【実態】フリーランスエンジニアの現実はきついのか【甘くない】

2022年3月20日

シン

プログラマー【経歴】新卒でブラック配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール▶︎受託開発IT企業1.5年▶︎フリーランスエンジニア|Java/Spring|Oracle認定Java Silver資格保有|サイト運営のテーマ「市場価値の高いITエンジニアを輩出する」|大阪在住29歳

フリーランスエンジニアって稼げると聞いたけど本当かな。現実は甘くないんじゃないの?実態を教えて欲しい。

こんなお悩みにお答えします。

本記事では、フリーランスエンジニアの実態についてご紹介します。

僕は会社員エンジニアからフリーランスエンジニアに転身しました。現在もフリーランスエンジニアとして大阪のIT企業で開発していますので、お伝えする情報の信ぴょう性はあるかなと。

記事の後半では、フリーランスエンジニアがつらい時の対処法についても解説しました。

この記事を読み終える頃には、フリーランスエンジニアの本当と嘘がわかりますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスエンジニアの現実【実態】

フリーランスエンジニアの現実を実体験をもとに解説します。

  • 案件を探すために営業力が必要なのか
  • 高レベルな仕事が求められるのか
  • 稼げるのか
  • 税金で損するのか
  • 不安定なのか

現実その①:案件を探すために営業力が必要なのか

これは半分嘘で半分本当です。

というのも、フリーランスエンジニアといってもWeb制作やWebアプリ開発などいろいろあるから。

僕自身、Webアプリ開発のエンジニアですが、案件探しはすべてフリーランスエージェントに任せています。

一方でWeb制作をしたい方は、自身で友人や知人、クラウドワークスなどで提案しなければなりません。

なのでWeb制作をしたいなら営業力が必要、アプリやシステム開発ならエージェントを経由すれば営業力は不要です。

現実その②:高レベルな仕事が求められるのか

フリーランスには高レベルな仕事が求められると聞いたことのある方はいるかと思います。

これは嘘ですね。

なぜならフリーランスエンジニアといっても、会社員エンジニアとやることはほぼ変わらないから。

たとえば僕はもともと受託開発(Sler)のエンジニアでしたが、現在フリーランスエンジニアとして勤務しており、業務内容は会社員時代と変わりません。

もちろんどんな案件に参画するのかにもよりますが、基本的にスキルシートを見て企業側もこちらのスキルは把握しています。

なのでスキルにあった仕事を任せられるのが大半です。

現実その③:稼げるのか

フリーランスエンジニアは稼げるのか。

これの答えは、Webアプリやシステム開発をするフリーランスエンジニアであれば稼げます。

なぜならシステム開発をするフリーランスエンジニアの案件は、低くても月単価50万円、高くて月100万円とかが多いから。

実際に僕はWebアプリの開発エンジニアで、月単価50万円の案件に参画しています。

Web制作だと1案件3万円とか5万円と案件によって幅が広く、月収50万円も稼ぐって多分相当稼働しないといけないと思います。

なので、アプリやシステム開発をするエンジニアであれば、フルタイム8時間労働で低くても月50万~100万円前後なら稼げるというのが回答です。

現実その④:税金で大きく損するのか

これは嘘ですね。

僕は税金にそこまで詳しくないですけど、そんなに損はしないと思っています。

というのも、会社員って健康保険や厚生年金は折半してくれるけど、それ以外って特にないですよね。

一方でフリーランスは健康保険や年金は全額負担ですが、住民税とかは別に変わらないですし、なにより確定申告でいろいろ経費として扱えます。

簡単な話、僕は月収50万円もらえるのですが、手元に残るのは税金引いても40万円以上は残る計算です。

なので結論として、フリーランスになっても税金面で大きく損することはないですよ。

あと「確定申告とか難しそう」という方がいますが、税理士を無料でつけてくれるフリーランスエージェント「テックビズフリーランス 」を活用すれば問題なしです。

現実その⑤:不安定なのか

フリーランスエンジニアは不安定です。

これは本当ですね。

なぜならフリーランスエンジニアは不景気の際やスキルが足りなさすぎると、真っ先に切られるから。

とはいえ、仮に切られたとしても、1度案件に参画できているのであれば次の案件もすぐに見つかります。

世の中はエンジニアが不足しているので、実務経験1年もあれば喉から手が欲しいほどエンジニアを求めている企業はたくさんあります。

会社員は給料安く買い叩かれるリスクもありますし、会社が傾けば絶対にクビにならないという保証はないですよね。

なので、フリーランスエンジニアは確かに不安定ですが、会社員もリスクはありますよという回答になります。

現実その⑥:スキルが身につかないのか

「フリーランスエンジニアは責任ある仕事が任せられないので、スキルが身につかない」という風に聞いたことのある方はいると思います。

