プログラミング

プログラミングの勉強を続けるコツ!モチベーション維持する方法

2022年7月31日

プログラミング

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住

プログラミングのスキルを身につけることで、「手に職がついて市場価値の高い人材」になることができます。そんな需要のあるプログラミングのスキルですが、短期で身につくほど簡単なものではありません。

たとえば独学でなかなかエラーが解決できなかったり、学習のモチベーションが維持できなかったりして、挫折する方はとても多いです。

この記事をお読みいただいているということは、おそらくあなたもプログラミングの学習が継続できないと悩んでいるのではないでしょうか?

僕も過去に学習が続かず、挫折した経験がありますので、悩む気持ちはとてもわかります。

そこで本記事では、プログラミングの勉強が続かない原因と、継続するためのコツについてご紹介します。

僕は本記事でお伝えするポイントを実践した結果、プログラミングの学習を続けることができ、2020年に未経験からエンジニアに転職できました。

この記事を読み終える事で、「プログラミングの学習が続かない...」から「継続できる」に変わりますよ!

プログラミングのスキルを身につけて、市場価値の高い人材になりましょう。

そもそもプログラミングの勉強が続かないのはなぜ?

そもそもプログラミングの勉強が続かないのはなぜでしょうか?まずは「継続できない原因」を知った上で、対策をとっていきましょう。

結論から言うと、以下の3つが主な原因としてあげられます。

  • 必要性を感じていないから
  • ゴール設定ができていないから
  • 継続できる環境を作れていない

続かない原因1:必要性を感じていないから

1つ目の原因は、必要性を感じていないからです。

人は、必要だと認識したときに行動できる生き物だからです。

もしも「プログラミングのスキルを1年以内に身につけないと死ぬ」という状況ならば、必死になって勉強しますよね。

他にも例をあげるなら、人がご飯を食べる理由は、「生きるために必要だから」ですよね。別に食べなくてもお腹も空かず、栄養不足にもならないのであれば、食べる必要はありません。

必要性とは、そういうことですね。

つまり、「プログラミングがあなたの生活に欠かせない」になれば、継続せざるをえないということです。

続かない原因2:ゴール設定ができていないから

ゴール設定ができていないと、学習を継続することは難しいです。

人は目的がないと、行動することが困難だからですね。

たとえば「出口がどこにあるのかわからない、トンネルの中を走り続けてください」と言われても、どこまで走ればいいのかわからなければ、やる気は起きないですよね。

一方で「トンネルの中を走って下さい。100m先に出口があります。ゴールしたらあなたの人生を劇的に変えるアイテムを差し上げます」といわれたら、走りますよね。

それと同じで、プログラミングも「どこまで学習をするのか」「学習することで何を得られるのか」など、ゴール設定を決めておくと継続しやすくなります。

続かない原因3:継続できる環境を作れていない

継続できる環境を作れていないと、学習を続けることができません。

人は、環境に左右される生き物だからですね。

仮に自分の自宅が以下の環境だったとします。

  • 漫画だたくさんある
  • いつでもスマホゲームができる
  • テレビ・Youtube見放題
  • すぐ近くにベッドがある
  • 冷蔵庫を開ければ酒やおつまみがある

上記のような誘惑物の多い環境ですと、いうまでもなく学習を継続することは困難です。

もし自宅が誘惑物の多い環境であれば、誘惑物を排除するか、そもそも外で学習をするなどの対策を取ると良いでしょう。

プログラミングの勉強を続けるコツは4つ!

プログラミングの勉強を続けるには、コツがあります。

以下は僕が実際に試した中で、最も効果的だと感じたものです。

  • なりたいエンジニア像を明確に
  • 考えるよりも先に行動する
  • 逃げ道をなくす
  • 強制的に継続できる環境を作る

上記4点について解説していきますね。

続けるコツ1:なりたいエンジニア像を明確にする

「なりたいエンジニア像」を明確にすると良いです。

自分が将来どんなエンジニアになりたいのか、「目標」があると継続しやすいからですね。

例をあげると、ITエンジニアといっても、

  • システムエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア

上記のようにいろんなエンジニアがあります。さらに、「会社員」のエンジニアなのか「フリーランス」のエンジニアなのかによって、働き方も異なります。

僕自身、未経験の頃、フリーランスエンジニアになることが目標でした。フリーランスは収入が高い傾向にあり、副業は自由にできるからです。会社の許可なく別の事業もできるなど、自由度が高いです。

こんな感じで、まずは自分がどんなエンジニアになりたいのか、自分は会社員かフリーランスどちらが向いていそうなのか。具体的にイメージしてみてください。

以下の記事では、プログラマーになるメリットとデメリットを解説していますので、ぜひ参考にどうぞ。

続けるコツ2:強制力を利用する

2つ目のコツは、強制力を利用することです。

強制力が働くと、行動にうつしやすいからですね。

例をあげるなら、SNSなどで「自分は必ずエンジニアになる」と宣言するとかですね。友達や家族にでもいいと思います。周囲に宣言することで、失敗した時に恥ずかしい思いをします。すると、失敗したくないという心理になります。なので強制的に勉強をすることができるのです。

他にも、コワーキングスペースをレンタルするのもいいと思います。作業場所をレンタルすると、「お金を払ってまで場所を借りているのだから、勉強をしないと損だな」という感情が芽生えてくるので。

