ブログとプログラミングはどっちが良い?稼げる?に対する回答

2022年6月19日

ブログとプログラミングはどっちが良い?稼げる?

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住

「ブログとプログラミングはどっちをやるべきなのかな?どっちが稼げるのかも知りたいなぁ」

こんな疑問に答えます。

今回はブログとプログラミングはどっちを優先してやるべきか?について解説します。

僕自身、現役フリーランスブロガー兼プログラマーとして活動しています。ブロガーとプログラマー両方の視点から、ブログとプログラミングはどっちが良いのかをお伝えしますね。

効率よく収入を伸ばしていきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ブログとプログラミングのメリットとデメリット

まずはブログとプログラミングそれぞれのメリットとデメリットをみていきましょう。

ブログのメリットとデメリット

ブログのメリットは、気軽に始められるところと、運営費用がほぼかからないところ。何より収入が青天井なところですね。

反対にデメリットは、稼げるまでに時間がかかる点や、多くの方が1年以内に挫折してしまうところです。

ブログは収入が最低で0円。また、月1,000万円ほど稼ぐ強者もいます。

しかし、現実はブログで月1万円以上稼げている人の割合は、全体の35%ほどしかいません。

つまり、7割近くの人が月1万円未満ということです。

SNSやネットでブログで稼いでいる人を見ると、自分でもできる気がしてきますよね。でも、実際に大きく稼げているのは、一部だけだったりします。

プログラミングのメリットとデメリット

プログラミングのメリットは、学習した分だけ確実にスキルと市場価値が上がるところ。何よりゲーム感覚でできるので楽しいところです。

デメリットは、エラーが出た時に、初心者だとひとりで解決するのが難しいところ。そしてプログラマーとして自立できるまでに、大体2,000時間はかかるという感じですね。

プログラミングを学ぶとどのくらい収入が得られるのかと言うと、まず未経験からエンジニアに転職したとします。転職後は2年の実務経験を積み、フリーランスになれば、月収50万円以上は狙えます。

引用元:レバテックフリーランス

実際、僕は1年5ヶ月のプログラミング実務経験で、月収50万円稼げるようになりました。

なぜフリーランスのプログラマーが稼げるのかというと、簡単にいうとIT業界は人手不足なので、プログラミングができる人は需要があるからですね。

ブログとプログラミングのメリットとデメリットは、ざっとこんな感じになります。

ブログとプログラミングはどっちをやるべきなの?

結論から言うと、個人的にはプログラミングを先に伸ばした方が良いと思っています。

理由は以下の通りです。

  • ブログは1年続けても稼げていない人が多い
  • プログラミングは継続さえできれば収入は伸ばせる

ブログは1年続けても稼げていない人が多い

ブログの収入が月1万円未満の人の割合は、全体で7割います。その中には0円の人もいれば1,000円以下の人もかなりいます。

なぜブログは続けても稼げない人が多いかというと、

  • 扱うジャンル選定をミスっていたり
  • そもそも専門性がない人が多かったり
  • 続かなかったりするから

などなど。

近年のGoogleの傾向として、専門性と信頼性の高いWebサイトを検索の上位に表示させるようにしています。

何かの分野で知識やスキルがない人が、ネットで寄せ集めただけの記事を書いても、検索のトップに表示されることって少ないんですよね。

検索トップに表示されないと、もちろんアクセスがこないので、結果稼げないということです。

プログラミングは継続さえできれば収入は延ばせる

先にプログラミングで安定収入を伸ばす方が効率がいいです。

プログラミングはやった分だけ確実にスキルが積み上がり、スキルが積み上がることで年収が上がっていくからですね。

僕はプログラミングスクールのTECH CAMPで10週間プログラミングを学習し、未経験からエンジニアになりました。その後は1年5ヶ月間、IT企業で給料をもらいつつプログラミングの実務経験を積みあげ、フリーランスエンジニアに転身しました。