こちらは嘘ですね。

実際に僕がWebアプリ開発のフリーランスエンジニアとして働いてみてわかりました。

逆に経験2~3年程度の方であれば、フリーランスの方がスキルが身につきますよ。

なぜならフリーランスエンジニアは、会社員特有の

  • 雑用
  • 社内清掃
  • 無駄な飲み会
  • 電話対応
  • お茶だし

といった業務がなく、あらかじめ契約で決められた業務しかできないから。

つまり開発に専念できるので、スキルが身につくということです。

一応補足すると、プロジェクトリーダーとかマネジメント系のスキルは身につかないと思いますが、開発のスキルは身につきます。

フリーランスエンジニアはきついのか【甘くない】

正直、フリーランスエンジニアはきついですよ。

  • フリーランスと言っても責任は求められる
  • スキルが足りなさすぎると退場させられる
  • アウェイな環境に不向きな方はつらい

きつい理由①:フリーランスと言っても責任は求められる

フリーランスエンジニアにも、責任は求められます。

開発の納期が間に合わなければ、残業をしてでも間に合わさなければ、すぐに先方からの信用を失います。

この辺りは会社員よりもシビアに考えなければなりません。

フリーランスエンジニアは外部の人間なので、いかに責任感があることを主張して先方からの信頼を得るかが、生き残るためのポイントとなります。

きつい理由②:スキルが足りなさすぎると退場させられる

これは少数ですがフリーランスエンジニアとして参画しても、スキルが足りなさすぎて仕事ができなければ、退場させられるケースがあります。

僕は経験がないですが、ネット記事を見る限り、2〜3名の方が退場させられたことがあるとのことでした。

とはいえこれはそんなに多い話ではなくて、相当スキルが足りない参画初期の話でした。

退場させられてもまたすぐ案件を探せば見つかりますし、退場させられるまでの間も数ヶ月は実務経験積めますからね。

きつい理由③:アウェイな環境に不向きな方はつらい

フリーランスエンジニアはSESのように客先常駐するパターンもあり、基本的にアウェイです。

僕も一人で客先常駐していますが、最初の1週間くらいは質問とかしづらかったし、話せる人もいなくて心細かったです。

とはいえ2週間程度で環境に慣れましたし、逆にアウェイな方が信頼を得るために努力ができるので僕は向いていました。

もしアウェイな環境が苦手な方でも、時間が経てば慣れますし、もし常駐が嫌ならリモート案件を探せばいいですよ。

フリーランスエンジニアがつらい時【3つの対処法】

フリーランスエンジニアがつらい時の3つの対処法をご紹介します。

  • つらい時はエージェントに相談しよう
  • フリーランスは会社員と違ってすぐに現場を変えられる
  • 会社員にもどるのもあり

つらい時はエージェントに相談しよう

フリーランスは個人事業主ですが、一人ではありません。

つらい時は現場の責任者、もしくはエージェントの担当の方に相談しましょう。

業務のこと、悩んでいることなど。

ちなみに親やエンジニアに関係のない友人には相談しない方が良いです。

エンジニア経験がないので、気持ちがわからないため、欲しい回答がもらえない可能性が高いから。

なので、つらい時は基本的にフリーランスエージェントに相談すればOKです。

フリーランスは会社員と違ってすぐに現場を変えられる

最悪、入った現場の人間関係とか環境とかが合わなかった場合、エージェントに頼めば現場を変えてもらうことが可能です。

現場を変えると言っても、別の案件に参画するという意味です。

実際に入った現場がブラックすぎて3日で別の現場に移行した人もいます。

会社員だと3日で辞めることはなかなかできませんが、フリーランスなら可能。

さらに履歴書が汚れないので、その点もメリットの一つですね。

会社員にもどるのもあり

フリーランスになった後にやっぱり会社員にもどるという選択肢もありです。

時々そういった方も見かけます。

僕はフリーランスの方が金銭面や仕事環境にメリットを感じているので、戻る気はないですが、価値観は人によって違いますからね。

もし会社員の方が安心という方は、会社員に戻るのもありですよ。

フリーランスエンジニアは会社員と業務内容が変わらないけど高収入:まとめ

フリーランスエンジニアは会社員と業務内容はほぼ変わりません。

不景気の際に切られるリスクはありますが、リスクがある分高収入ですし、切られる確率もそこまで高くないです。

僕はフリーランスエンジニアになって正社員時代よりも収入が2倍になり、仕事では開発に専念できているのでスキルも身についてきています。

フリーランスエンジニアの実態についてはこんな感じです。

今回は以上です。

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プログラマー【経歴】新卒でブラック配送業▶︎販売員▶︎プログラミングスクール▶︎受託開発IT企業1.5年▶︎フリーランスエンジニア|Java/Spring|Oracle認定Java Silver資格保有|サイト運営のテーマ「市場価値の高いITエンジニアを輩出する」|大阪在住29歳