【現実】プログラマーは高卒は厳しい?IT未経験からの転職方法

2020年10月5日

シン

フリーランスエンジニア【経歴】新卒で配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール卒業▶︎会社員プログラマー1.5年▶︎独立|保有資格:Oracle認定Java Silver|サイトのテーマ:市場価値の高いITエンジニアを輩出する|大阪在住29歳

どうも、現役フリーランスプログラマーのシンです。

将来性があって手に職がつく職業といえば、「プログラマー(ITエンジニア)」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

しかし高卒IT未経験からプログラマーになれるのか?実際は厳しいんじゃないの?と疑問をお持ちの方も多いかと思います。

そこで今回は、「高卒未経験からプログラマーに転職は厳しいのかどうか」について解説します。

プログラマーになれば学歴は関係なく市場価値が高まり、年収が上がります。

現に僕は高卒IT未経験からプログラマーに転職し、その後1年5ヶ月でフリーランスエンジニアになった結果、月収が会社員時代の給料の2倍になりました。

記事の後半では、高卒からプログラマーになる方法を、わかりやすく解説しました。

この記事の内容を実践していただければ、高卒からプログラマーになるための具体的な戦略について知ることができます。

ぜひ最後までご覧いただき、実践してみてください。

プログラマーは高卒には厳しい?【結論:なれます】

結論、高卒IT未経験でも、プログラマーになれます。

以下3つの理由について解説します。

  • IT業界は実力重視の世界
  • 実際に求人は学歴不要や高卒以上が多い
  • フリーランスエンジニアの面談は学歴は全く触れられない

順に見ていきましょう。

IT業界は実力重視の世界

プログラマーに限らず、ITエンジニア業界は実力重視の世界です。

なぜならITエンジニアは技術職なので、学校の勉強ができなくても、技術があれば良いからですね。

たとえば、めちゃくちゃ頭の良い人でも、技術力がなければ会社としては使えない人材になります。

なので、ITエンジニアの世界に学歴は関係ありません。

実際に求人は学歴不要や高卒以上が多い

面接の際に、学歴について聞かれることはほとんどありません。

実際、転職サイトでは「高卒以上」のプログラマーの求人は多いです。

引用元:Indeed

上記の通り。

たとえば、大手企業であれば、高卒は募集していないところが多いです。

しかし、中小企業であれば高卒以上、または学歴不要で募集しているところは多いです。

フリーランスエンジニアの面談は学歴は全く触れられない

プログラマーといっても、会社に属さない働き方もあります。実際に僕はフリーランスのプログラマーです。

そしてフリーランスになるためには企業と面談をする必要があるのですが、その面談の際に学歴については聞かれたことがありません。

なぜなら、フリーランスは実務経験があるかどうかが重要だからです。

フリーランスはスキルシートに、これまで自分がプログラマーとして経験してきた案件を記載するのですが、そのスキルシートに学歴を記載する箇所はありません。

つまり、経験さえ積めば中卒でも高卒でも関係ないということです。

そしてこれまでお伝えしたように、未経験から会社員プログラマーになる際にだって学歴は重要視されていません。

なので、繰り返しですが高卒未経験でもプログラマーになることは可能です。

高卒IT未経験からプログラマーになるには【具体的なSTEP】

高卒未経験からプログラマーになる方法について解説していきます。

  • STEP①:プログラミングを学ぼう
  • STEP②:ポートフォリオを作ろう
  • STEP③:複数の転職サイトに登録をしよう
  • STEP④:面接対策をしよう
  • STEP⑤:とにかく応募をしよう

上記の通り。

順番に解説していきますね。

STEP①:プログラミングを学ぼう

まずはプログラミングを学びましょう。プログラマーになるには、プログラミングのスキルが必要だからですね。

プログラミングを学ぶ方法は以下の通り。

  • 独学で学ぶ
  • プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングは独学でもいいですし、スクールを活用しても良いですね。

