- プログラミングが全くわからない…
- プログラミングのコツが知りたい
- エラーがなかなか解決できない…
こんなお悩みを解決する記事を書きました。
本記事で解説する「プログラミングが全くわからない時の対処法」を読めば、プログラミングで詰まるポイントとその対処法がわかり、プログラミングスキルをワンランクアップさせられますよ。
僕自身、エンジニア歴は5年。現在はフリーランスエンジニアとしてIT企業で開発しています。実務では、ほぼ毎日プログラミングをしています。それらの経験をともとに解説しますね。
プログラミングスキルを手に入れて市場価値を高めたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
プログラミングの「わからないレベル」を把握しよう
まず「プログラミングが全くわからない」というのは、どの程度わからないのか言語化できますか?
これを言語化することで、「どうすれば現状の問題を解決できるのか」道筋が見えてきます。
自分の現在地を知る
まずは以下の表で、自分がいまどの段階にいるのかをチェックしてみてください。
| 段階 | 状態 | コード理解レベル | よくある状況 | 改善・次のステップ |
|---|---|---|---|---|
| ① 何もわからない | 何がわからないかが分からない | コードを見ても意味が分からない。エラーの原因も不明。 | チュートリアルを写すだけで、理解できた気がしない。 | とにかく手を動かす。コードを少し変えて結果を確認する。慣れることを最優先に。 |
| ② わからないことがわかってきた | 苦手な部分が見えてきた | 何となく読めるが、仕組みや理由が分からない。 | クラスや関数の意味があいまい。検索しても答えが理解できない。 | 「何が分からないのか」を言葉にする。ノートにまとめて整理する。 |
| ③ 調べれば書ける | 理解しながら実装できる | コードの意味を追える。エラーの原因も調べれば解決できる。 | 実装できるが時間がかかる。同じエラーを何度も出す。 | 基本概念をもう一度学ぶ。リファクタリング(書き直し)練習で理解を固める。 |
| ④ 自然に書ける | 考えなくてもスムーズに書ける | コード構造を意識して設計できる。 | 一人で小規模開発できるが、他人の書き方に戸惑う。 | チーム開発やレビューを通して視野を広げる。 |
| ⑤ 人に教えられる | 教えながら自分も理解が深まる | なぜそう書くのかを説明できる。初心者の質問にも答えられる。 | 後輩に教えたりレビューしたりすることで新しい発見がある。 | 指導や教材作成を通じて、理解を体系化する。 |
「今どの段階にいるのか?」を意識することで、焦らず課題に対してアプローチができます。
焦らず着実に進むマインドセットを持つ
プログラミングが全くわからなくても、焦らないことがポイントです。
「いま理解できないのは成長の途中だから」と捉え、適切な行動を取ることが大切ですよ。
前述しましたが、プログラマーの成長は以下のとおりステップアップしていけばOKです。
- 何もわからない
- わからないことがわかる
- 調べれば書ける
- 自然に書ける
- 人に教えられる
「次は何をすればステップアップできるか?」を考えながら、学習を進めていきましょう。
プログラミングがわからないのは最初だけ
プログラミングがよくわからないと感じるのは最初だけです。
継続していれば、大体できるようになっていきます。
プログラミング習得時間の目安は600~1,000時間
プログラミングを習得するには「600〜1,000時間」ほど必要です。
プログラミングは慣れるまでに時間がかかります。
僕自身、最初はプログラミングがわからなくて、頭を抱えていました。未経験時代は独学しても理解ができず、何度も「自分には才能がないんやな…」と思ったことがあります。
最初からプログラミングができる人は、ごく一部の天才を除いていないです。
なので、もしあなたがいまプログラミングがわからなくても、全く問題ないですよ。
できるエンジニアは膨大な時間を費やしている
プロのエンジニアは表に出さないだけで、みんな膨大な時間を費やしてスキルを磨いています。
たった100時間や200時間程度勉強しただけでは、プロのエンジニアにはなれないのも当然です。
でも考えてみて欲しいのですが、誰でも簡単に習得できるものにあまり価値はないですよね。