フリーランスエンジニアになった途端、収入が会社員時代の2倍以上になったんです。プログラミングを学び始めてから2年でです。

僕がフリーエンジニアになれたのは、特別なことをしていたわけではなく、ネットで溢れているような王道ルートをたどってきただけです。

その王道ルートというのは、「プログラミングを学ぶ→転職する→フリーランスになる」というもの。

1年やっても稼げるかわからないブログをするより、先にプログラミングで確実に安定収入を増やした方が良いかと。

プログラマーになってブログ運営するという手段もある

まずはプログラマーになってから、ブログするのもありです。プログラマーの専門性をブログで発揮できますからね。

プログラミングの技術系の記事を書いたり、プログラミングスクールの紹介記事を書いたりできますよね。

技術系の記事を書いてGoogleアドセンス広告を貼っておけば、1クリック数十円入ってきます。

プログラミングスクールの記事を書いて1件成約すると、1万円〜2万円ほどの収入を得られたりします。

本業収入をプログラミングで安定させてから、ブログ収入を伸ばす方が、精神的にも金銭的にも楽じゃないかなと。

ブログはプログラミングのスキルがあった方が良い?

プログラミングのスキルがなくても、ブログを運営することはできますが、どちらかというとスキルはあった方が良いです。

ブログのトップページのデザインをいじったりするには、素人だと難しいですからね。

HTMLとCSSの知識はあった方が良い

最低でもブロガーなら、HTMLとCSSの知識はあった方が良いです。

HTMLはWebページに表示される文章、CSSはHTMLを装飾して綺麗なデザインにしたりするプログラミング言語です。

記事の内容は良いこと書いているのに、デザインがあまり好ましくないようなサイトってよく見かけないでしょうか。

HTMLとCSSの知識があれば、自分でブログのデザインカスタマイズできるので解決するんですよね。

ちなみにHTMLとCSSを習得するのは、簡単です。ProgateのHTML/CSSコースを2週すればOKですね。

SEOの観点から見てもプログラミングができた方が有利

ブログをやるにしても、プログラミングはできた方が有利です。

ブログでアクセスを伸ばすにはSEO対策が必要で、SEO対策の中にはプログラミングが関係しているところがあります。

一つ例を挙げると、<strong></strong>というタグがあります。

strongタグは文字を「こんな感じで太字にして強調する」役割があり、狙うキーワードにstrongタグをつけることで、検索エンジンに重要だと認識してもらいやすくなるのです。

でも素人からすると、そんなことわからないですよね。そしてstrongタグは、多岐にわたるSEO対策の一部にしか過ぎません。

このように、プログラミングができた方が有利に働きます。

ブログとプログラミングはどっちが稼げるの?

ブログとプログラミングはどちらが稼げるのでしょうか?

青天井なのはブログ

ブログの方が収入の天井は高いです。

ブロガーは収入が0円〜1,000万円ほど。アクセス数を増やし、単価の高いアフィリエイト広告を取り扱うことで、収入が伸びやすいです。

一方でプログラマーは月40万円〜100万円ほどですね。

再現性があるのはプログラミング

再現性があるのは、プログラミングかなと。

ブログは記事を書いても稼げるかはわかりませんが、プログラミングはコードを書けばスキルが身につき、経験年数で単価もあがっていきます。

プログラミングは一見すると難しいイメージがありますが、1,000時間ほど継続して行えば、十分習得することはできます。

まずはプログラミングから始めた方が効率が良い

ブログとプログラミング、どちらも魅力的なのには変わりはありません。

しかし、特にこれと言って専門性やスキルもなく、本業の収入も低いというのであれば、まずプログラミングから始めるのがおすすめです。

プログラミングで安定収入を伸ばしてからブログをはじめれば、仮にブログがうまくいかなかったとしても、プログラマーとしてたべていけます。

本業収入が低いままブログを先に始めて、もし稼げなかった場合、また振り出しに戻りますからね。

以下では、未経験からプログラマーになるためのロードマップをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住