プログラミング

【無料】プログラミング独学の勉強法まとめ【初心者向け】

2021年11月10日

シン

現役エンジニア兼ブロガー|29歳|大阪システム開発会社勤務|特化ブログ月間33万PV達成|ブログ・プログラミング・エンジニア情報を発信|猫好きです。

本記事の内容

  • プログラミングの独学で必要なもの
  • プログラミングの独学方法
  • プログラミングの独学で挫折しそうな時の対策

プログラミングのスキルがあれば副業で収入を得たり、エンジニアとしてWebアプリやシステム開発ができたりと、「市場価値の高い人材」になることができます。ただプログラミングを学習するにといっても、一体何から始めたら良いかわからないですよね。独学をするなら、具体的にどういった勉強法があるのかは事前に知っておきたいと思います。

今回は現役エンジニアの僕が「プログラミングを独学する際の効率の良い勉強法」をご紹介します。この1記事見て頂ければ、プログラミングの独学方法だけでなく「独学に必要な前提知識」や「学習で挫折しないコツ」についても知ることができます。

ぜひ最後までご覧いただき、プログラミングの独学で成功するための知識を備えていきましょう。

プログラミングを独学するにあたって必要なこと【前提】

まずプログラミングの独学方法を知る前に、必要なことを解説していきます。

その①:プログラミングとは

プログラミングとは何かをさらっと理解しておきましょう。プログラミングとは、コンピューターが理解できる言語で、コンピューターに指示を出すためのコードを書くことを言います。プログラミング言語とは、コンピューターが理解できる言語のことです。

代表的なプログラミング言語は「HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Java/PHP/Python/Swift」あたりですね。ちなみにHTMLとCSSに関しては、正確にはマークアップ言語と呼ばれています。

その②:独学に必要なもの

プログラミングを独学するために必要なものは、パソコン1台とネット環境があれば問題ありません。パソコンはWindowsでもMacでもどちらでも良いです。ただiPhoneアプリを作りたい方はMacにする必要があります。

その③:プログラミングをやる目的を決める

プログラミングをやる目的を決めておきましょう。たとえば「Web制作スキルを身につけたい」「エンジニア転職したい」など。副業で稼ぎたいとか、将来フリーランスになってリモートワークしたいとかでもOKです。

特別何か理由がなくても、「単純に稼ぎたいから」とかでも良いと思います。ひとまず目的がないと挫折しやすいので、自身が前に進むための目的を決めておきましょう。

その④:目的にあったプログラミング言語を選ぶ

プログラミングをやる目的が決まったら、目的にあったプログラミング言語を選びましょう。ただ、どの言語を選べばいいかわからない方もいるかと思います。こちら例をあげてみますね。

  • Web制作をやりたい:PHP
  • Webアプリを作りたい:Ruby
  • iPhoneアプリを作りたい:Swift
  • Androidアプリを作りたい:Java
  • プログラマーやシステムエンジニアに転職したい:Java

上記の通りです。いずれにしても、上記に加えて「HTML/CSS/JavaScript/SQL」あたりは学習していきましょう。これらの言語はほぼどこの現場でも使うことが多いからです。プログラミング言語は目的から逆算して決めておくと良いですよ。

プログラミングを独学する勉強方法【5つ】

ではプログラミングを独学するための勉強法についてご紹介していきます。

結論、下記がおすすめの勉強法です。

  • 無料プログラミングサイトで学習する
  • 本で学習する
  • 動画で学習する
  • アプリで学習する
  • Webサイトを模写する
  • Webアプリを作る

順番に解説していきますね。

独学の勉強法①:無料プログラミングサイトで学習する

プログラミングは無料の学習サイトで勉強するのが効率良いです。学習サイトはたくさんありますので、自分が学びたい言語が学べるサイトを選びましょう。初心者の方は下記のサイトは解説がわかりやすいのでおすすめです。

  • Progate:プログラミングの基礎をスライド形式でゲーム感覚で学べる
  • ドットインストール:解説動画付きでわかりやすく、ステップアップで学べる

まずは上記のどちらかでプログラミングの文法や基本をみにつけてみてください。一応無料で途中まで学べますが、月額1,000円ほど課金すれば全コース受講することができます。

