プログラミングスクール

なぜ?プログラミングスクールが高すぎる理由【現役エンジニアが解説】

2022年1月9日

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

本記事の内容

  • プログラミングスクールが高すぎる理由
  • 高すぎると感じる場合の対策
  • スクールは高いけど受講すべき人の特徴

「プログラミングスクールって高すぎるよね。何であんなに高いの?」

このような疑問をお持ちの方へ。本記事では、プログラミングスクールが高い理由と、高いと感じる場合の対策についてご紹介します。

僕は現役エンジニアで、過去にプログラミングスクールを受講した経験がありますので、情報の信ぴょう性はあるかと思います。

記事の後半では、「プログラミングスクールは高いけど受講すべき人の特徴」についても解説しております。

ぜひ最後までご覧ください。

プログラミングスクールが高すぎる理由とは

なぜプログラミングスクールは高いのでしょうか?結論、以下3つが主な理由になります。

  • 一生もののスキルが効率よく手に入るから
  • 広告費があるから
  • 学習環境が良いから

順番に解説していきますね。

高すぎる理由①:一生もののスキルが効率よく手に入るから

プログラミングスクールが高すぎる1つ目の理由は、「一生もののスキルが効率よく手に入るから」です。一生もののスキルとは、ずばり「プログラミングスキル」です。

プログラミングスクールは、手順にそって学習できるようカリキュラムが作られており、さらに学習でつまづいた場合は、講師に質問することができます。つまりプログラミングを、「圧倒的に効率よく学ぶことができる」のです。

そしてプログラミングができる人は、需要の高い人材なので、まず職に困ることはありません。さらにプログラミングは一つの言語を一度習得すれば、考え方が似ているので他の言語も習得しやすいメリットがあります。

なのでプログラミングスクールは、費用が高くなりがちなのです。

高すぎる理由②:広告費があるから

プログラミングスクールが高すぎる2つ目の理由は、「広告費があるから」です。スクールに限らずですが、企業が利益を上げるなら広告を出すのが手っ取り早いですよね。テレビCMとかYoutubeのCMとか。もちろん広告を出すにしても、それなりに費用がかかります。

ではその広告費用をどうやって回収しようか?となると、「受講料金を上げる」が一つの手段になるというわけです。なので広告をたくさん打っているスクールほど高い傾向にあります。

高すぎる理由③:学習環境が良いから

プログラミングスクールが高すぎる3つ目の理由は、「学習環境が良いから」です。スクールによって学習環境が異なりますが、やはり質の良いところは高い傾向にあります。

たとえば

  • 学習カリキュラムの質
  • 講師の質
  • 転職アドバイザーの質
  • チーム開発がある

上記の通り。そして質以前に、サービス自体がないケースもあります。たとえば、プログラミングスクールのTECH CAMPではチーム開発がありますが、別のスクールにはないところもあります。

プログラミングスクールによって質が異なったり、サービスの有無があります。質やサービスが良いところは、その分受講料金も高い傾向にあります。

目的にあったプログラミングスクールの選び方に関しては、下記記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

プログラミングスクールが高すぎると感じる場合の対策

「プログラミングスクールが高すぎる理由は分かったとして、それでもできるだけ費用は抑えたい」という方に向けて、ここでは解決策を提示いたします。

結論、以下3つが解決策になります。

  • 独学する
  • 無料のプログラミングスクールに行く
  • 現場で給料をもらいながら学ぶ

順番に解説していきますね、

対策①:独学する

プログラミングスクールが高すぎると感じる方は、「独学する」のも一つの手段です。無料の学習サイトであれば、「progate」「ドットインストール」あたりは解説がわかりやすいのでおすすめです。

有名なエンジニア兼ブロガーの「マナブ」さんも、Web制作のスキルは独学で身につけたとおっしゃっています。プログラミングスクールに行くよりも、遠回りになるので時間はかかるかもしれませんが、費用は抑えられます。

下記記事では、プログラミングの独学のやり方について解説していますので、参考にどうぞ。

対策②:無料のプログラミングスクールに行く

意外と知らない方も多いのですが、実は世の中には無料のプログラミングスクールもあるんです。あえて高すぎるスクールに行かなくても、無料のスクールであれば、タダで学習することができます。

さらに無料でかつエンジニア転職支援もあるスクールもあります。

ただこういうと「なんで無料?無料ってなんか怪しいよな。質悪かったりするんじゃないの?」と思われる方もいるでしょう。しかし無料だからと言って、質が悪かったり、変な会社に強制的に就職させられたりすることはありません。なぜなら、それをしてもスクール側になんのメリットもないからですね。

