【闇】プログラミングスクールは怪しい詐欺?カモと言われる理由

2022年6月16日

プログラミングスクールは怪しい詐欺?カモ・闇と言われる理由

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住

プログラミングスクールって怪しいよね?高額なところが多いし、何か闇があるんじゃないの?

こんな疑問に答えます。

本記事では、プログラミングスクールは怪しいし詐欺ではないか?と疑われる理由を解説します。

僕はプログラミングスクールを卒業し、現在は大阪でフリーランスエンジニアとして働いています。

この記事をお読みいただければ、プログラミングスクールが怪しいと言われる理由、プログラミングスクールを活用せずにエンジニアになる方法も知ることができますよ。

最後までお読みいただき、悪質なスクールや教材販売者にカモられないように対策しましょう。

プログラミングスクールが怪しい詐欺と言われる理由は?

結論として、プログラミングスクールが怪しい詐欺と言われる理由は以下の5点です。

  • 高額だから
  • 広告キャッチコピーが怪しい
  • 運営会社がよくわからない
  • 運営者の実績がしょぼい
  • 逆に無料だから

では順番に解説していきますね。

怪しい理由1:高額だから

1つ目の理由は、多くのプログラミングスクールは高額だからです。

プログラミングスクールのあまりの高額さに「カモではないか?」と疑ってしまう方がいるのです。

ただプログラミングスクールは人生を変えるビッグイベントで、わりと運営費がかかっています。

  • 教材作成
  • 広告費
  • 講師の人件費
  • 教室の賃料

などなど。

特に教室を展開しているスクールや有名なスクールほど広告費を売っているので高額になりがちです。

ただ、多くの受講生はスクール卒業後にエンジニアになれています。

でもそんな事情を知らない人からすると、「スクールは情弱をカモっているだけだ!」と考えてしまいがちなんですよね。

とはいえ、実際に「教材の中身が薄いのに高額」といった、プログラミング教材を高額で販売する人もいるようです。

一部の悪質な運営会社があると、プログラミングスクール全体のイメージがダウンしてしまうのも無理はありません。

怪しい理由2:広告のキャッチコピーが怪しいから

2つ目の理由は、広告のキャッチコピーが怪しいからです。

キャッチコピーは人の目を引くためには重要な要素で、プログラミングスクールに限らず、多くの営利会社が活用しています。

あるプログラミングスクールを例にすると、「最短〇〇ヶ月でプロのエンジニアへ!」といったキャッチコピーがサイトに掲載されています。

これは別に悪質でもなければ誇大広告とまではいかないと思います。

ただ見る人からすれば、「なんか怪しいな」「ほんとうかな?」と受け取られてしまうケースもあるようです。

怪しい理由3:運営会社がよくわからないから

3つ目の理由は、運営会社がよくわからないからです。

どこの運営会社が運営しているかわからないと、怪しまれるのも無理はありません。

有名なプログラミングスクールであれば、運営会社の名前を聞いただけでわかりますが、無名だと会社名を聞いてもよくわからなかったりします。

もちろん設立したてのスクールなら、無名なのも仕方ないです。

ただ数年経ってるのに口コミが全然なかったり、そもそも悪い評判が良い評判に比べて圧倒的に多いスクールは注意です。

怪しい理由4:運営者の実績がしょぼいから

4つ目の理由は、運営者の実績がしょぼいからです。

実績がしょぼいのに高額な教材を販売しようとするから「情弱を騙そうとしているのではないか?」と疑われるのです。

たとえば、プログラミングスクールの運営やプログラミングの教材を販売している方の中で、

  • そもそもプログラミングの経験が全然ない
  • エンジニア歴たった数ヶ月

といった実績しかない運営者は存在します。

もちろん実績がなくても講師陣が現役エンジニアだったり、教材の中身がすばらしいものであれば、問題はないです。

でも講師は未経験で運営責任者もエンジニアの実力がないならば、そのスクールは要注意ですね。

怪しい理由5:逆に無料だから

5つ目の理由は、逆に無料だからですね。

世の中には無料のプログラミングスクールも存在しています。

これだけ高額なスクールがある中で、逆に無料だと「なんで無料なの?なんか怪しいこと企んでるんじゃないの?」と疑う人もいるようです。

まず無料のプログラミングスクールが0円の理由は、受講生を企業に紹介して企業から紹介料をもらうことで、無料で運営できているというのが大半です。

もちろん無料だからといって、教材がしょぼいかといえば、ほとんどそんなことはないでしょう。

教材がしょぼいと受講生のスキルが身に付かず、企業から採用されにくいです。それだと運営側も受講生にもメリットがないですからね。

以下では、無料のプログラミングスクールが「タダの理由」を詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

