プログラミングスクールを受講するなら仕事を辞めるべき?退職後に行くメリット

2020年10月7日

プログラミングスクールに行くなら仕事を辞めるべきか

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住

「エンジニアになりたいけど独学だとモチベーションが続かない。そこでプログラミングスクールを受講したいのだけど、いまの仕事を辞める方が良いのかな?みんなどうしているのだろう」

こんな疑問にお答えします。

未経験からエンジニアになるにあたり、プログラミングスクールの受講は時間効率よく学習ができるので、効果的です。とはいえ、スクールを受講するなら、今の仕事を辞めてから受講すべきかどうか迷いますよね。

おそらくこの記事をお読みいただいているということは、あなたはエンジニアになりたくてスクールの受講を検討しているけど、仕事をやめた方が最短距離で転職できるのではないかとお考えではないでしょうか。

そこで今回は、「プログラミングスクールを受講するなら仕事を辞めるべきかどうか」について解説します。

僕自身、2020年に仕事を辞めてプログラミングスクール「TECH CAMP」を受講し、未経験からエンジニアに転職しています。その後1年半の経験を積んでからフリーランスエンジニアになった結果、月収50万円稼げるようになりました。

現在は大阪の開発会社で働いていますので、それらの知見をもとに、わかりやすくお伝えします。

先に結論から言うと、「最短距離でエンジニアになるなら仕事をやめてからの方が効率が良い」です。詳細は記事で解説していきますね。

本記事は4分ほどでお読みいただけるので、ぜひ最後まで読んでから判断してみてください。

プログラミングスクールに行くなら仕事を辞めるべき?

プログラミングスクールを受講する場合、仕事を辞めてからの方が良い人と、そうでない人の特徴を解説します。

  • 仕事を辞めても良い人の特徴
  • 退職しない方が良い人の特徴

順にみていきましょう。

仕事を辞める方が良い人の特徴

プログラミングスクールを受講するために、仕事を辞める方が良い人の特徴は、「最短でエンジニアになりたい方」です。仕事を辞めるということは、1日の大半をスクールでの学習に費やすことができます。

たとえば僕は、プログラミングスクールのTECH CAMPを受講する際は、仕事は辞めている状態でした。そのため、1日10時間ほど学習に費やすことができ、結果的に学習開始してから約5ヶ月半でエンジニアに転職できました。

他の受講生の方ですと、早い人だと3ヶ月ほどで転職していた人もいますし、大体4~6ヶ月で転職している方が多い印象です。仮に6ヶ月以内に転職できなければ、受講料金全額返金制度もあるので、「まぁ失敗してもいっか」くらいの感覚で僕は申し込みました。

もし仕事をしながらとなると、平日で時間を使えても2〜3時間くらいでしょうし、エンジニアになるのに1年ほどかかるというケースもあります。ただIT業界は実務経験が重要なので、いかに早くエンジニアになって経験を積むかがポイントです。

もちろん仕事を辞めるということは、その間は収入が途切れてしまうというデメリットもあります。しかし、失業保険を使ったり、スクールの受講費を分割払いにしたりすればリスクを最小限にできます。

受講生の中には短期のアルバイトをしていた方もいましたので、もし貯金がないならアルバイトをするのも手段の1つですね。

最短でエンジニアになりたい方は、仕事をやめてプログラミングスクールを受講するのは、個人的には得策だと思っています。

僕が受講したTECH CAMPでは、無料でカウンセリングを実施しているので、悩んでいる方は気軽に受けてみてください。

>>TECH CAMPの無料カウンセリングを受けてみる

退職しない方が良い人の特徴

プログラミングスクールを受講するために、退職しない方が良い人の特徴は、マイペースにいきたい方ですね。とくにエンジニアになるのにそこまで急いではいないという方です。

プログラミングスクールを受講して、仮に学習に挫折してしまったとしても、現職があるという安心感もあります。そのため、現職を失敗した時の保険としておきたい方は、今の仕事はやめない方が良いです。

ただ仕事をしながらスクールを受講するとなると、デメリットもあります。それは、仕事と両立しなければならないので、学習時間がなかなか取れないという点です。もし残業が多い方とかだと、時間が取りにくいだけではなく、仕事終わりで疲れてなかなか集中できないというパターンもあります。