僕はProgateで課金してほとんどの言語を一通りやった経験があります。ただ、今となってはかなり非効率だったなと思います。というのも結局プログラミング言語は書き方は違えど、考え方は同じなので、1つの言語を極めた方が効率が良いからですね。そして1つの言語を極めると、他の言語も理解しやすくなります。

なのでまず目的にあった1つの言語を集中的に学ぶことをお勧めします。それに加えて「HTML/CSS/JavaScript/SQL」は確実にやっておきましょう。

独学の勉強法②:本で学習する

プログラミングは参考書などの本を見ながら学習するのでもいいと思います。ただ本で勉強するのであれば、先程あげた学習サイトでプログラミングの基礎を学んでからにしましょう。というのも参考書は難しい内容だったりするので、初心者がいきなり本から入ると挫折しやすいからですね。

独学の勉強法③:動画で学習する

プログラミングは動画でも学習することができます。代表的なサイトは「Udemy」ですね。有料ではありますが自分が身につけたいプログラミング言語をピンポイントで学ぶことができます。

独学の勉強法④:アプリで学習する

プログラミングはアプリでも学習することができます。iPhoneやAndroidスマートフォンにアプリを入れておけば、隙間時間にいつでもどこでもプログラミングが学べます。

コードを書くとなるとスマートフォンだと画面が小さくて入力しづらいかもしれませんが、用語を覚えたりプログラミングの意味を理解するとかならアプリはもってこいですね。

独学の勉強法⑤:Webサイトを模写する

プログラミングの基礎をある程度学習できたら、実際にWebサイトを作ってみると一気にレベルアップできます。ただ一からサイトを作るのは難易度が高いため、初めはすでにあるWebサイトのコードを真似して作ってみましょう。サイト模写はよくある学習方法のひとつです。

独学の勉強法⑥:Webアプリを作る

将来webアプリを作るエンジニアになりたい方は、webアプリを実際に作ってみましょう。

初めは簡単な電卓アプリとかでいいと思います。徐々にスキルが身に付いてきたらtodoアプリや掲示板サイトを作ってみてください。

プログラミング独学の勉強時間の目安

プログラミングを独学する学習時間の目安

目安①:200~300時間ほど

プログラミングの独学の目安時間は一般的に200~300時間ほどといわれています。Web制作や簡易的なアプリを作りたいのであればこのくらいの時間で問題ないかと思います。

目安②:スキルを向上させるなら600時間〜1000時間

エンジニアとして自分でアプリ開発をしていきたい方は600~1000時間の学習時間は必要になります。1つのプログラミング言語を習得するならやはりそのくらいは見ておいた方が良いです。

僕自身は1,000時間ほど学習をして、エンジニア転職をしました。ただ転職するだけなら300時間くらいでもいけると思います。

プログラミングの独学で効率よく学ぶためのコツ3つ

プログラミングの独学で効率よく学習するコツを3つご紹介します。

コツ①:不明点は即ググる

1つ目のコツは「不明点は即ググる」です。プログラミング初心者は特に初めはわからないことだらけなので、コードを書いているよりもGoogleで調べている時間の方が長くなると思います。

初めは0を1にすることが大事なので、ググってみて、もし1回目で理解できなくても問題ないです。何度も繰り返していくうちに覚えていきますよ。

コツ②:基礎を学んだら実際につくってみる

プログラミングを独学するコツの2つ目は「基礎を学んだら実際に作ってみる」です。初心者あるあるなのが、無料サイトでプログラミングの基礎を何周もやって覚えようとするところです。プログラミングはある程度基礎学習を終えたら実際に作りたいものを決めて、それを作る方が速くスキルアップできます。

たとえばサッカーのリフティングばかりしていても試合でプレイが上手くならないのと同じですね。プレイが上手くなりたいなら練習試合をしたり、実際に試合に出たりする方が上達します。プログラミングも実際に作ってみると良いです。

コツ③:ブログでアウトプットする

プログラミングで学んだこと、エラーで詰まって解決したことなどを、自身のブログでアウトプットするのもありです。ブログに書くことで反復にもなりますし、後で見返せるので同じ問題で詰まった時に役立ちます。

