り着いたサイトは答えがどこにあるのかがわからず、だらだらと長い日記が書かれていたら、多分離脱しますよね。

なのでPREP法を使い、結論から先に書く事で、読みやすい文章を書く事ができるようになります。

当ブログも大体はPREP法で構成しておりますので、よければ巡回してみて下さい。

一文は短く

一文はなるべく短くしましょう。

理由は、一文が長いと、読む側が疲れてしまうからです。

たとえば、以下をご覧ください。

悪い例

ブログで読みやすい文章の書き方というのは一文を長くし過ぎず論理的な構成にして、さらに画像やボックスも使うことで見やすくなるのですが、それだけでなく文字装飾や段落を開けることもポイントになります。

上記の文でも読めなくはないですが、ちょっと見づらいですよね。

では、これを改善してみるとどうなるのか、見ていきましょう。

良い例

ブログで読みやすい文章の書き方は、論理的な構成にし、一文を短くするのがコツです。

また、画像やボックスの使用、文字装飾や段落を開けることもポイントです。

一文が短くなり、読みやすくなりました。

ブログは書籍と違って無料で見れる分、少しでも読みづらさがあると、すぐに離脱されてしまいます。

ですので、一文は欲張らないようにしましょう。

長くても、「スマホで見て4行まで」を意識すると良いですね。

読点は2回まで

一文で読点は2回までにしましょう。

読点が少なかったり、反対に多かったりすると、読みにくいからですね。

下記の例文をご覧ください。

悪い例(読点が3つ)

私の名前はシンで、大阪に住んでいる28歳会社員で、好きな食べ物は、カレーとラーメンです。

悪い例は、読点が多く、なんだか文章が長く感じます。

では良い例を見てみましょう。

良い例

私の名前はシンと申します。

大阪に住んでいる28歳会社員で、好きな食べ物はカレーとラーメンです

読点が一つで、文章の長さも程よい感じがします。句点「。」を上手く使うのもコツですね。

というわけで、一文で読点「、」は2回までが良いかと思います。

箇条書きを使う

要点が続く場合、箇条書きは積極的に取り入れていきましょう。

なぜなら、箇条書きをしないと文章が長くなり、重要点がわかりづらいからです。

悪い例

近年、検索上位に上がるには、小手先のテクニックだけでは通用しません。

上位表示をするには、需要のあるKWをタイトルや見出し、本文に含め、読みやすくてわかりやすい文章を書き、競合より質の高い記事を書くことがポイントです。

上記の文章は、文字が詰まっていてどこがポイントなのかわかりにくいですよね。

では、箇条書きを取り入れてみるとどうなるのか見てみましょう。

良い例

近年、検索上位に上がるには、小手先のテクニックだけでは通用しません。

下記の3つのポイントを意識すれば、上位表示に有利になります。

  • 需要のあるKWを「タイトル・見出し・本文」に含める
  • 読みやすくてわかりやすい文章を書く
  • 競合より質の高い記事を書く

この3つは、いずれも「ユーザーファースト」を意識しており、SEO対策にもなります。

どこが重要ポイントなのか、すぐにわかるようになりました。

ポイントが複数でてくるときなどは、どんどん箇条書きを取り入れると良いですね!

