プログラミングスクール

テックキャンプは難しい?挫折しない方法を卒業生が解説【エンジニア転職コース】

2020年7月1日

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

本記事の内容

  • テックキャンプが難しいと思う理由
  • テックキャンプで挫折しない学習方法
  • 挫折しそうになった時の対処法

テックキャンプのエンジニア転職コースのカリキュラムは、ボリュームが多くて嬉しい反面、なかなかついていけず悩んでいる方もいることでしょう。

本記事をお読みいただければ、テックキャンプで挫折しない学習方法について知る事ができます。

僕はTECH CAMPの短期集中型のエンジニア転職コースを受講した76期の卒業生で、これからお伝えする方法での学習経験があります。

記事の後半では、どうしても挫折しそうになった時の「対処法」についても触れておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

テックキャンプのエンジニア転職コースが難しいと思う原因

前提として、なぜテックキャンプの短期集中「エンジニア転職コース」が難しいと思うのかについて解説していきます。

プログラミング未経験だから

そもそもテックキャンプが難しいというよりも、プログラミング未経験だからカリキュラム自体が難しいと感じるのかもしれません。

プログラミングはどれだけわかりやすい教材があったとしても、全くの未経験者がやると、誰でも初めはつまづきやすいからですね。

学校の勉強とは違い、覚える事が多いのでコードを暗記するのは非効率です。

つまり実際に手を動かす→エラーなどでつまずいてしまい、その結果、難しいと感じるのではないでしょうか。

カリキュラムを割と早めに進めないといけないから

テックキャンプの短期集中エンジニア転職コースは、基本的に10週間で卒業することになってます。

その上カリキュラムは「基礎・応用・個人アプリ開発・チーム開発」とやる事が多いです。

少し気を緩めるとすぐ置いていかれそうになるくらいのスピード感でした。

短期集中型は特に、カリキュラムを振り返っている時間はそこまでないです。なので復習をするタイミングがわからず、すぐに知識が定着しにくく、難しいと思うのかもしれません。

テックキャンプで挫折しないための学習方法

ではテックキャンプで挫折しにくい「カリキュラムの進め方」について解説していきます。

①とにかく進める

カリキュラムを進めていく中で、最初は聞いたことも見たこともない単語だらけで頭が混乱しますが、とにかく進めましょう。

専門用語を専門用語で解説されたりするので、ググっても意味がわからないという場面も多々あるかと思いますが、それで大丈夫です。

まずは0を1にすることが大切ですので、「知らない」を「知っている」の状態にすることを目的としましょう。

②基礎は5分・応用は15分悩んだらメンターに質問する

テックキャンプのエンジニア転職コースでは、「基礎」と「応用」のカリキュラムがあります。

基礎カリキュラムは5分、応用カリキュラムは15分悩んでわからなかったら、メンターに質問するのが良いです。

人は悩めばとことん悩む生き物なので、わからずに悩んでいると気づけばあっというまに30分1時間と経っています。

そうなると「進捗が間に合わない」といった状況に陥ってしまいます(私が一瞬そうなりました)

メンターに質問することに抵抗がある方もいますが、質問することは悪ではありません。

自力で解決できる「自走力」も大事ですが「質問力」も今後エンジニアとして働く上で重要になってきます。

高い金額を払ってプログラミングスクールに通ったのに、メンターを活用しないのはもったいないです。それだと独学と変わりませんので、調べてもわからないことは遠慮なく質問しましょう。

