テックキャンプを卒業後にフリーランスエンジニアになれるのか

2022年6月12日

シン

フリーランスエンジニア【経歴】新卒で配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール卒業▶︎会社員プログラマー1.5年▶︎独立|保有資格:Oracle認定Java Silver|サイトのテーマ:市場価値の高いITエンジニアを輩出する|大阪在住29歳

テックキャンプを卒業すれば、フリーランスエンジニアになれるのかな?卒業生でフリーランスになった人の意見を聞いてみたい!

こんなお悩みにお答えします。

本記事では、「プログラミングスクールTECH CAMP(テックキャンプ)を卒業後、フリーランスになれるのか?」というテーマで解説します。

先に結論を言うと、テックキャンプ卒業後にフリーランスになることは可能です。

僕は2020年6月にTECH CAMP を卒業し、1年5ヶ月後にフリーランスエンジニアになれました。現在も大阪の受託開発企業で、フリーランスとして勤務しています。

フリーランスエンジニアになれば、わりと稼げます。

とはいえ、テックキャンプ卒業後にいきなりフリーランスになるのは、不可能ではないですがかなり厳しいです。

そこでテックキャンプを卒業してからフリーランスになるための、具体的なSTEPについてもまとめました。

※これからお伝えする情報は、全て僕の実体験に基づいた情報ですので、信ぴょう性はあるかなと。

4分ほどで読めるので、ぜひ最後までご覧ください。

テックキャンプ(TECH CAMP)の概要

tech camp

テックキャンプとは、YouTubeの登録者数88万人のマコなり社長が運営する、有名なプログラミングスクールです。

まずは、テックキャンプの概要について解説します。

  • テックキャンプの料金とコース
  • テックキャンプのフリーランスコースが廃止された理由

テックキャンプの料金とコース

テックキャンプの料金とコースは、以下の通り。

  • 短期集中スタイル:657,800円
  • 夜間・休日スタイル:877,800円

どちらのコースも、分割払いは可能です。

退職後に受講する方は、短期集中。働きながら学ぶ方は、夜間・休日スタイルが良いですね。

ちなみにテックキャンプは給付金対象のスクールなので、対象の方は受講料金が7割減ります。

僕は給付金制度が出る前に受講したので、受講料金は全額支払いました。まぁフリーランスになってすぐ元は取れたので、問題なしです。

給付金についての詳細やその他疑問点は、TECH CAMPの無料カウンセリング で聞いてみてくださいね。

テックキャンプのフリーランスコースが廃止された理由

テックキャンプには、もともとフリーランスコースがありましたが、今は廃止されています。

廃止された理由は明確にはわかりませんが、おそらく実務未経験からフリーランスになることが難しいからだと思います。

僕自身、実務経験1年でフリーランスになりました。dでも、もしプログラミング初心者レベルでフリーランスになっていたとすると、業務についていけていけなかったでしょう。

テックキャンプで学習をし、まずは企業に就職できるレベルまでスキルを身につけましょう。あとは企業で実務経験を積むことが、フリーランスになるための安定ルートです。

テックキャンプ卒業後はフリーランスエンジニアになれる?

