販売員や接客業からITエンジニアに転職する方法!志望動機もご紹介

2022年6月18日

シン

フリーランスエンジニア【経歴】新卒で配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール卒業▶︎会社員プログラマー1.5年▶︎独立|保有資格:Oracle認定Java Silver|サイトのテーマ:市場価値の高いITエンジニアを輩出する|大阪在住29歳

販売員や接客業の方で、「このまま仕事を続けても将来が不安..。給料も上がらないし、自由になれないよね..。」と将来に不安を感じている人は多いです。

僕も過去に販売員を7年経験しており、当時は将来がめちゃくちゃ不安でしたのでわかります。

僕は7年勤めて役職者になったにも関わらず、給料は手取り23万円。さらに自分にこれといってスキルがないことにも気がつき、非常に焦りを感じていました。

しかし、現在はITエンジニアになり、プログラミングのスキルを習得して収入も販売員時代の2倍ほど膨らんでいます。

もしあなたが過去の私と同じように、将来に対して不安を感じているのであれば、ITエンジニアに転職という選択は間違っていないですよ。

本記事では、販売員や接客業からITエンジニアに転職する方法を解説します。

実際に僕は販売員からITエンジニアに転職し、今も大阪の開発会社でフリーランスエンジニアとして勤務しています。なので、実体験を基に、どのサイトよりも詳しくお伝えしますね。