③復習するなら全体を1周してから

カリキュラムを1周しただけでは100%理解することは不可能でして、そうなると復習をしようと思うんですよね。

しかし全体をまだ1周していないのにもかかわらず、個別の章を繰り返し復習するのはおすすめしません。

なぜかというと理由は主に2つあります。

  1. カリキュラムを進めていくこと自体が復習になってる
  2. 進捗が間に合わなくなる可能性がある

実はテックキャンプのカリキュラムは、1章が終わっても2章で「1章の内容がでてくる」ということがあります。

つまりカリキュラムを進めていけば、復習しているも同然なのです。

同じ章の復習に時間を取られてしまい、進捗が遅れすぎると、最悪の場合転職保証が外れてしまうケースもあります。

延長をする場合は延長料金が発生してくるので、これは避けたいですよね。もし1章ごとに復習をしたいのであれば、土日にやることをお勧めします。

④メモやノートは取らない

学校や仕事の勉強だとメモやノートをとって何度も見返して覚える方法が一般的でした。

しかしプログラミングは覚えることが多く、メモやノートを取るよりも実際に手を動かしていった方が身につきやすいです。

私も基礎カリキュラムの当初はメモをとりまくってましたが、今思うと効率の悪いことをしていたなと感じています。

結局メモを取ったところで見返すこともないですし、見返す時間もなかったです。

メモを見返すくらいならググった方が早いことにも気がつき、応用カリキュラムの前にメモを取ることをあきらめました。

その時間があるくらいならとにかくカリキュラムを進めた方が良いです。わからないことはその都度ググり、ググってもわからないことは、メンターに質問していったほうが効率が良いです。

⑤わからない単語は即ググる

わからない用語はとにかくググりましょう。

ちなみに参考にするサイトはどんなものが良いのかわからない方もいるかと思いますので、記事を見るコツについても解説します。

主にプログラミングの情報収集は以下の通りです。

  • Qiitaやブログで調べる
  • 質問サイトを見て調べる
  • 単語ならGoogle翻訳やIT用語サイトなどで調べる

極力公式サイトを見た方が良いです。

とはいえ、公式は専門用語が多すぎて理解できないこともあるかと思いますので、慣れない内はQiitaや個人ブログまたは企業ブログなどで情報収集でいいです。

またプログラミングの質問サイトで同じような悩みを持っていた方が、すでに質問しているケースも多いので、質問サイトもチェックしましょう。

質問サイトは「teratail」というサイトがお勧めです。

ちなみにググる時は基本的に「わからない単語やエラー名」でググるでいいですね。

テックキャンプで挫折しそうになったときの対処法

その①ライフコーチに相談する

テックキャンプでどうしても挫折しそうな方は、早めにライフコーチに相談をしましょう。

ライフコーチはプロの教育者なので、相談することで的確なアドバイスがもらえたり、モチベーションを引き上げてくれたりします。

実際に私のチームメンバーもライフコーチに相談をして面談を開いてもらってました。

学習が難しい以外にも、プライベートの悩み等でも相談に乗ってくれます。とにかく一人で悩まずにライフコーチに相談をしましょう。

その②チームメンバーに相談する

テックキャンプのエンジニア転職コースでは、チームに分かれて受講するので、チームメンバーに相談してみるのもアリかと思います。

僕も同じチームの人と学習を進めていく上で困難だったことなど、話し合いながらカリキュラムを進めていました。

同期は仲間なのでわりと親身になって話を聞いてくれる方も中にはいてると思います。逆に同期が困っている時は、自分が助けるなど、助け合いの精神でやればより挫折しにくい環境にすることができます。

その③初心を思い出す

わりと効果あると思ってるのが「初心を思い出す」ということ。

あなた自身、エンジニアになりたいと強い思いがあってきっとテックキャンプ受けられてると思います。

受講料も高いですし、決心していたと思います。

その時の感情を思い出してみれば、きっと今つらいことや困難なことも乗り越えられるはず。挫折しそうになったときは、ぜひ初心を思い出してみてください。

まとめ:テックキャンプは難しいけどまだわかりやすい

テックキャンプのカリキュラムは難しいと思われがちですが、卒業した今だからこそ言えることは、まだわかりやすい教材だと思います。

何千回とアップデートされてきたカリキュラムですので、あきらめずにしっかりと学習を続けていけば必ずスキルアップできますよ。

ただ闇雲にやるのではなく、これまでご紹介してきた方法を実践していただければ効率よくカリキュラムを進めていけるかなと。

とはいえ、どうしてもTECH CAMPが自分に合っていないという方は、他のスクールを検討してみるの良いと思います。

下記記事では無料と有料スクールを比較していますので、よければ参考にしてみて下さい。

  • この記事を書いた人

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

-プログラミングスクール