だからこそ、プログラミングスキルを身につけたエンジニアは需要があり、市場価値が高いのです。
プログラミングが全くわからないときの対処法20選
プログラミングが全くわからない時の対処法20選をお伝えしていきます。
- 実現したいことを明確にする
- 全てを理解しようとしない
- 全体を見る
- 時間を決める
- しつこく検索する
- 他人のコードを参考にする
- 別の方法を試みる
- わからなくてもイライラしない
- 質問力を身につける
- リフレッシュする
- エラーの解決方法を学ぶ
- 暗記するより理屈で覚える
- コードの文法を学ぶ
- コードは眺めずに意味を理解する
- 正しい勉強方法を学ぶ
- 圧倒的な量をこなす
- 用語は頭の中で誰かに説明する
- わからないことは言語化する
- 毎日プログラミングをする
- 諦めない
少し多いですが、1つずつ見ていけば現役エンジニアの思考をインストールできますので、ぜひ読んでみてください。
実現したいことを明確にする
プログラミングがわからない原因として、「何をやりたいのかが明確になっていない」ことがあります。
実現したいことが曖昧なのに、先に手を動かそうとしてしているパターンですね。
プログラミングをする際は「先に実現したいことを明確にする」と良いです。
- 「画面遷移の処理を実装したい」
- 「削除ボタンを実装したい」
- 「データを取得したい」
先に目的を書き出し、その目的達成のための具体的な実装方法を言語化します。
それからプログラムを書いていく流れが良いです。
全てを理解しようとしない
プログラミングは全てを理解しようとすると混乱しやすいです。完璧主義者によくありがちです。
プロのエンジニアでも、全てを理解している人はいません。まずはあなたがいま知るべき情報に絞ることがポイントです。
たとえば、アプリケーションのログイン機能を実装したいなら、その機能を実装するために必要なことだけに集中しましょう。
プログラミングに完璧主義は必要ないので、まずは「動くものをつくる」ことが大切ですね。
全体を見る
プログラミングがわからない時は、全体を見れていないケースがあります。
全体を見れていないと、問題点を特定しづらいです。
例を挙げるなら、歩きスマホをしていると、前に人が来ていることや電柱があることに気が付きにくいですよね。それと同じです。
まずは「目的」を明確にした上で、関係のある箇所を徐々に特定することがポイントです。
時間を決める
プログラミングがわからないときは、問題解決するための時間を決めておきましょう。
人は悩めばとことん悩む生き物なので、1つの問題に1日費やすことも起きうるからです。
たとえば、30分調べてもわからない場合、質問するか別の方法を試すなど。
自分の中で「ここまで時間使ってもわからなかったら他の方法を試そう」と、時間制限を設けておけば、効率よく学習できます。
根気強く検索する
プログラミングでわからないことを調べて、もし欲しい回答がなかったとしても、粘り強く調べましょう。
一回ググっただけでは、知りたい情報を得られないことはよくあるからです。
そんな時は、以下の方法が効果的です。
- 検索するキーワードを色々変えてみたり
- 2ページ目以降も調べてみたり
- ChatGPTに聞いてみたり
僕自身、現場ではいつもググっています。気がつけばブラウザのタブが10個以上開いてたなんてことはよくあります。
プログラミングはネットに解決策が載っていることが多いです。何度も検索する癖をつけてみてください。
以下記事で検索のやり方を解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

他人のコードを参考にする
プログラミングは他人が書いたコードから学べることは多いです。
他人のコードを読むことで、どういうロジックを書けばいいのかがわかることがあります。
もしあなたがプログラマーとして会社に所属しているなら、現場のシステムの他の人が書いたコードをよくみてください。
会社に所属しておらず、独学をしている方は、ネット上にある他人のコードを読んでみると良いですよ。
他人のコードを読むコツは、以下記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

デバッグする
プログラミング初心者は「デバッグスキル」を身につけると良いです。
デバッグとは、プログラムのどこに問題があるのかを特定する作業のことです。
