プログラミング

プログラミング初心者の独学の勉強法まとめ!無料で学べる学習方法

2021年11月10日

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住

プログラミングのスキルがあれば副業で収入を得たり、エンジニアとして開発ができたりと、市場価値の高い人材になれます。

ただ、プログラミングを学習するといっても、どんな手順で始めたら良いのかわからないですよね。

独学をするなら、効率の良い勉強法があるのかも気になるところでしょう。

そこで今回は、効率の良いプログラミング独学の勉強法をご紹介します。

僕は現役のフリーランスエンジニアです。大阪の開発会社で、日々プログラミングをしています。

本記事をお読みいただくことで、効率の良いプログラミングの学習方法や、独学に必要な知識を知ることができますよ。

ぜひ最後までご覧いただき、プログラミングの独学を成功させましょう。

目次

プログラミングを独学する際に必要なこと

プログラミングの独学をする際に、必要な前提知識について解説していきます。

  • プログラミングとは
  • 独学に必要なもの
  • やる目的を決める
  • 目的にあった言語を選ぶ

その①:プログラミングとは

そもそもプログラミングとは何かを、さらっと理解しておきましょう。

まず、プログラミング言語とは、コンピューターが理解できる言語のことです。

そしてプログラミングとは、「プログラミング言語を使ってコンピューターに命令をすること」をいいます。

代表的なプログラミング言語は「HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Java/PHP/Python/Swift」あたりですね。

HTMLとCSSに関しては、正確にはマークアップ言語と呼ばれています。

その②:独学に必要なもの

プログラミングを独学するために必要なものは、パソコン1台とネット環境があれば問題ありません。

パソコンはWindowsでもMacでもどちらでも良いです。

iPhoneアプリを作りたい方は、Macにする必要があります。

その③:プログラミングをやる目的を決める

プログラミングをやる目的を決めておきましょう。

目的がないと、挫折しやすいからですね。

たとえば

  • 手に職をつけたい
  • エンジニアに転職したい
  • 副業で稼ぎたい
  • フリーランスになりたい
  • リモートワークしたい

などなど。

自身が前に進むためにも、目的を決めておきましょう。

その④:目的にあったプログラミング言語を選ぶ

プログラミングをやる目的が決まったら、目的にあったプログラミング言語を選びましょう。

ただ、どの言語を選べばいいかわからない方もいるかと思います。こちら例をあげてみますね。

  • Web制作をやりたい:PHP,JavaScript
  • Webアプリを作りたい:Ruby,Java,Python
  • iPhoneアプリを作りたい:Swift
  • Androidアプリを作りたい:Java,Kotlin

上記の通り。

上記に加えて「HTML/CSS/JavaScript/SQL」あたりは学習しておきましょう。これらの言語は、どの現場でも使うことが多いです。

プログラミング言語は、目的から逆算して決めておくと良いですよ。

プログラミングを独学するための勉強方法5つ

それでは、プログラミングを効率よく独学するための「勉強法」をご紹介していきます。

結論、下記がおすすめの勉強法です。

  • 無料サイトで学習する
  • 本で学習する
  • 動画で学習する
  • アプリで学習する
  • Webサイトを模写する
  • Webアプリを作る

順番に解説していきますね。

独学の勉強法①:無料プログラミングサイトで学習する

プログラミングは無料の学習サイトで勉強するのが効率良いです。

学習サイトはたくさんありますので、自分が学びたい言語が学べるサイトを選びましょう。

初心者の方は、下記のサイトは解説がわかりやすいのでおすすめです。

  • Progate:プログラミングの基礎をスライド形式でゲーム感覚で学べる
  • ドットインストール:解説動画付きでわかりやすく、ステップアップで学べる

まずは上記のどちらかで、プログラミングの文法や基本をみにつけてみてください。一応途中までは無料で学べますが、月額1,000円ほど課金すれば全コース受講することができます。