語尾を統一する

文章の語尾は統一すると良いです。

語尾がバラバラだと統一感がなく、不自然な文章になってしまいます。

ちなみに語尾とは、

  • 〜です。
  • 〜ます。
  • 〜である。
  • 〜だ。

上記のことですね。

では以下の例をご覧ください。

悪い例

私の名前はシンです。大阪府在住の28歳ブロガーだ。ブログ歴は2年半で主にブログのノウハウについて発信しています。

上記の悪い例は、冒頭で「私の名前はシンです」と、語尾が「〜です」となっていますが、次の文では「大阪府在住の28歳ブロガーだ」と語尾が変わっています。

イメージとしては敬語だったのに、突然タメ口を使われる感じです。

それなら「敬語かタメ口か統一して欲しいなぁ」と思っちゃいますよね。

語尾は「〜です、〜ます」か「〜だ、〜である」のどちらかに統一しましょう。

話すようにして書く

実際に自分が人に話すようにして文章を書くのも効果的です。

話すようにして書くことで、読みやすくて伝わりやすい文章になります。

下記をご覧ください。

悪い例

夏の暑い日は冷たいコーラーが飲みたくなる傾向にあります。炭酸が喉を通り、気分爽快になります。

上記は、事実や感想を、ただ述べただけの文章な感じがします。

では、上記の例文を話すようにして書いた場合はどうなるでしょうか。

ポイント

やっぱり夏の暑い日は冷たいコーラが飲みたくなりますよね!

シュワッとした炭酸が喉を通ると、気分も爽快でなんだかすっきりします(笑)

淡々と事実を語る文章よりも、人間味があっていい感じになりました。

話すようにして書くのも、独自性が出やすいのでおすすめです。

かっこ「」を使う

強調したい箇所にはかっこ「」を使って見やすくしましょう。

こちらも以下をご覧ください。

悪い例

読みやすい文章を書くには、読み手の気持ちになって書く意識を持つことが大切です。

上記でも悪くはないのですが、要点はかっこを使うと、よりわかりやすくなります。

では、かっこを使った場合の文章を見てみましょう。

良い例

読みやすい文章を書くには「読み手の気持ちになって書く」ことが大切です。

良い例では、読みやすくなるだけではなく、どこが重要点なのかもわかりやすくなりました。

かっこを使うことで、重要な点を強調できますし、単調な一文よりも読みやすくなります。

無駄な文字は省く

ブログを書いていると、意外にも無駄な文字を書いていることがあります。

無駄な文字を書くと、回りくどい表現になりやすく、読者に嫌われてしまう可能性があります。

例文をみていきましょう。

悪い例

ブログ記事の文章というのは、読み手のことを考えて書くという意識を持つことが重要とされています。あのGoogleも「ユーザーファースト」と言っているくらいですから、私たちブロガーも意識しなくてはいけません。

上記の文でも、内容は理解できるのですが、ちょっと回りくどいですよね。

では、上記の文章を改善した例文をみてみましょう。

良い例

ブログ記事の文章は、読み手のことを考えて書くことが重要です。

Googleも「ユーザーファースト」を掲げておりますので、私たちブロガーも意識しなくてはいけません。

beforeafter
ブログ記事の文章というのはブログ記事の文章は
重要とされています重要です

どちらも伝えたいことは同じですが、良い例の方が短時間で理解できる文章なので親切ですね。

記事を書き終えたら「回りくどい言い回しをしていないか」を見直しをしましょう!

段落で行間を開ける

段落を適切な箇所に入れ、行間を開けましょう。

段落のない詰まった文章は、読み手からすると疲れてしまうからです。

悪い例

お世話になります。株式会社〇〇のシンと申します。先日はお越しいただき誠にありがとうございます。さて先日のミーティングでお話しした件についてさっそく打ち合わせをしたく存じます。ご都合のよろしい日時をご回答いただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

上記はメールの例文ですが、文字が詰まっていて読みづらいですよね。

では、上記の悪い例文に「段落」を加えてみるとどうなるか見ていきましょう。

良い例

お世話になります。株式会社〇〇のシンと申します。

先日はお越しいただき誠にありがとうございます。

さて先日のミーティングでお話しした件についてさっそく打ち合わせをしたく存じます。

ご都合のよろしい日時をご回答いただけますでしょうか。

よろしくお願い致します。

大分すっきり見やすくなりましたね。

段落を入れることで、視覚的に見やすくなります。

ときどき2行段落するなど、工夫してみると、さらに良くなります(WordPressならEnterキーで段落できます)

ポイント

例)段落1回の場合(Enter1回)

読みやすい文章の書き方について解説します。(ここでEnter)

結論、段落で行間を開けることです。

ポイント

例)段落2回の場合(Enter2回)