学習期間が長ければ長いほど、挫折する確率もあがってしまいますので、なるべく短期で学習して転職する方がよかったりしますね。

以下の記事では、働きながらスクールを受講するメリットを解説していますので、よければ参考にしてみてください。

プログラミングスクールを受講する際に仕事を辞めるデメリット

プログラミングスクールを受講するにあたり、仕事を辞めるデメリットも解説します。

デメリットは、主に以下の通りです。

  • 現職に後戻りはできない
  • 金銭的な負担がある
  • プレッシャーを感じる

仕事を辞めるデメリット1:現職に後戻りはできない

当たり前ですが、仕事を辞めてプログラミングスクールに通うと、途中で挫折しても後戻りができません。現職を辞めるなら、エンジニアになるか現職以外の職業につくかの2択になります。

とはいえ、これが逆にいいプレッシャーになったりもします。というのも、仕事を辞めるということは、逃げ道がないという状況ですからね。

人は環境に左右される生き物ですので、やるしかない環境に身を置くことで、圧倒的に挫折しにくくなります。

仕事を辞めるデメリット2:金銭的な負担がある

仕事を辞めると、金銭的リスクがあります。仕事を辞めるとエンジニアになるまでの間は給料がなくなるので、その間の生活費などの貯金が必要になります。

普通に生活していると、税金を含めると生活費で月15万円ほどはもっていかれるので、半年で90万円はなくなります。もし失業保険をもらえるなら、問題ないですが、もらえない方は100万くらいは貯金はあった方が良いですね。僕の場合は失業保険がもらえなかったので、貯金でやり過ごしました。

他の受講生の中には派遣で日雇いバイトをしている方もいました。今の時代はUber Eatsとかもあるので、転職活動中はUber Eatsなどのバイトをしてやり過ごすのもありですね。

プログラミングスクール代に関しては、分割払いができるので、そこまで問題ではないかと。

仕事を辞めるデメリット3:卒業後の転職活動がつらい

3つ目のデメリットは卒業後の転職活動がつらいことです。

プログラミングスクール卒業後は、基本的に一人で就活をするので、つらい時もあります。

具体的になにがつらいかというと、主に以下の通り。

  • 家にいる時間が長くなる
  • 仕事してないので生活リズムが崩れやすい

面接に落ちた時は結構ショックだったりします。家にいる時間が長いと、ネガティブなことを考える時間が長くなります。

仕事をしてないと、時間が余るため、考えなくて良いことも考えてしまいがち。働いていないと、朝起きるのも夜寝るのも自由なので、割と生活リズムが狂いそうになります。

とはいえ、面接に落ちてショックだったりするのも、最初だけです。多くの企業に応募することになるので、毎回落ち込んでる暇がないんですよね。

プログラミングスクールに行くために仕事を辞めるメリット

退職後にプログラミングスクールを受講するメリットを解説します。

主に以下の3つがメリットですね。

  1. 時間を買うことができる
  2. 仕事を辞めると後戻りができない
  3. 転職活動を有利に進められる

順に解説していきます。

仕事を辞めるメリット①:時間を買うことができる

1つ目は、時間を買えるところです。仕事を辞めるということは、1日の多くをプログラミング学習に費やすことができます。

仕事をしながらだと、スキルを身につけるために半年間は学習し、そこから就活してとなると、転職までに1年くらいかかります。1年間挫折せずに学習と転職活動ができるかと言われると、僕ならメンタルが厳しいですね。

僕はプログラミングスクールで、1日10時間以上は学習しました。学習に費やせる時間が多いほど、その分エンジニアになれる時期も早くなります。

時間は直接お金で買うことはできない貴重なものですが、仕事を辞めることによって、学習に全振りできるので間接的に時間を買っているのと同じなんですよね。

エンジニアは実務経験を積むことが、市場価値をあげるたった1つの方法です。それなら早くエンジニアになれるに越したことはないですからね。

仕事を辞めるメリット②:仕事を辞めると挫折できない

2つ目は、仕事を辞めると挫折ができないところです。これまでにも解説しましたが、やはり仕事を辞めるということは、多少のことでは挫折できなくなります。

もしエンジニアになることを諦めてしまったとすると、「現職」「スクール代」「時間」全てが水の泡になります。そう考えると、何が何でも諦められないですよね。

仮にプログラミングの学習がつらくなって、途中で辞めたくなった場合でも、スクールにもよりますが2週間以内の退会なら全額返金制度があったりします。なので、リスクを最小限に抑えたい方は、返金制度があるところに行けばOKですね。

