ブログとプログラミングはどっちが良い?稼げる?に終止符を打つ

2022年6月19日

シン

フリーランスエンジニア【経歴】新卒で配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール卒業▶︎会社員プログラマー1.5年▶︎独立|保有資格:Oracle認定Java Silver|サイトのテーマ:市場価値の高いITエンジニアを輩出する|大阪在住29歳

ブログとプログラミングはどっちが良いのでしょうか?この疑問は、多くの方が一度は感じたことがあると思います。

そもそもブログをするのにプログラミングスキルが必要?どっちが稼げるの?などなど。気になりますよね。

僕も過去に、この問題に関してめちゃくちゃ悩んだ経験があります。

欲を言えばどっちもできればいいのですが、なんといっても社会人には時間がないですよね。なので、どっちかに一点集中した方が、結果は出やすいのは明白。

そこで今回は、忙しくて時間はないけどなんとか収入を伸ばしたい方に向けて、ブログとプログラミングはどっちを優先してやると良いのか?について解説していきます。

僕自身、フリーランスエンジニアとして大阪の開発会社に勤めています。さらにブログも運営しています。そのため、ブロガーとプログラマー両方の視点から、ブログとプログラミングどっちが良いのかをお伝えできます。

もしあなたが効率よく収入を安定させたいのであれば、本記事をお読みいただく価値はありますよ。

3分ほどでお読みいただけますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブログとプログラミングのメリットとデメリット

まずはブログとプログラミングそれぞれのメリットとデメリットをみていきましょう。

ブログのメリットとデメリット

ブログのメリットは、気軽に始められるところと、運営費用がほぼかからないところ。何より収入が青天井なところですね。

反対にデメリットは、稼げるまでに時間がかかる点や、多くの方が1年以内に挫折してしまうところです。

ブログは収入が最低で0円。また、月1,000万円ほど稼ぐ強者もいます。

アフィリエイト調査
引用元:アフィリエイトマーケティング協会

しかし、現実はブログで月1万円以上稼げている人の割合は、全体の35%ほどしかいません。

つまり、7割近くの人が月1万円未満ということです。

SNSやネットでブログで稼いでいる人を見ると、自分でもできる気がしてきますよね。でも、実際に大きく稼げているのは、一部だけだったりします。

プログラミングのメリットとデメリット

プログラミングのメリットは、学習した分だけ確実にスキルと市場価値が上がるところ。そして、何よりゲーム感覚でできるので楽しいところ。

デメリットは、エラーが出た時に、初心者だとひとりで解決するのが難しいところ。そしてプログラマーとして自立できるまでに、大体2,000時間はかかるところ。

たとえば、プログラミングを学び、エンジニアに転職したとします。そこで2年の実務経験を積んでフリーランスになれば、月収40万円以上は狙えます。

引用元:レバテックフリーランス

実際、僕は1年5ヶ月のプログラミング実務経験で、月収40万円を超えています。

なぜフリーランスのプログラマーが稼げるのかというと、簡単にいうとIT業界は人手不足なので、プログラミングができる人は需要があるからですね。

ブログとプログラミングのメリットとデメリットは、ざっとこんな感じになります。

ブログとプログラミングはどっちをやるべきなの?