僕はProgateで課金して、ほとんどの言語を一通りやった経験があります。ただ、今となってはかなり非効率だったなと思います。

プログラミング言語は書き方は違えど、考え方は同じなので、1つの言語を極めた方が効率が良いです。1つの言語を極めると、他の言語も理解しやすくなります。

なのでまず目的にあった1つの言語を集中的に学ぶことをお勧めします。

独学の勉強法②:本で学習する

プログラミングは書籍で学習するのもいいと思います。

もし本で勉強するのであれば、先程あげた学習サイトでプログラミングの基礎を学んでからにしましょう。

というのも、参考書は難しい内容だったりするので、初心者がいきなり本から入ると挫折しやすいからです。

まずは学習サイトで、プログラミングになれてから、書籍で学習すると良いですね。

独学の勉強法③:動画で学習する

プログラミングは、動画でも学習することができます。

代表的なサイトは「Udemy」ですね。

Udemyは有料ではありますが、自分が身につけたいプログラミング言語を、「ピンポイント」で学ぶことができますよ。

僕自身、Udemyには、今でもめちゃくちゃお世話になっています。

独学の勉強法④:アプリで学習する

プログラミングはアプリでも学習することができます。

アプリで学ぶなら、Progate一択ですね。

iPhoneやAndroidスマートフォンにProgateを入れておけば、隙間時間に独学することができます。

僕はときどき、隙間時間があればスマホでProgateをしています。

スマホに入れておけば、いつでもどこでもプログラミングが学べるので、ぜひ活用してみて下さい。

独学の勉強法⑤:Webサイトを模写する

プログラミングの基礎をある程度学習できたら、実際にWebサイトを作ってみると一気にレベルアップできます。

とはいえ、一からサイトを作るのは難易度が高いため、初めはすでにあるWebサイトのコードを真似して作ってみましょう。

サイト模写は、よくある学習方法のひとつです。

もしWebサイトの模写のやり方がよくわからないという方は、ドットインストールのはじめてのWeb制作を受講してみてください。Web制作の方法を、順に学ぶことができますよ。