たとえば、VS Codeやeclipseなどのコードエディターを使えば、デバッグができます。
デバッグをすることで
- 「実際に画面を動かしながら、どの関数が通っているのかがわかる」
- 「変数には何の値が入っているのかわかる」
- 「どのファイルの何行目でエラーになって落ちているのかがわかる」
もし何を言っているかわからないという方は、そのうち理解できる日が来ます。
いまは「そういうのもあるんだな」程度に思っておいてください。
別の方法を試みる
プログラミングがどうしてもわからない時は、別の方法を試みるのも手段の一つです。
わからないことに延々と時間を費やすよりも、他の方法を模索することで解決できるケースがあるから。
Aの方法はできなかったとしても、Bの方法はうまくいくなんてことはよくあります。
どうしてもわからないときは、別の方法を試みましょう。
わからなくてもイライラしない
プログラミングが全然理解できなくても、イライラしないことが大切です。
イライラすると頭に血が上り、正常な思考ができず、余計に問題が解きづらくなるからです。
僕の経験上、イライラしながらやって解けた試しがありません。わからない時はとにかく冷静になり、何がわからないのかを言語化することがポイントです。
言語化しているうちに、脳がイライラモードから解決モードへと切り替わりますよ。
質問力を身につける
いま会社員エンジニアとして働いている方は、上司に質問する機会があると思います。
その時に的確な質問ができると、上司の負担を減らせますし、あなたも少ない労力でほしい回答を得られます。
いま未経験からエンジニアを目指している人の場合でも、エンジニアになれば質問する機会はでてくるので、今のうちから質問力をみにつけておくと後で役に立ちますよ。
以下では、エンジニアの質問の仕方をまとめていますので、ぜひチェックしておいてください。

リフレッシュする
プログラミングがわからない時、一旦席を離れてみるのは効果的です。
あまりにも考えすぎると、かえって思考が回らないことがあります。
一旦席を離れて気分をリフレッシュすることで、1時間考えてもわからなかったことが、一瞬で解決できるなんてことはよくあります。
他にも、1分ほど目を閉じてみるのも良いですね。
エラーの解決方法を学ぶ
プログラミング初心者は、エラーが出た時にどう対処すれば良いかわからないことはよくありますよね。
そんな時の解決策は、以下の通り。
- 「エラー文でそのままググる」
- 「エラー文をGoogle翻訳する」
- 「AIに質問する」
あなたが出会ったエラーは、他の誰かも出会っているので、答えは大体ネットに書かれています。
とはいえ、「エラーでググっても解決方法がわからない」という方もいると思います。
以下では、エラーを解決する為の具体的な方法をまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

暗記するより理屈で覚える
プログラミングは暗記するより理屈で覚えることがコツです。
シンプルにプログラミングは覚えることが多いので、一個一個暗記していてはキリがないからです。
たとえば、複雑なプログラミングを1から10まで、学校の社会のテストみたいに暗記するのは非効率ですね。
暗記するのではなく、「何でこう動くの?」という感じで、「なぜ?」を追求することがコツです。
コードの文法を学ぶ
コードの文法を学ぶことも重要なポイントです。
プログラミングの文法を学んでいないと、コードを読むことも書くこともできないからですね。
たとえば、条件分岐をしたいときに、if文の書き方がわからないとかになってきます。もちろんググれば解決策は出てきますが、ググる時間や、そこから文法を理解する時間がもったいないですよね。
なので、「まず何か作る前に基礎文法を学ぶ」と良いです。
コードは眺めずに意味を理解する
プログラミング初心者あるあるなのが、コードを眺めてしまっているケースです。
自分ではコードを読んでいるつもりが、意味を理解せずにコードをみているだけの状態です。
僕はエンジニアに転職したてのころ、まさにコードを眺めていました。意味を理解できていないので、1ヶ月経っても半年経っても一向に上達しませんでした。
解決策は、「コードは眺めるのではなく、一つ一つの意味を調べながら理解すること」です。
- 意味がわからなければ都度ググる
- またコードを読み進める