記事の後半では、販売員や接客業からITエンジニアに転職する際の志望動機の書き方についても、例文付きで解説します。

ITエンジニアは未経験からでも、正しいルートで実践すれば、転職することはそこまで難しくないです。学歴も資格も天才的な頭脳も必要ありません。

4分ほどで読める内容ですので、ぜひ最後まで読んでいただき、将来性のあるITエンジニアへの転職を成功させましょう。

販売員や接客業からITエンジニアに転職するメリットとデメリットとは

前提として、販売員や接客業からITエンジニアに転職するメリットとデメリットを解説していきます。

ITエンジニアに転職するメリット

まず、販売員や接客業からITエンジニアに転職するメリットは、ずばり手に職がついて将来性があるところです。

手に職があれば、仮に会社がつぶれても個人で稼いでいくことができます。さらにITエンジ二アは将来性があり、AIに自動化もされにくいです。

僕自身プログラミングのスキルの身につけたおかげで、今はフリーランスエンジニアとして働き、収入も販売員時代の2倍超えになりました。

ITエンジニアは特別な頭脳や才能がなくても、きちんと努力を継続すれば誰でもなることができます。実際、僕は高卒で学歴もコネもない状態でした。

そしてIT業界は、人材不足が続いています。人材不足ということは、その分、未経験者でも転職するチャンスは大いにあるといった捉え方もできますよね。

実際に販売員や接客業からITエンジニアになる具体的な方法は、後述しますね。

ITエンジニアに転職するデメリット

ITエンジニアに転職するデメリットは、特に思いつかないですね..。強いていうなら、コミュニケーションを取る機会が減ることくらいでしょうか。

販売員や接客業は人と関わることの多い仕事なので、毎日上司や部下、お客様と喋りますよね。

人と話すことが好きな人からすると、販売員や接客業は天職だと思います。

しかし、ITエンジニア、特にプログラマーは1日中パソコンをカタカタして終える日もあります。

もちろん時には、打ち合わせや質問をする機会はあるので、全く人と喋らないというわけではありません。

ちなみにプログラマーの上位職であるシステムエンジニアは、お客や自社内のプログラマーと打ち合わせをする機会が多いです。

そのため、ITエンジニアの中でも比較的コミュニケーションを取る機会は多いです。

なので、もしあなたが人と話すことが好きなのであれば、システムエンジニアになれば比較的コミュニケーションは取れるかと思います。

販売員や接客業からITエンジニアに転職する具体的な方法

それでは、ITエンジニアに転職する具体的な方法をご紹介します。

結論から言うと、以下の流れで転職することができますよ。

  • エンジニアを目指す目的を決める
  • プログラミングを学ぶ
  • 転職活動をする

1つずつ解説していきますね。

エンジニアを目指す目的を決める

まずは目的の設定をしましょう。

目的がないと、途中で挫折しそうになった時に心が折れやすいです。

目的が特にないという方は、単に「稼ぎたい」でいいかなと。稼ぐためには結局のところ、スキルを磨く必要があるからですね。

ちなみにフリーランスエンジニアになれば、実務経験1年ほどでも、少なくとも月収40万円はもらえます。

ひとまず、スマホか紙に「エンジニアになる目的」を書いて、挫折しそうになった時にいつでも見返せるようにしてみてください。

プログラミングを学習しよう

次のステップは、プログラミングの学習です。

ITエンジニア(プログラマー)になるなら、プログラミングスキルが必要です。未経験とはいえ、ある程度の基礎力がないと、面接に受かりにくいです。

ちなみにプログラミングは、以下の方法で身につけることができます。

  • 無料学習サイトで学ぶ
  • プログラミングスクールを受講する

プログラミングは独学でも可能ではありますが、独学だと挫折しやすいですし時間もかかりますので、プログラミングスクールを活用してみるのもありかなと。

ちなみに世の中には、プログラミングができないシステムエンジニアが存在していますが、そもそもプログラミングできないとプログラマーに的確な指示は出せません。

なので、まずはプログラミングの学習をしていきましょう。

販売員や接客業からITエンジニアに転職する際の志望動機の書き方

販売員や接客業からITエンジニアに転職する際に、志望動機を何と書けば良いのか疑問ですよね。

僕も転職する時に志望動機に関しては、かなり悩みました。

結果的にプログラミングスクールのキャリアアドバイザーの方に見てもらいながら作成したのですが、なかなか思いつかずに苦戦していた記憶があります。

そんな苦戦した経験があるので、わりと志望動機の書き方については熟知している方です。

では、まずは志望動機で押さえるべきポイントを解説した後に、例文をご紹介していきますね。

志望動機で押さえるべきポイント

志望動機は簡単に言うと、採用担当者が採用したくなるようなことを書けばOKです。

そのために、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • IT業界を志望した理由
  • エンジニアになりたい理由
  • その会社を志望した理由

実際に僕も上記のポイントを意識しながら志望動機を履歴書に書いた結果、70社企業に応募をして10社以上面接まで進むことができています。

また、志望動機は過去のあなたの経験や実績を記載することも、重要なポイントとなります。

志望動機の書き方の例文

先述した3つの志望動機のポイントを踏まえた上で、販売員や接客業からITエンジニアに転職する場合の、志望動機の例文をご紹介します。

では例文をみていきましょう。

志望動機の例文

私は販売員としてお客様のニーズに合った商品を提案し、お客様の悩みを解決できることに、とてもやりがいを感じていました。

しかし自分自身にスキルを身に付け、自らの技術でモノが作れるITエンジニアになれば、よりお客様との距離が近づき、やりがいも高まるのではないかと考えました。

私は販売員として、多くの実績を残してきました。社内表彰されたことや、お客様満足度が好評で賞をいただいたこともあります。

私の持ち前のコミュニケーション能力を発揮すれば、御社が掲げている「ITで世界を変える」という目的に対してもより貢献できるかと考えています。

上記の通り。

なぜエンジニアを目指そうと思ったのか、過去のどんな実績があってどう貢献できそうかなどをアピールしていきます。

また、志望動機は「将来性があるから」「手に職をつけたいから」あたりは、あまり書かない方が良いですね。

シンプルに自分の利益しか考えてない人より、志望動機がしっかりしていて会社に貢献してくれそうな人を雇いたいですからね。

自身の過去の経験と実績を記載しつつも、それらの経験をどのようにして応募する企業で貢献できるのかを意識してみてください。

販売員や接客業からITエンジニアに転職する際の注意点

販売員や接客業からITエンジニアに転職する際の注意点についても解説します。

結論から言うと、以下の3つになります。

  • プログラミング学習はやり過ぎない
  • ポートフォリオを作っておく
  • 応募はとにかく数を打つ

順に解説していきますね。

プログラミングの学習はやり過ぎない

未経験とはいえ、プログラミングスキルはある程度身に付けておいた方が良いのは間違いありません。

しかし、いつまでも学習していては、一向にエンジニアに転職することができません。

未経験者は、どれだけ独学をしようと、実務未経験には変わりありません。

ですので、学習はある程度行い、ひと段落ついたら転職活動をしていきましょう。

学習の目安時間は、大体600時間程度でいいですね。僕自身も600時間ほど学習をし、転職活動をしましたよ。

ポートフォリオを制作する

プログラミングを学習したら、ポートフォリオを制作しましょう。

ポートフォリオとは、成果物のことです。たとえば簡単なWEBサイトや掲示板アプリなどですね。ポートフォリオがあれば、面接官にとって、あなたがどれだけ勉強したかが形としてわかりやすいのです。

ポートフォリオは必須ではありませんが、無いよりはあった方が、やる気があるとプラスの評価を得られやすいです。

なので、ポートフォリオを制作し、転職活動を行っていきましょう。

応募はとにかく数を打つ

学習を終えてポートフォリオも制作できましたら、いよいよ転職活動に入っていくことになります。

IT未経験となると、書類選考や面接を突破することは、決して簡単ではありません。

とはいっても、日本のIT企業はたくさんありますので、応募の数を打てば面接にたどり着くことはさほど難しくないです。

応募の目安としては、70社〜100社ほどはみておいた方が良いですね。

一般職なら20~30社ほど応募すればいいかもしれません。しかしITエンジニアは技術職なので、それなりに難易度が高く、やはり数を打つ必要があります。

しんどい時も出てくるとは思いますが、諦めずに応募し続けてみてください。

まとめ

販売員や接客業からITエンジニアに転職する方法をご紹介してまいりました。

未経験から転職するには、ハードルは高いですが、きちんと学習して転職活動をすればなれます。

学習のモチベーションを維持するのが難しければプログラミングスクールを活用するのもありです。

実際、僕はTECH CAMP を受講してエンジニアになることができました(TECH CAMPありがとう)

そして、販売員や接客業からエンジニアになるためには、志望動機はしっかり記載しておきましょう。

ぜひ本記事の内容を実践していただき、ITエンジニアになって手に職をつけてみてください。

今回は以上です。