結論から言うと、個人的にはプログラミングを先に伸ばした方が良いと思っています。

ブログは1年続けても稼げていない人が多い

そもそもブログの収入が月1万円未満の人の割合は、先ほどの画像の通り全体で7割ほどいます。もちろんその中には0円の人もいれば1,000円以下の人もかなりいます。

ではなぜブログは続けても稼げない人が多いかというと、

  • 扱うジャンル選定をミスっていたり
  • そもそも専門性がない人が多かったり
  • 続かなかったりするから

また、近年のGoogleの傾向として、専門性と信頼性の高いWebサイトを検索の上位に表示させるようにしています。

何かの分野で知識やスキルがない人が、ネットで寄せ集めただけの記事を書いても、検索のトップに表示されることって少ないんですよね。

検索のトップに表示されないとどうなるかというと、もちろんアクセスがこないので、結果稼げないということです。

先にプログラミングで安定収入を伸ばす方が良い

プログラミングで安定収入を伸ばす方が、効率がいいです。

プログラミングはやった分だけ確実にスキルが積み上がり、スキルが積み上がることで年収がどんどん上がっていくから。

僕はプログラミングスクールのTECH CAMPで10週間プログラミングを学習し、未経験からエンジニアになりました。

その後は1年5ヶ月間、IT企業で給料をもらいつつプログラミングの実務経験を積みあげ、フリーランスエンジニアに転身。

フリーランスエンジニアになった途端、収入が正社員時代の2倍以上になったんですよね。プログラミングを学び始めてから、たった2年でです。

僕がフリーエンジニアになれたのは、何か特別なことをしていたというわけでもなく、わりとネットで溢れているような王道ルートをたどってきただけ。

その王道ルートというのは、「プログラミングを学ぶ→転職する→フリーランスになる」というやつです。

つまり、1年やっても稼げるかわからないブログをするよりも、先にプログラミングで確実に安定収入を増やした方が良いです。

プログラマーになってブログ運営するという手段もある

プログラマーになってブログするのもありですよ。

プログラマーの専門性をブログで発揮できますからね。

プログラミングの技術系の記事を書いたり、プログラミングスクールの紹介記事を書いたりできますよね。

技術系の記事を書いてGoogleアドセンス広告を貼っておけば、1クリック数十円入ってきます。プログラミングスクール系の記事を書けば1成約すると1.8万円とか入ってきたりします。

プログラミング系のブログじゃなくても、最近流行りの仮想通貨とか、他に専門性が発揮できるならなんでもいいと思います。

いずれにせよ本業収入をプログラミングで安定させてから、ブログ収入を伸ばす方が精神的にも金銭的にも絶対に楽です。

ブログはプログラミングのスキルがあった方が良い?

ブログをするにしても、ぶっちゃけプログラミングのスキルはあった方が良いですよ。

たしかにプログラミングスキルがなくても、ブログを運営することはできます。

ですが、ブログのトップページのデザインをいじったりするには、素人だと相当難しいです。

お金がある人は外注すればいいかもしれませんけどね。

HTMLとCSSの知識はあった方が良い

最低でもブロガーなら、HTMLとCSSの知識はあった方が良いです。

HTMLはWebページに表示される文章、CSSはHTMLを装飾して綺麗なデザインにしたりするプログラミング言語です。

記事の内容は良いこと書いているのに、デザインがあまり好ましくないようなサイトってよく見かけないでしょうか。

HTMLとCSSの知識があれば、自分でブログのデザインカスタマイズできるので解決するんですよね。

ちなみにHTMLとCSSを習得するのは、簡単です。ProgateのHTML/CSSコースを2週すればOKですね。

ただし、Progateは無料でできる範囲が限られており、有料だと1,000円課金しないといけないです。

一方でテックアカデミー無料体験で、プログラミング1週間無料体験を受講すれば、無料でHTMLとCSSの知識が身につきます。

無料体験を受けることで、簡単なWebサイトを作り上げることができるレベルになります。控えめに言ってもコスパが良いです。

SEOの観点から見てもプログラミングができた方が有利

ブログをやるにしても、プログラミングはできた方が有利です。

ブログでアクセスを伸ばすためにはSEO対策が必要で、SEO対策の中にはプログラミングが関係しているところがあります。

一つ例を挙げると、<strong></strong>というタグがあります。

strongタグは文字を「こんな感じで太字にして強調する」役割があり、狙うキーワードにstrongタグをつけることで、検索エンジンに重要だと認識してもらいやすくなるのです。

でも素人からすると、そんなことわからないですよね。そしてstrongタグは、多岐にわたるSEO対策の一部にしか過ぎません。

このように、プログラミングができた方が有利に働きます。

ブログとプログラミングはどっちが稼げるの?

ブログとプログラミングはどちらが稼げるのか。

ブログ1本かプログラミング1本かという観点で考えるなら、結論としては、ブログですね。

たとえばプログラミングのスキルを磨いて、プログラミングスクールの運営者とかになれば、めちゃくちゃ稼げるようになるかもしれないですけど。

今回はそういったことはなしにして、ブログのみかプログラミングのみかで考えました。

青天井なのはブログ

ブログの方が収入の天井は高いです。

ブロガーは収入が0円〜1,000万円ほど。アクセス数を増やしまくり、単価の高いアフィリエイト広告を取り扱うことで、収入が伸びていきやすいです。

一方でプログラマーは月40万円〜100万円ほどですね。

再現性があるのはプログラミング

再現性があるのは、プログラミングかなと。

ブログは記事を書いても稼げるかはわかりませんが、プログラミングはコードを書けばスキルが身につき、経験年数で単価もあがっていきます。

プログラミングは一見すると難しいイメージがありますが、1,000時間ほど継続して行えば、誰でも習得することはできます。

まずはプログラミングから始めた方が効率が良い:まとめ

ブログとプログラミング、どちらも魅力的なのには変わりはありません。

しかし、特にこれと言って専門性やスキルもなく本業の収入も低いというのであれば、まずはプログラミングから始めるのがおすすめです。

プログラミングで安定収入を伸ばしてからブログをはじめれば、仮にブログがうまくいかなかったとしても、プログラマーとしてたべていけます。

本業収入が低いままブログを先に始めて、もし稼げなかった場合、また振り出しに戻りますからね。

今回は以上です。