今の時代SNSも普及していますから、少しでも悪い印象を持たれると、すぐに悪い口コミが広がります。そうなるとスクールも危機的状況になります。

もし不安なら、そのスクールのHPをくまなくチェックしてみたり、卒業生の口コミをネットやSNSでチェックしてみたりすると良いですよ。

ちなみに無料のスクールはなぜ無料なのかというと、企業に人材を紹介して、支援金をもらっているので受講料金が無料なのです。

下記記事では、有料から無料のスクールを20社比較していますので、参考にどうぞ。

対策③:現場で給料をもらいながら学ぶ

こちらも意外と知らない方がいるのですが、プログラミングスクールに行かずに、先に就職して会社から給料をもらいながら研修や実務でプログラミングを学ぶ方法もあります。

僕自身の会社にも、プログラミングスクールに行かずに、さらにプログラミング未経験の状態から入社された方も結構います。

「じゃあなんでプログラミングスクールって存在しているの?」と疑問を持たれる方もいるでしょう。なぜスクールが存在しているのかというと、

  • 就職難易度を下げるため
  • 副業でプログラミングをやるため
  • 学習効率を良くするため
  • プログラミングは独学だと挫折しやすいため

上記の通りかなと。

確かに就職してから学ぶのもありなんですが、「プログラミング完全未経験から入社できる会社は少ない」です。企業としては、実務未経験とはいえ、独学やスクールでプログラミングを学習している人を採用したいはずですからね。

実際に僕は70社応募して、多くの企業の方と面接を受けたからこそ言えるのですが、やはりプログラミングを独学でもスクールでも学んでいる人の方が採用されやすいです。

なかには名前を書くだけで面接に受かってしまうような、ちょっと怪しい企業もあるのですが。そういった企業を除けば、エンジニアになるならプログラミングの事前の経験は必須といっても過言ではありません。

もちろん就職してから学びたい方は、一度転職活動をしてみるのもありだと思います。無理だったらまた独学とかスクールでスキルを身につけてからまた就活すれば良いだけですね。

プログラミングスクールは高いけど受講した方が良い理由

プログラミングスクールは高いけど、それでも受講した方が良い理由についてご紹介していきます。

結論、下記3つが受講した方が良い理由です。

  • 副業で元が取れる
  • 将来の見返りが大きい
  • 最短でエンジニアになれる

順番に見ていきましょう。

その①:副業で元が取れる

プログラミングを学ぶことで、副業に取り組むことができます。エンジニア転職は考えておらず、副業としてプログラミングを活用したい方はスクールに行っても良いでしょう。

未経験からであれば、比較的に副業の難易度が低い「Web制作」 がおすすめです。Web制作は下記のスキルを身につければOKです。

  • HTML/CSS
  • Bootstrap
  • JavaScript/jQuery
  • WordPress

実際にWeb制作で副業で月収10万円〜30万円ほど稼ぐ方は、SNSをみればたくさんいます。受講料金で30万円払ったとしても、10万円の案件を3つ取ればもう元は取れますからね。

もし副業をしたいなら、Tech Academyが良いですよ。Tech Academyの「フロントエンド副業コース」を受講すれば、副業案件の獲得や案件獲得後のサポートもしてくれています。

とはいえプログラミングが全くの未経験という方は、まずはTech Academyの1週間プログラミング無料体験を受けてみましょう。その後に有料コースを受講するかどうか決めると良いですよ。

>>テックアカデミー無料体験

その②:費用対効果が大きい

プログラミングスクールは確かに高いところが多いですが、費用対効果が大きいです。たとえば受講料金が30万円かかるとしても、会社員エンジニアになって月30万円稼げるようになれば、生活費を引いたとしても大体3〜4ヶ月くらいで元は取れますよね。

エンジニアになって1年も実務経験を積めば、年収400万円くらいならいきますよ。実際に僕は実務経験1年で、時給2200円の案件を紹介してもらいました。

ITエンジニアは圧倒的に足りていないので、プログラミングのスキルがあるだけで圧倒的に需要が高い人材になれます。

確かに何十万という出費は痛いかもしれません。ただ「出費は一瞬だけど、身につけたスキルは一生もの」なので、費用対効果は大きいです。

その③:最短でエンジニアになれる

プログラミングスクールに行けば、最短でエンジニアになることができます。なぜならプログラミングスクールは挫折しづらい環境が整っており、転職支援を受けることができるからですね。

実際に僕は2020年4月に、プログラミングスクールのTECH CAMPに70万円支払って受講をしましたが、その5ヶ月半後にエンジニアに転職することができました。

もし独学していたとすると、スキルを身につけて転職するまでに、1年以上はかかっていたと思います。そしてなにより1年以上独学するのって、なかなかハードなので、多分挫折していました。というか僕は一度独学に挫折しています。

受講料金の高いスクールは、カリキュラムやメンターの質が良いのはもちろんですが、他にも「高いお金を払っているんだから、もう後戻りできないな」という風に、自分を追い込むことができます。僕はそれで挫折しなかったと思っています。

  • 挫折したくない
  • 手に職をつけたい
  • 時間効率よく学びたい
  • 早くエンジニアになりたい

上記に当てはまる方は、ぜひスクールを検討してみてください。下記記事では、僕が実際に通ったプログラミングスクール「TECH CAMP」の口コミについてまとめていますので、参考にしてみてください。

プログラミングスクールは高すぎるが行く価値あり:まとめ

プログラミングスクールは確かに高すぎるのですが、結論として行く価値はあります。実際に僕はスクールに行ってエンジニアになり、今では受託開発企業で、Webアプリケーションの開発を行なっています。

今では無料のプログラミングスクールもありますので、出費が痛いという方はそちらを活用してみると良いでしょう。

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

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