独学の勉強法⑥:Webアプリを作る

将来webアプリを作るエンジニアになりたい方は、実際にWebアプリを作ってみましょう。

初めは簡単な電卓アプリとかでいいと思います。

徐々にスキルが身に付いてきたら、todoアプリや掲示板サイトを作ってみてください。

プログラミング独学の勉強時間の目安

目安①:基礎を身につけるなら200~300時間ほど

プログラミングの独学の目安時間は、一般的に200~300時間ほどといわれています。

Web制作や簡易的なアプリを作りたいのであれば、このくらいの時間で問題ないかと思います。

目安②:スキルを向上させるなら600時間〜1000時間

ITエンジニアとして自分でアプリ開発をしていきたい方は、600~1000時間の学習時間は必要になります。

1つのプログラミング言語を習得するなら、やはりそのくらいは見ておいた方が良いです。

僕自身は800時間ほど学習をして、エンジニア転職をしました。

転職するだけなら、300時間くらいでもいけると思います。

プログラミングを独学で効率よく学ぶためのコツ3つ

プログラミングの独学で、効率よく学習するための「コツ」を3つご紹介します。

コツ①:不明点は即ググる

1つ目のコツは「不明点は即ググる」です。

プログラミング初心者は、初めはわからないことだらけだからですね。

最初はコードを書いている時間よりも、Googleで調べている時間の方が長くなると思います。

初めは0を1にすることが大事なので、まずはググってみることがポイント。もし1回調べただけで理解できなくても、問題ないです。

何度も繰り返していくうちに、自然と覚えていきますよ。

コツ②:基礎を学んだら実際につくってみる

2つ目のコツは、「基礎を学んだら実際に作ってみる」です。

初心者あるあるなのが、無料サイトでプログラミングの基礎を何周もやって覚えようとするところです。

プログラミングはある程度基礎学習を終えたら、実際に作りたいものを決めて、それを作る方が速くスキルアップできます。

たとえばサッカーのリフティングばかりしていても、試合でプレイが上手くならないのと同じですね。

プレイが上手くなりたいなら、練習試合をしたり、実際に試合に出たりする方が上達します。

プログラミングも同じで、ある程度学習をしたら、実際に作ってみると良いです。

コツ③:ブログでアウトプットする

プログラミングで学んだこと、エラーで詰まって解決したことなどを、自身のブログでアウトプットするのもありです。

ブログに書くことで反復にもなりますし、後で見返せるので同じ問題で詰まった時に役立ちます。

たとえば当ブログのようなWordPressであれば、オリジナルのデザインにカスタマイズすることもできますよ。

プログラミングはコードの記述量が多く、ノートとペンでまとめるのはかなり非効率です。

それよりも、ブログなどのデジタルでまとめた方が、あとで修正もできますし管理がしやすいです。さらに、ブログにアウトプットすることで知識も定着するので、まさに一石二鳥です。

ブログをまだ開設していない方は、下記記事を参考にしてみてください。

プログラミングを学習してエンジニアに転職する方法

プログラミングを学習してエンジニアに転職する方法を解説していきます。

ポートフォリオを作るor資格を取る

結論、ポートフォリオを作るか資格を取りましょう。ポートフォリオは実績の証明になります。

自分で何かアプリを作ったり、Webサイトの模写をしたりして面接でアピールしましょう。

資格に関しては、言語の資格が望ましいです。たとえばRubyを学ぶならRubyの資格ですね。

よく「ITの資格は不要」とか「意味がない」とか言う方がいますが、それは実践ではあまり使えないというだけです。

面接が通りやすいかどうかで見た時、資格はもっていないよりあった方が断然有利です。

転職活動をする

ポートフォリオ、または資格の取得ができたら、転職活動をしていきましょう。

転職サイトに登録して、自分が良さそうな求人にどんどん応募してみてください。

目安としては、50社~100社くらいは応募をしていきましょう。

そのうちの何社か面接に通ると思うので、あとは面接対策を万全に準備して挑んでみてください。

プログラミングの独学で挫折しそうになった場合の対策

プログラミング独学で挫折しそうになった場合の対策について解説していきます。

事前に対策を知っておくことで、挫折しかけた時に迅速に対応することができます。

対策①:一旦別のことをする

独学で挫折しそうになった場合、あるいは挫折してしまった場合は、一旦別のことをしましょう。

趣味に没頭したり、友人と遊んだり。副業でブログもお勧めですよ。

挫折しそうになっている状態は、脳がプログラミングが苦痛と判断している時です。

ですので一旦他のことに意識を向け、またプログラミングをやりたいと思ったら再開してみましょう。

対策②:無料のプログラミングスクールに行く

独学で挫折する原因は、モチベーションが続かないという理由が多いです。

他にも「エラーが解決できない」とか、「そもそもプログラミングが難しくて心が折れてしまう」などもあるでしょう。

ただ今の時代は無料で学べるプログラミングスクールもありますので、活用してみるのもありです。

下記記事では、無料のプログラミングスクールを厳選しておりますので、よければご参考ください。

対策③:短期集中型のプログラミングスクールに行く

プログラミングで挫折しそうになった場合、あるいは挫折した場合、短期集中型のプログラミングスクールが効果的です。

というのも、短期で学習できるので、挫折するまもなくプログラミングスキルを身につけられるからです。

たとえば僕が受講した「TECH CAMP エンジニア転職コース」では、10週間1日8時間のプログラミング学習を行いました。

学習時の不明な点はメンターに質問することができますし、悩みが出てきたらライフコーチに相談することができるので、圧倒的に挫折しにくい環境で学習ができます。

短期間がっつり集中して、プログラミングスキルを身につければ、挫折する間もなくエンジニアに転職することができますよ。

プログラミングスキルを習得し、手に職をつけよう:まとめ

プログラミングの独学方法をご紹介しました。

独学をするなら、まずは無料のサイトで学習を進めてみましょう。

どうしてもモチベーションが続かなかったり、挫折しそうであれば、プログラミングスクールにいくことも検討してみてください。

プログラミングのスキルが身につけば副業で稼ぐこともできますし、市場価値の高い人材になれますよ。

以下の記事では、未経験からITエンジニアになるためのロードマップを解説していますので、よければ読んでみて下さい。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住