カモられないように良質なプログラミングスクールを見極める方法

プログラミングスクールにカモられないように、良質なスクールを見分ける方法をお伝えします。

結論として、以下3点に注意していただければ問題ないです。

  • ホームページをよく確認する
  • スクールの実績を確認する
  • 卒業生のその後を調査する

1つずつ解説していきますね。

ホームページをよく確認する

まずは「運営会社のホームページをよく確認すること」です。

というのも、ホームページがしっかりしているところは、信頼性が高い傾向にあるから。

具体的にどのあたりを確認すべきかというと、以下の項目に着目すればOKです。

  • 運営会社名
  • 運営会社の所在地(Googleマップでも確認)
  • 代表者名(SNSもあれば確認)
  • 学習内容(ボリュームはありそうか)

上記を確認した上で、問題がなさそうならば良質なスクールである判断材料になります。

スクールの実績を確認する

プログラミングスクールの実績を確認するのも、良質なスクールかどうかを見分ける材料になります。

なぜなら実績があれば、信頼性が高いと判断できるからですね。

実績とは何かというと、ずばり以下を指しています。

  • 転職成功率
  • 受講者数
  • 就職先、提携企業

有名なプログラミングスクールであれば、大半は上記の実績を開示しているはずです。

設立したばかりのスクールには実績がないけれど、実は優良だったというケースもあるでしょう。

しかし、この記事を見ているということは、あなたはとても用心深いタイプだと思います。よく確認してみてください。

上記のような実績を開示している大手のスクールを選べば、失敗する確率は減らせるはずです。

卒業生のその後を調査する

最も有効的な方法だと思うのですが、そのプログラミングスクールの卒業生の「その後」はどうなったのかを調査することです。

卒業生のその後がよくなっているということは、自分もそのスクールを受講すれば良い方向にいける可能性は高いと判断できますよね。

反対に卒業生の大半が、

  • そもそも就職できていない
  • ブラック企業に入社している

上記の状況であれば、そのスクールは健全とは思えないですよね。

インターネットやスクールのホームページ、またはSNSなどで卒業生のその後をチェックしてみてください。

プログラミングスクールを受講せずにエンジニアに転職すればいいのでは?

「プログラミングスクールにいかずに直接エンジニアに転職すればいいのでは?」と勘の良い方は思うでしょう。

これはその通りで、エンジニアに転職すれば給料をもらいながらスキルアップできます。

でも考えてみて欲しいのですが、なぜプログラミングスクールがあるのでしょうか?

ここからは、プログラミングスクールを受講せず、エンジニアに転職すればいいのではないか?という意見について回答します。

転職してお金をもらいつつ実務経験を積んだ方が良い

エンジニアになって給料をもらいながら実務経験が積めるなら、当然プログラミングスクールに行く必要はないです。スクールを受講すれば、30万円〜70万円近くは費用がかかりますからね。

たとえば、僕はプログラミングスクールTECH CAMPに70万円支払いました。

受講後は無事エンジニアに転職できました。そして転職後は逆に給料をもらいながらスキルアップができています。

しかし僕の場合は、

  • 全くのプログラミング未経験の状態で就活→面接通らない
  • 独学する→挫折する

上記の経験があったので、プログラミングスクールを活用しました。

用心深い方はプログラミングスクールを受講する前に、一度自分で就活をしてみるのもありかなと思います。

しかし、未経験者の入社難易度は高い

お金をもらいつつ実務経験を積んだ方が良いのは事実ですが、この話自体上手い話だとは思いませんでしょうか。

なぜ企業は営利目的で会社を運営しているのに、実務未経験の社員を雇って給料を出すのか。大したリターンがないにも関わらず教育をするのでしょうか?