繰り返しですが、テックキャンプを卒業しフリーランスになることは可能です。

とはいえ、いろいろ条件はありますので、そちらについて解説します。

  • 卒業後にフリーランスになれる理由
  • ただし、いきなりフリーランスは厳しい
  • 卒業後は最低でも1年の実務経験を積むべし

卒業後にフリーランスになれる理由

テックキャンプ卒業後、フリーランスエンジニアになれます。

なぜならテックキャンプで学べるボリュームは多く、エンジニアとしてのスキルが身につけられるから。

例えばテックキャンプでは、実際にwebアプリを作成してインターネット公開するところまで実践できます。

実際の開発現場に近い環境で学習ができるのです。

ただし、いきなりフリーランスは厳しい

テックキャンプを卒業後、いきなりフリーランスエンジニアになろうと思えばなれます。

しかし、正直なところ、卒業後いきなりフリーランスは厳しいです。

何故厳しいかというと、単純にプログラミングスクールでの学習だけでは、フリーランスに求められる即戦力が身につかないから。

みなさんご存知だと思いますが、フリーランスエンジニアは稼げます。

しかし、稼げるということは、それなりに即戦力が求められるのです。

卒業後は最低でも1年の実務経験を積むべし

テックキャンプ卒業後は、一度企業に就職し、実務経験を積み上げた方が良いです。

なぜならエンジニアとしてスキルを身につけていくには、実務経験を積む必要があり、実務でしか学べないことが多いから。

例えば僕は、テックキャンプ卒業後に一度就職しました。そして1年の実務経験を積んだ結果、無事フリーランスエンジニアに転身できました。

実務経験を積んだ方が良いと言っても、3年も4年も必要はないですよ。

たった1年〜2年の経験があれば、フリーランスとして十分案件は獲得できます。

なので、まずは企業に就職し、実務経験を積みましょう。

テックキャンプ卒業後にフリーランスになれる人となれない人の違い

テックキャンプを卒業しても、絶対にフリーランスエンジニアになれるかというと、答えはNOです。

実際に僕はフリーランスになれましたが、他の受講生で挫折している方はいました。

そこで受講生が挫折しないためにも、フリーランスになれる人とそうでない人の特徴について捕捉していきます。

  • フリーランスになれる人の特徴
  • フリーランスになれない人の特徴

フリーランスになれる人の特徴

フリーランスになれる人の特徴は、行動力のある人です。

なぜなら、行動力がある人は、「考えるよりもとりあえずやってみる」という精神の持ち主だから。

たとえば、多くの正社員は、「正社員が安泰」というイメージをもっています。

もちろん正社員はクビを切られにくいと言う意味では、安泰。しかし、僕の友人は正社員エンジニアを5年間やっているにもかかわらず、給料が20万円なんです。

フリーランスエンジニアの方が正社員よりも平均年収が高いことは、一目瞭然です。しかし、会社から離れて「独立」する勇気がない人が多いのです。

フリーランスになるには、才能や地頭の良さとかは必要ありません。1年以上の実務経験と、行動力さえあればなれます。

フリーランスになれない人の特徴

フリーランスになれない人の特徴は、スキルアップを怠る人です。

なぜなら、フリーランスエンジニアには即戦力が求められるので、スキルがなければすぐに契約を切られてしまいます。

そのため、スキルがないエンジニアには、そもそも案件がないというわけです。

とはいえ、会社で実務経験を積めばいいだけの話です。別にプライベートも、全て勉強しないといけないわけではありません。

本業も適当にし、プライベートでも全く勉強しないとなると、いうまでもなくエンジニアとしてのスキルは身につきませんよね。

なので、エンジニアに転職後は、手を抜かず本業に打ち込みましょう。

テックキャンプ卒業後にフリーランスになってよかったこと

卒業後にフリーランスになってよかったことは、以下の通り。

  • フリーランスになって収入が2倍になった
  • 精神的余裕がもてるようになった

フリーランスになって収入が2倍になった

フリーランスになって収入が伸びたことが、最大のメリットだと感じています。

会社員のエンジニア時代は、給料が19万円でしたが、フリーランスになった途端に2倍以上になりました。

フリーランスエンジニアになれば、日本の平均年収くらいなら普通に超えられるんですよね。

コンビニに行っても値段が気にならなくなったり、ネットショッピングする際も、値段より品質や利便性で考えられるようになりました。

そしてフリーランスエンジニアには学歴やコネ、資格や才能なんて全くいりません。

必要なのはやる気と、なによりも諦めないことだと思います。

エンジニアとしてのスキルがあれば、フリーランスには誰でもなれますし、必要なスキルは実務経験を積めば必ず身につけることができます。

精神的余裕がもてるようになった

もう一つのメリットが、フリーランスエンジニアになって、精神的に余裕が生まれたことです。

なぜなら、フリーランスになった途端に収入が増え、正社員特有の無駄な会議や雑用に巻き込まれなくなったから。

たとえば僕は、新卒で入社した配送業では、

  • 手取り16万円でボーナスなし
  • パワハラ上司が多い
  • 入社3ヶ月で新卒の半数が退職

上記の通り。

フリーランスになってからは、基本的に開発に専念しているので、人間関係でくよくよ悩むことも減りました。

仮に今後人間関係が悪化したとしても、いざとなれば案件を変えるができますからね。

なので、心に余裕が生まれたのは、大きな恩恵ですね。

テックキャンプ卒業後にフリーランスになるための5STEP

テックキャンプを卒業してからフリーランスになるためのSTEPをご紹介します。

僕は以下の通りに実践した結果、フリーランスになれました。

  • テックキャンプを卒業する
  • IT企業に就職する
  • 実務経験を積み上げる
  • フリーランスエージェントに相談
  • フリーランスエンジニアになる