僕はBIZcomfortでコワーキングスペースをレンタルしています。借りている場所は土日祝プランなら月額4,400円です。

おかげでプログラミングの学習が捗っているので、レンタルスペースを借りるのはコスパが良いです。

強制力を利用すると勉強を続けやすいので、ぜひ試してみて下さい。

続けるコツ3:逃げ道をなくす

僕がプログラミングの勉強を続ける上で最も効果があると感じたのが、「逃げ道をなくす」です。

人は基本的に「楽したい」「失敗したくない」という生き物なので、逃げ道があるとすぐに逃げたくなるんですよね。

たとえば僕は、プログラミングスクールTECH CAMPを受講し、10週間プログラミング漬けの日々を送りました。

当時は会社も辞めていたので、「プログラミングで挫折したら、もう後がない...」という状況でした。

受講料金は70万円払っていたので、失敗したら70万円を捨てるも同然でした。こんな状況なら嫌でも逃げられないですからね。

プログラミングを独学する場合、いまの会社に「エンジニアになりたいので、採用が決まったら退職をしたい」と、退職の意向を事前に伝えておくことでも逃げ道をなくすことはできます。

続けるコツ4:考えるよりも先にPCに向かう

プログラミングの勉強をするなら、考えるよりも先にPCに向かうと良いです。

先に考えると、やらない理由」ばかり考えてしまうからですね。

考えるより、まずはPCに向かう。すると、自転車が坂を下る時にスピードアップするようなイメージで、流れるように学習を進められます。

学習のスタートを切ることができたなら、あとは流れに身を任せるだけです。気がついたころには、2,3時間と経っているなんてことはよくあります。

なので、あれこれ考えず、まずはPCに向かってみると良いですね。

プログラミングの勉強のモチベーション維持する3つの方法

プログラミングの勉強をするにあたり、「モチベーションの維持が難しい」という方も多いです。

ここからは、モチベーション維持のために効果的なポイントを3つご紹介します。

  • プログラミングのコスパの良さを理解する
  • 「学習過程」を発信し続ける
  • 「くやしさ」をバネにする
  • 「未来の自分の姿」を想像する

その1:「プログラミングのコスパの良さ」を理解する

プログラミングのコスパの良さを理解しておくと、モチベーションを維持しやすいです。

まず、プログラミングの学習にかかる費用は、独学であれば数万円程度。プログラミングスクールにいくなら、数十万円ほどです。

仮にスクールを受講したとしても、費用を回収するのに、かかる期間はそこまで遠くはないです

僕自身、プログラミングスクールに70万円払いましたが、2年後には月40万円以上稼げるフリーランスエンジニアになることができました。

僕のプログラミング初心者時代の学習時間は600時間ほど(10週間)。ちなみに600時間も勉強をすれば、ひとりでWebアプリを作れるくらいにはなれますし、エンジニアに転職できるレベルにもなれます。

プログラミングは簡単に身につけられるわけではないので、それなりの量をこなす必要がありです。

でも2〜3年ほど経験を積めば、フリーランスとして独立し、高収入かつ自由度の高い働き方をすることも可能です。

こんな感じで、プログラミングはコスパが良いということがわかれば、モチベーションを維持しやすくなります。

その2:「学習過程」を発信し続ける

プログラミングの学習をする際に、Twitterなどで学習の状況を発信するとモチベーションを維持しやすいです。

SNSで投稿をすれば、誰かが見ています。「今日はプログラミング頑張ります!」と投稿すれば、サボりづらくなりますからね。

僕は今でもTwitterで日々の活動状況を報告したりしています。

学習過程を発信しておくことで、後で投稿を見直した時に、努力量が目に見えます。

努力量が目に見えると、自信にも繋がりますよ。

その3:「くやしさ」を「原動力」に転換する

くやしさを原動力に転換すると、モチベーションを維持しやすくなります。

なぜなら人は「負の感情」と感じたときに、「現状を変えたい」という気持ちが芽生えるから。

たとえば僕は、以下の出来事がありました。

  • 部活を必死に頑張っても怪我ばかりして成果が出なかった
  • 新卒で入社した会社の上司に「仕事ができない無能」とバカにされた
  • 7年間販売員を続けても手取り23万円だった

もしプログラミングで結果が残せなかったら、「もう何をやっても自分はうまくいかないんじゃないか?」という恐怖心がありました。

その不安な気持ちが、僕をやる気にさせてくれていたんですよね。

プログラミングを始めた方の中には、「自分を変えたい」という方もいると思います。

なので、現状の自分を変えるためにも、ぜひ悔しさをバネにしてみてください。

その4:「未来の自分の姿」を想像する

プログラミングを学んだ上で、自分がどうなっているのか、「未来の自分の姿」を想像してみると良いです。

良い未来が想像できれば、勉強することに対して、ワクワクできるからです。

僕はプログラミング初心者の頃、以下をイメージしていました。

  • ITエンジニアになって手に職をつける
  • フリーランスエンジニアになって収入をあげる
  • フリーランスで安定収入を得つつ別事業にも挑戦する

「プログラミングを勉強する→モチベが下がりそうになる→未来の自分の良い姿をイメージする→ワクワクしてくる→勉強する」

という感じですね。

プログラミングを学ぶことで、「未来の自分はどうなっているのか」イメージしてみると良いですよ。

プログラミングは長期目線で考えよう:まとめ

プログラミングのスキルを身につけることで、市場価値の高い人材になることができます。

しかしながら、プログラミングは1日2日で身につくような、短期間で成果の出るほど簡単なものではありません。そのため、学習が継続できずに離脱する方が多いです。

プログラミングは基本的に「長期目線」で考えると、長続きしやすくなります。

あとは本記事でお伝えした、「勉強を続けるコツ」と「モチベーションを維持する方法」を、ぜひ実践してみてください。

以下の記事では、未経験からITエンジニアになるためのロードマップをご紹介していますので、こちらもあわせてどうぞ。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住