たとえば当ブログのようなWordPressであれば、オリジナルのデザインにカスタマイズすることもできますよ。プログラミングはコードの記述量が多く、ノートとペンでまとめるのはかなり非効率です。それよりもブログなどのデジタルでまとめた方があとで修正もできて管理がしやすく、かつ知識も定着するので一石二鳥です。

ブログをまだ開設していない方は下記記事を参考にどうぞ。

プログラミングを学習してエンジニアに転職する方法

プログラミングを学習してエンジニアに転職する方法について解説していきます。

ポートフォリオを作るor資格を取る

結論、ポートフォリオを作るか資格を取りましょう。ポートフォリオは実績の証明になります。自分で何かアプリを作ったりWebサイトの模写をしたりして面接でアピールしましょう。

資格に関しては言語の資格が望ましいです。たとえばRubyを学ぶならRubyの資格ですね。よくITの資格は不要とか意味がないとか言う方がいますが、それはエンジニアの仕事をする上で実践ではあまり使えないというだけです。面接が通りやすいかどうかで見た時、資格はもっていないよりあった方が断然有利です。僕の友人もエンジニアですが、友人の会社の社長が「資格がある人の方を採用したい」と証言していました。

転職活動をする

ポートフォリオまたは資格の取得ができたら転職活動をしていきましょう。一般的な転職方法と同じく、転職サイトに登録して自分が良さそうな求人にどんどん応募してみてください。目安としては50社~100社くらいは応募をしていきましょう。そのうちの何社か面接に通ると思うので、あとは面接対策を万全に準備して挑んでみてください。

プログラミングの独学で挫折しそうになった場合の対策

プログラミング独学で挫折しそうになった場合の対策について解説していきます。事前に対策を知っておくことで、挫折しかけた時に迅速に対応することができます。

対策①:一旦別のことをする

独学で挫折しそうになった場合、あるいは挫折してしまった場合は一旦別のことをしましょう。趣味に没頭したり、友人と遊んだり。副業でブログもお勧めですよ。挫折しそうになっている状態は、脳がプログラミングが苦痛と判断している時です。ですので一旦他のことに意識を向け、またプログラミングをやりたいと思ったら再開してみましょう。

対策②:無料のプログラミングスクールに行く

独学で挫折する原因はモチベーションが続かないという理由が多いです。他にもエラーが解決できないとか、そもそもプログラミングが難しくて心が折れてしまうなどもあるでしょう。ただ今の時代は無料で学べるプログラミングスクールもありますので、有効活用してみるのもありです。

下記記事では、無料のプログラミングスクールを厳選しておりますので、よければご参考ください。

対策③:短期集中型のプログラミングスクールに行く

プログラミングで挫折しそうになった場合、あるいは挫折した場合、短期集中型のプログラミングスクールが効果的です。というのも、短期で学習できるので、挫折するまもなくプログラミングスキルを身につけられるからです。

たとえば僕が受講した「TECH CAMP エンジニア転職コース」では、10週間1日8時間のプログラミング学習を行いました。悩んだら即メンターに質問することができて、挫折しそうになったらライフコーチに相談することができるので、挫折しにくい環境で学習することができます。チーム開発もあるので、仲間とWebアプリを開発するという実践に近いことも学べました。

短期間がっつり集中して、プログラミングスキルを身につければ、挫折することなくエンジニアに転職することができますよ。

プログラミングで人生を変えよう:まとめ

プログラミングの独学方法についてご紹介してまいりました。独学をするならまずは無料のサイトで学習を進めてみましょう。どうしてもモチベーションが続かなかったり、学習に挫折しそうであればプログラミングスクールにいくことも検討してみてください。

プログラミングのスキルが身につけば副業で稼ぐこともできますし、市場価値の高い人材になれますよ。諦めずに頑張りましょう。

  • この記事を書いた人

シン

現役エンジニア兼ブロガー|29歳|大阪システム開発会社勤務|特化ブログ月間33万PV達成|ブログ・プログラミング・エンジニア情報を発信|猫好きです。

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