順に見ていきましょう。

STEP1:テックキャンプを卒業する

まずはテックキャンプを受講しましょう。

テックキャンプは短期集中型と、仕事をしながら学習する夜間・昼間コースがありますこちらは自分に合った方を選んでみてください。

たとえば僕は、退職後にテックキャンプの短期集中コースを受講しました。そして1日10時間ほど、プログラミングに費やすことができました。

おかげでテックキャンプ卒業後、約2ヶ月半でエンジニアに転職できたので、短期集中コースにしてよかったなと。

もちろん働きながら学べる夜間コースでも、良いと思います。収入が途絶えないというのは、一つのリスク回避ですからね。

とりあえず今疑問に思っていることがあれば、TECH CAMPの無料カウンセリング で相談してみてください。

STEP2:IT企業に就職する

テックキャンプを卒業後は、一旦どこかの会社に就職しましょう。

テックキャンプから求人の紹介をしてくれますので、そちらから応募してもいいですし、自分で転職サイトを使って就活でもOKです。

僕自身もテックキャンプからの紹介と、自分で就活してました。

結果的に大阪の受託開発企業に就職できました。

テックキャンプを卒業するころには、プログラミング脱初心者レベルなので、早い人なら1〜2ヶ月ほどで転職できますよ。

STEP3:実務経験を積み上げる

IT企業に就職後は実務経験を積み上げていきましょう。

エンジニアとして市場価値を高めるには、実務経験を積み上げるしかありません。

ちなみに実務経験とは、わかりやすくいえばプログラミングですね。他にも、設計書の作成や、プログラミングのテストもそうです。

僕の場合は会社で1年間Javaの実務経験を積み、その後フリーランスになりました。中には1年半でフリーランスになる人もいれば、じっくり2年ほどスキルを身につけてからなる方もいます。

なので、まずは1年~2年は実務経験を積んでみてください。

STEP4:フリーランスエージェントに相談する

実務経験を積んだ後は、どうすればいいの?と疑問の方は多いと思います。

結論として、フリーランスエージェントに相談すればOKです。

世の中には自分で営業をかけて案件を取る人もいますが、実務経験が1年程度となると、なかなか難しいです。

フリーランスエージェントは、フリーランスエンジニアのための案件をたくさん紹介してくれます。

エージェントはたくさんありますが、僕が実際使ってみて良かったところは、以下の2つです。

上記2社は案件数が多く、実務経験1年ほどのエンジニア向けの案件も保有しています。

フリーランスエンジニアになるタイミングでいいので、上記2社に無料登録しましょう。

その上で、案件を紹介してもらってください。

STEP5:フリーランスエンジニアになる

フリーランスエンジニアは実務経験があれば誰でもなることができます。

そしてフリーランスだからといって、会社員エンジニアとやることは大差ないです。

また、案件の難易度も自分で選ぶことができるので、ゆったり稼ぎたいなら軽めの案件。スキルアップしていきたいなら少し難しめの案件に入れば良いです。

軽めの案件でも、単価40万円以上はざらなので、あまり背伸びしたくない方にはもってこいです。

僕はやや難しめの案件に参画しつつ、スキルを磨きながら、今後も単価をあげていこうとしています。

テックキャンプを卒業しフリーランスエンジニアになろう:まとめ

テックキャンプは、プログラミングスクールの中でも比較的有名なスクールです。

僕はテックキャンプにいったおかげでエンジニアになれましたし、フリーランスにもなれました。

もし独学してたとなると、モチベーションが続かず挫折していたと思います。

受講料金はやや高めではありますが、僕はフリーランスになってわりとすぐに元が取れました。

最短でフリーランスエンジニアになって稼ぎたい方は、絶対に自己投資は惜しまないほうが良いです。

これからテックキャンプを受講しようか迷っている方は、まずはテックキャンプの無料カウンセリング で疑問点などを確認してみてくださいね。

今回は以上です。