- またわからないことがあればググる
これを繰り返せば、だんだん読めるようになっていきます。
正しい勉強方法を学ぶ
そもそも勉強の仕方がわからないパターンもあります。
僕自身、プログラミング初心者のころはどうやって勉強すれば良いのかわかりませんでした。
たとえば、初心者でよくある疑問として、
- 何から手をつければいいかわからない
- どの言語から学べば良いかわからない
- 独学かスクールか参考書かどれで勉強すれば良いかわからない
上記のことがあげられます。プログラミングを始める前の段階でつまずいてしまっているパターンですね。
もしプログラミングの独学で挫折しそうなのであれば、プログラミングスクールに行くのもありです。実際に僕もスクールを受講してエンジニアになりました。
下記でおすすめスクールをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

圧倒的な量をこなす
プログラミングがわからないという悩みの99%は、「圧倒的な量をこなす」ことで解決します。
根性論かもしれませんが、わりと事実です。
僕はエンジニア1年目は本当にプログラミングができませんでした。でも2年目からプライベートでも必死にプログラミングしてプログラミングの資格も取り、実務でわからないことはすぐ調べたり聞いたりして、やっと一人で開発できるレベルになったんです。
なので、プログラミングは量をこなせば上達するので、継続が大事ですね。
以下記事では、プログラミングに才能は不要な理由を解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

用語は頭の中で誰かに説明する
プログラミングをしているとIT用語がたくさん出てきますよね。
わからない用語を調べても、難しく解説しているサイトばかりで、初心者の方は全然理解できないことも多いと思います。
そんな時におすすめなのが、「頭の中で誰かに説明する」です。人は誰かに教わるよりも、誰かに教える方がアウトプットできるので記憶に定着しやすい傾向にあります。
たとえばサッカーのリフティングを上達しようと思ったら、リフティングのコツを調べるだけでは上達しないですよね。実践してみない限り、いつまでも上達はしないです。
IT用語も頭の中で後輩や友人に教えるイメージをすると、覚えやすいですよ。
わからないことは言語化する
プログラミングをしていると、「何がわからないかがわからない」といった場面がでてきますよね。
僕はいまだに実務で、頭が真っ白になることはよくあります。
自分がどんな問題に当たっているのかがわからないので、解決しようがないのです。たとえば、何もない「無から有」を生み出すことって難しいですよね。
そんな時に僕がよく実践していることが、「わからないことを言語化する」です。
- 目的:自分はいま何をしようとしていているのか
- 問題点:いったい何がわからないのか
- 原因:なぜわからないのか
- 解決策:どうすれば解決できるのか
これをエクセルやエディターに書き起こします。
そうすれば何をやるべきか、徐々に解像度があがっていきます。
諦めない
最後は「諦めない」ことです。
これが一番大事と言っても過言ではありません。
プログラミングは最初は難しいかもしれませんが、継続すればできるようになります。
でも多くの方は継続できずにやめてしまうんです。「あともう少しで上達する」ってところで、やめてしまうのは特にもったいないですよね。
僕はエンジニア1年目はプログラミングが全然理解できなくて、上司に何度も怒られて、何度もエンジニアをやめようと思ったことがあります。リアルにエンジニアになって6ヶ月目くらいで転職エージェントに相談しました。
それでも続けていたら、徐々に1人称で開発できるレベルになり、プログラミング言語の最上位資格も取得できました。
なので、いま伸びなくても諦めずにプログラミングをやり続けてみてください。継続すればできるようになりますよ。
以下記事では、プログラミングのモチベーションのあげ方について解説しています。モチベを上げたい方はぜひ参考にしてみてください。

プログラミングが理解できないときの対処法【実践編】
最後に「どうしてもプログラミングが理解できない」時に、幅広く使える対処法を伝授しますね。
- わからない事を言語化
- 問題点をリサーチ
- 処理の流れを理解する
- 仮説を立てる
- 仮説をもとに検証
順番に見ていきましょう!