読みやすい文章の書き方について解説します。(ここでEnter)

(ここでもEnter)

結論、段落で行間を開けることです。

段落で行間をあけて読みやすくしていきましょう。ブロックエディターの場合はスペーサーをお忘れなく。

ブログを読みやすくするコツ4つ

読みやすいブログにするためのコツを4つご紹介していきます。

文字装飾・ボックス・表を使う

ブログ記事は「文字装飾」「ボックス」「表」等を積極的に使いましょう。

なぜなら、装飾のない記事や文章は、単調で飽きられるからです。

ちなみにボックスは

これがボックス

これもボックス

などなど。上記の他にも、テーマによっていろいろなボックスがあります。

ちなみに当ブログはAFFINGER6というテーマを使用しております。

それぞれの装飾の使い所や注意点は下記をご覧ください。

装飾名称使い所注意点
文字装飾強調したい単語、文2色までにする(例:黒と赤)
ボックス箇条書き、、おすすめポイント、その他強調したい文など多用し過ぎない
表(テーブル)比較、店舗の情報、商品の概要などスマホ用に横スクロールできるようにする

表は何かを比較するときや、概要をまとめるときなどに使うと読みやすくなります。

バランスが良いと見やすくなるので、表やボックス等は積極的に使っていくと良いです。

適切な箇所に画像を使う

たまに画像が全くないブログ記事があるのですが、個人的にあった方が良いと思います。

画像のない文字だけの文章だと、読者が飽きてしまう可能性があるからです。

画像の挿入箇所は主に下記の箇所が良いです。

  • アイキャッチ(サムネイル)
  • H2タグ直下(見出し2)
  • 図解する際

当ブログでも、アイキャッチと見出し2の直下に画像を入れています。

画像サイトはいくつかブックマークしておくと便利ですよ。

文章を書き終えたら「スマホで見直し」をする

文章を書き終えたら、スマホで見直しをすることをおすすめします。

なぜなら、近年インターネットを見る人の多くは「スマートフォン」から見る方が多いからです。

Googleも「モバイルファースト」と言っているくらいなので、スマホユーザーに優しいサイトを評価する傾向にあります。

ちなみに「どこ見直せばいいの?」と疑問の方もいるかもなので、ざっと見直すポイントをまとめておきます。

見直しのポイント

  • 誤字脱字がないか
  • 情報が不足していないか
  • 遠回しな文章になっていないか
  • キーワードはタイトルと見出し2に入っているか
  • 文章や記事全体のバランスは良いか
  • 読者はこの記事を見て悩みを解決しそうか

本記事で解説した「読みやすい文章の書き方9つのポイント」が押さえれているかもチェックしてみて下さい。

本文よりも見出しを先に書く

本文よりも先に見出しを書くと、バランスの良い記事に仕上げることができます。

先に本文を書くと、途中で話が脱線してしまいがちだからですね。

話が脱線すると、矛盾なども生じやすいので、そもそも読みやすい文章を書いたとしても意味がありません。

見出しを先につけると、お題を細かく区切ることができ、見出しに沿って文章を書いていくことができます。

その結果、話が逸れにくくなり、全体のバランスも良くなります。

見出しの付け方のコツについては、下記記事でも詳しく解説しております。

ブログで読みやすい記事の書き方:まとめ

ブログで読みやすい文章の書き方:まとめ

  • PREP法を使う
  • 一文は短く
  • 読点「、」は2回まで
  • 箇条書きを使う
  • 語尾を統一する
  • 話すようにして書く
  • かっこ「」を使って見やすく
  • 無駄な文字は省く
  • 段落で行間を開ける
  • 文字装飾やボックスを使う
  • 適切な箇所に画像を使う
  • 執筆後にスマホで見直す
  • 本文より先に見出しを書く

今回ご紹介した「読みやすい文章の書き方9つのポイント」は少し項目が多いので、一度で理解することは難しいです。

何度も読み直して繰り返しインプットしてみてください。

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今回はここまでとなります。