これには理由がありまして、まず企業側は「その人を採用して、今後自社の利益になりそうか?」というところをみます。

ということは、実務未経験者でプライベートでもプログラミングの学習をしていないとなれば、その人は成長意欲がないと判断されてしまいますよね。それだと面接には通らないでしょう。

つまり、プログラミングスクールで積極的に学習したり、独学して何かアプリケーションを作るくらいまでのスキルを身につける必要があるということです。

でも独学だと挫折する方が多いので、プログラミングスクールという存在価値が生まれるわけです。

独学での挫折率は9割ほどある

独学でプログラミングを学び、実際にエンジニアになった方はたくさんいます。

プログラミングスクールに高いお金を払わずとも、独学して転職活動をすれば、当然ですがコストはかかりません。

僕は独学でプログラミングをしましたが、残念ながら2ヶ月ほどで挫折しました。そして多くの方も、独学で挫折した経験があります。

なぜプログラミングは挫折しやすいかというと、主に以下の問題があるからです。

  • エラーが解決できない
  • ググってもわからない
  • 学習手順がわからない
  • プログラミングの概念の理解が難しい

このような障壁があるため、未経験者の多くは、基礎学習の時点で心が折れてしまいやすいのです。

独学でできるのに越したことはないですが、挫折者が多いのも事実なんですよね。

プログラミングスクールは時短するために使う

プログラミングスクールは一言で言うと「時短するためのもの」だと、僕は思っています。

独学でできるならそれでいいですし、スクールに行かずに転職できるならそれ良いです。

とはいえ全員が独学できるわけでもないですし、スクールに行かずに直接エンジニアに転職できるわけでもありません。

独学するにしても、0から複雑なITやプログラミングのスキルを身につけるには、相当な時間がかかります。

そこで良質なプログラミングスクールを受講すれば、

  • 質問し放題
  • 学習手順が明確
  • 学習期限が決まっている
  • 転職支援を受けられる

上記のサポートが受けられるため、一人で頑張るよりも圧倒的に時間を短縮することができるんですよね。

僕も「お金で時間を買う」という感覚で、最短10週間で学べるTECH CAMPを受講しました。

おすすめの優良プログラミングスクールと独学の手順

最後に個人的におすすめのプログラミングスクール2社のご紹介と、独学の手順についてご紹介します。

おすすめスクール2社

プログラミングスクールは数え切れないほどありますが、中でもおすすめが以下の2社です。

なぜ上記がおすすめなのかというと、実際にどちらも「僕が使ったことがあるから」というのもあるのですが..。

もうひとつ言うと、TECH CAMPは最短10週間で学習できるところが一番の魅力で、プログラミングスクールの中で最も短い期間なんじゃないかなと。

早くエンジニアになった方が早く実務経験が積めますし、時給も上がっていきますからね。

Tech Academyはプログラミングの無料体験をやっていますし、副業したい方向けに「Tech Academyフロントエンド副業セット 」があります。

このコースは学習後に1件目は100%案件を受注できるので、他のスクールにはない大きなメリットです。

エンジニアになりなたいなら「TECH CAMP」で、プログラミングで副業をしたいなら「Tech Academy」という感じです。

プログラミングを独学する手順

プログラミングを独学する場合は、以下の手順通りにすれば良いですよ。

  • ProgateのHTML/CSS/JavaScript/jQueryを2周ずつ
  • ドットインストールのHTML/CSS/JavaScript/jQueryを1週
  • ドットインストールのGitHubPagesを参考にWebサイトをネット上に公開
  • Webサイトを徐々にHTML/CSS/JavaScript/jQueryを使用して作成していく
  • 面接時に制作したポートフォリオサイトを見せてアピールする

エンジニアに転職する場合、ポートフォリオ(実績証明物)があれば通過しやすいです。

独学される方は上記の手順で学習しながら、ポートフォリオサイトを作り、転職活動をしてみてください。

以下記事では、プログラミングの独学方法について解説していますので、こちらもチェックしてみてください。

プログラミングスクールは時短するには最適

プログラミングスクールが怪しい詐欺と言われている理由を解説しました。

一部の怪しいスクールにカモられないためにも、ホームページや口コミなどは確認しておきましょう。

大手となると受講者数が多いため、悪い口コミも目立つかもしれません。しかし、良い口コミの方が上回っていれば、それは優良だと判断してOKかと。

エンジニアになるならプログラミングスクールは必須ではありませんが、活用した方が圧倒的に時短できます。

もちろん独学でもエンジニアになることは可能なので、独学で挫折しそうになった際にスクールの受講を検討するのもありですね。

以下では、優良プログラミングスクールを比較表にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|Oracle認定Java Gold保有|全日本SEO協会認定 SEO検定全級保有(1〜4級)|プログラミング、エンジニア、SEO情報を発信|大阪在住