STEP1:わからない事を言語化する
STEP1は、何がわからないのかを明確にしましょう。
この手順を飛ばすと、自分が何に悩んでいるのかがぼんやりとしているため、どう解決すべきか方法を見出せません。
具体的には、エクセルやメモ帳に書き出し、言語化していきます。
- 実現したいこと:画面のメニューボタンを押して画面遷移をしたい。
- わからない点:しかし、ボタンを押しても何も反応しない。ボタン押下後に画面遷移をする処理をどう記述すれば良いかがわからない。
上記のイメージです。
簡単でいいので、まずは「何を実現したいのか」「どの辺がわからないのか」を明確にしましょう。
STEP2:問題点をリサーチする
STEP1で、言語化したわからない点をGoogleで検索していきます。
たとえば、以下はケース別のリサーチ方法です。
- エラーが出ている→エラー名で検索する
- 用語がわからない→用語名で検索する
- 画面遷移の仕方がわからない→「プログラミング 画面遷移 方法」などで検索する
上記の通り。
まずはわからない専門用語やエラー内容、実現したいことなどを徹底的に検索してみましょう。
STEP3:処理の流れを理解する
STEP3では、処理の流れを理解していきます。
理由は、処理の流れを理解していないと、どのソースファイルを修正すべきかが特定できないからです。
たとえば、画面が遷移するまでの処理の流れを例にするなら、
- メニューボタンを押すと、JavaScriptの共通メニューのメソッドが動作する
- JavaScriptの共通メニューに、遷移先の画面URLの記述が必要だと判明する
上記の通り。
どのボタンを押せば、どのメソッドが動作するのかを、先に頭の中で動きをイメージするのです。
その後に文章として書き起こし、最後にコードを書くという流れですね。
STEP4:仮説を立てる
STEP4では、仮説を立てていきます。
プログラミングは
- 仮説をもとに検証
- 仮説が外れたらまた立て直す
の繰り返しになります。
前述の画面遷移を例にすると、「JavaScriptのメソッドにURLを記述すれば良い」という仮説が立てられますよね。
仮説を立てる際のポイントは、闇雲に立てるのではなく、自分なりに根拠を持って立てることがポイントです。
闇雲に仮説を立てても、それは一か八かなので、自身の成長につながらないです。
STEP5:仮説をもとに検証する
仮説をもとに検証していきます。
具体的な根拠を持って検証することで、仮説力が身に付いていきます。エンジニアは仮説力が必要になので、押さえておくといいです。
もし仮説をもとに検証したにもかかわらず、問題が解決できなかった場合、もう一度仮説を立て直します。
- 問題発生
- 原因を調べる
- 仮説を立てる
- 仮説を基に検証する
- 仮説が外れたらまた仮説を立て直す
これを繰り返していけば、問題解決能力が爆上がりしていきますよ。
以下では、プログラミングのロジックの考え方をまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。

まとめ:プログラミングに才能は不要
プログラミングは、初めはわからないことが多いです。
僕は初めのころ、htmlのtableタグを理解するのに数日かかったことがあり、とにかくプログラミングは難しい印象がありました。
誰でも最初はそんな感じです。継続していたら点と点が線になって理解できる日がきます。根気強くコードを書き続ければ、できるようになってきますし、楽しくなってきますよ。
本記事で紹介した対処法は、繰り返し読んで実践してみてくださいね。
以下では、未経験からエンジニアになるためのロードマップをご紹介しているので、エンジニアを目指している方はぜひ参考にしてみてください。