僕は独学で一度挫折してしまったので、プログラミングスクールの「TECH CAMP」にいき、半年でエンジニアに転職できました。

金銭的に余裕がない方は、無料プログラミングスクールを活用するか、独学してみてください。

STEP②:ポートフォリオを作ろう

プログラミングでポートフォリオを作りましょう。ポートフォリオとは、あなたの技術力を証明するためのものです。

たとえば、

  • 掲示板サイト
  • SNSアプリ
  • Todoアプリ
  • 既に存在するWebサイトを真似して作る

上記の通り。

プログラミングで何かものを作り、それを面接時にアピールすることで、採用されやすくなります。

高卒からエンジニアになれるのは事実ですが、実際はポートフォリオがないと面接に受かりにくいので、制作を試みてください。

もし自力で制作が難しければ、ポートフォリオ制作支援を行っているスクールがありますので、活用してみてください。

STEP③:複数の転職サイトに登録しよう

複数の転職サイトに登録をしましょう。

なぜならAのサイトにはある求人が、Bのサイトにはないこともあるからですね。

たとえば僕は、7社ほど転職サイトに登録を行い、合計で70社応募をしました。

なので少なくとも、5~7つほどは登録しておきましょう。

下記記事では、IT転職におすすめの無料サイトをまとめていますので、ご活用ください。

STEP④:面接対策をしよう

転職サイトへの登録が終わりましたら、あとは面接対策をしていきましょう。

主に聞かれる想定質問は以下の通り。

  • 自己紹介(あなたの経歴)
  • 自己PR(強み・弱み)
  • エンジニア志望理由
  • なぜうちの会社を選んだのか
  • 前職の退職理由(転職者)
  • 前職での成果・苦労した事
  • あなたが会社に求める事

他にも会社によって質問は様々ですが、概ね上記を抑えておけば大丈夫です。

面接のコツは「なぜその質問をするのか」と、面接官の立場に立って考える事です。

実際に面接を受けてみて、実践で練習するのもありですよ。受けてみないとわからないこともありますからね。

下記記事では、エンジニア転職の面接で質問されることについてまとめています。

STEP⑤:とにかく企業に応募しよう

面接対策までできましたら、あとはひたすら企業に応募をしましょう。

プログラマーは技術職なので、とにかく数を打たないとなかなか書類選考や面接を通過することができません。

就活はつらいこともありますが、ここで挫折してしまってはエンジニアになることはできませんからね。

目安として、50社〜100社くらいはみておくと良いですよ。

高卒からプログラマーになるメリット3つ

高卒からプログラマーになるメリットを3つご紹介します。

  • 市場価値が上がり需要のある人材になれる
  • 友達や親に自慢できる
  • 2年〜3年の実務経験を積めば年収600万円は可能

その①:市場価値が上がり需要のある人材になれる

高卒からプログラマーになれば、市場価値が上がり、需要のある人材になることができます。

なぜならプログラマーは圧倒的に人材不足であり、高卒でも中卒でも人手が欲しい企業が山ほどあるからです。

さらにプログラマーは技術職なので、一般職と比べて年収が高い傾向にあります。

なので高卒から人生逆転するなら、プログラマーがおすすめです。

その②:友達や親に自慢できる

プログラマーになれば友達や親に自慢できます。

高卒で学歴がなくても、プログラマーと名乗ることで、普通の人からすると「なんかすごい人」と思われます。

なので友達や親、彼女に自慢したい方は、プログラマーがおすすめです。

その③:2〜3年の実務経験で年収600万円以上は可能

高卒でもプログラマーになって2~3年の実務経験を積めば、年収600万円は到達可能と言われています。

実際にレバテックフリーランスのサイトを見ると、経験1~2年で月収55万円の案件もありました。

フリーランスのエンジニアになれば、一気に年収が上がる傾向にあります。

一般職だと大卒が優遇されがちですが、技術職であるエンジニアに学歴はさほど関係ありません。

現に僕は、高卒未経験からプログラマーになりました。いまではフリーランスプログラマーとして、会社員時代の給料の2倍稼げています。

なので、高卒で最短で年収を上げたい方は、プログラマーを目指しましょう。

高卒未経験でもプログラマーになれる:まとめ

高卒でもきちんと対策をすれば、プログラマーになれます。

プログラマーになれば、リモートワークができて家に引きこもれます。

プログラマーは実力重視の世界です。

実際に僕は、企業との面談時に学歴についてほぼ聞かれたことがありません。一部の大企業を除いて学歴は重視されていないです。

高卒未経験からプログラマーになるには、プログラミングを学んでポートフォリオを作りましょう。その後は複数の転職サイトに登録し、面接対策をしてください。

あとはとにかく企業に応募しつづけ、就活を続ければ、高卒でもプログラマーになることは十分可能です。

最短でプログラマーになって人生を変えたい方は、プログラミングスクールを活用してみてください。