仕事を辞めるメリット3:転職活動を有利に進められる

3つ目は、転職活動を有利に進められるところです。仕事をやめていると、平日でも休日でもいつでも面接に行けますからね。

IT業界は土日祝が休みなのと、多くの企業は18時前後で退社になります。仕事をしながらだと、なかなか時間が取りにくいですし、面接のスケジュールがあわせづらくなります。

仕事を辞めてからプログラミングスクールを受講する方が、転職活動を有利に進められますね。

僕が仕事を辞めてプログラミングスクールに行った経緯

実際に僕が仕事を辞めてプログラミングスクールに行った経緯をお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

  1. 将来性のあるエンジニアになりたかった
  2. 現状に不満を抱えていた
  3. 無料カウンセリングで勇気を与えてくれた

将来性のあるエンジニアになりたい

プログラミングスクールを受講しようと思ったきっかけは、将来性のあるエンジニアに早くなりたかったからです。前職は販売員でしたが、7年勤めても手取りはたったの23万円ほど。特にこれといってスキルもなかったですし、「このままだと将来が不安」と漠然と感じていました。

そこでITエンジニアなら手に職がついて将来性もあるということをネットで知りました。いかに効率よくエンジニアに転職するにはどうするべきか?を考えたときに、プログラミングスクールに行くのが早いと思ったのが、スクールを受講することを決めた最大の理由です。

無料カウンセリングで勇気を与えてもらえた

当時はプログラミングスクールに行くことは固まっていたのですが、全くの未経験だったので、不安はありました。自分は高卒なので、「IT業界でやっていけるのかな?」と疑問に思っていたのです。

なので、まずTECH CAMPの無料カウンセリング を受けて、色々と相談しました。

今振り返るとちょっと恥ずかしいのですが、当時の僕はカウンセリング担当の方に、以下のことを質問しました。

  • 高卒でもエンジニアになれますか?
  • 数学とか英語ができなくてもプログラミングはできますか?
  • 東京に行かないといけないですか?

そして担当者は僕に、やる気があればエンジニアになれるし、大阪でも転職は可能ということを教えてくれたんですよね。親身に話を聞いてくれたので、「もう受講しよう」と決断することができました。

ちなみにIT業界は東京に集中していますが、地方でも普通に探すことは可能です。

カウンセリングを受けたからといって無理な勧誘もなかったですし、あの時相談してよかったです。

プログラミングスクールに退職後に通う際の注意点

退職後にプログラミングスクールに通う際の注意点を解説します。

主に下記の準備はしておくべきです。

  1. 仕事を辞める前に受講予約を済ませておく
  2. 生活費の貯金はしておく(失業保険対象外の場合)
  3. まずは無料カウンセリングで相談する

まず仕事を辞める前に受講予約は済ませておきましょう。プログラミングスクールによっては予約がいっぱいの時もあるので、事前に受講予約をしてから、受講するタイミングに合わせて仕事を辞めることができます。

また、失業保険対象外の方は、ある程度暮らせる貯金はしておいた方が良いでしょう。ちなみに転職までは派遣で日雇いバイトなどをしている方もいました。

そして、いきなり受講を決断するのではなく、疑問に感じていることなどを事前に無料カウンセリングで相談しておいた方が良いです。

僕はスクールを受講する前に、TECH CAMPの無料カウンセリングで疑問に思ってることを全部聞きました。

以下の記事では、TECH CAMPを受講した感想を書いていますので、参考にしてみてください。

まとめ

プログラミングスクールに行くなら、仕事を辞めてからの方が、エンジニアになるまでの期間を短縮できます。1日の大半をプログラミング学習にあてられるので、仕事をしながらよりも2~3倍は早くエンジニアになれるかなと。

どの道エンジニアになるなら仕事は辞めることになるので、退職後に受講でも問題ないかと思われます。とはいえ、マイペースにいきたいかたは、働きながらスキルを身につけるのもありです。

僕はスクールを受講してからエンジニアになり、1年半後にフリーランスのエンジニアになった結果、月50万円稼げるようになりました。

もし現時点で不安なことがあるなら、プログラミングスクールの無料カウンセリングで相談してみてくださいね。

無料から有料のプログラミングスクールは、以下の記事でまとめていますので、他にもどんなスクールがあるのか知りたい方は参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住