プログラミング

【解決】プログラミングが全くわからないときの対処法【コツあり】

2021年11月3日

シン

現役エンジニア兼ブロガー|29歳|大阪システム開発会社勤務|特化ブログ月間33万PV達成|ブログ・プログラミング・エンジニア情報を発信|猫好きです。

本記事の内容

  • プログラミングが全くわからないときの対処法
  • プログラミングが全然わからない時の注意点
  • プログラミング習得のコツ

プログラミングを学習していると、エラーで詰まったり、コードの書き方がわからなかったりして頭を抱える方は多いと思います。

今回は現役エンジニアの僕が、プログラミングが全くわからないのはどういったケースなのか、またその際にどうすれば良いのかについてご紹介していきます。

本記事をお読みいただくことで、あなたがプログラミングで問題が発生したときに、具体的にどう解決すべきかがわかります。

記事の後半では、プログラミング習得のコツについても解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

プログラミングが全くわからないとき【対処法】

プログラミングがわからないのはどういったケースなのでしょうか。

結論、以下の10項目がよくあるパターンかと思われます。

  • 何を作りたいかわからない
  • わからないことがわからない
  • エラーわからない
  • 英語がわからない
  • 文法がわからない
  • 勉強法がわからない
  • 研修がわからない
  • どこが間違いがわからない
  • 用語がわからない
  • 独学でわからない

順番に解説していきますね。対処法も合わせてご紹介していきます。

その①:何を作りたいかわからない

プログラミングが全くわからない原因は、「そもそも何を作りたいかわからないから」といった場合があります。つくるものをきめていないと、ゴールが見えないのでどうプログラミングをすれば良いかわからないからですね。

たとえば目的地が決まっていない中で走り出しても、どこに向かえば良いか分からないと思います。なのでまずは作りたいものや実装したいものを明確にするところから始めてみると良いでしょう。

その②:わからないことがわからない

プログラミングが全くわからないときは、「わからないことがわからない」というケースが多いです。自分がどんな問題に当たっているのかがわからないと、解決のしようがありません。

このような時はノートやパソコンのメモに、まずどんな問題が起きているのかを言語化するところからスタートするのが得策です。

まずは何がわからないのか、具体的に言語化してみましょう。

その③:エラーわからない

エラーの解決策がわからないときは、まずはエラー名で検索してみると良いです。エラーの解決策がわからない以前に、そもそも何が原因で起きているエラーなのか分かっていないケースが多いです。

例えばスペルミスによるエラーなのか、値が入っていないことによるエラーなのかが不明だと、解決のしようがありません。ですので、まずはエラー名で検索をし、エラーの原因を追求してから解決策を考えましょう。

その④:英語がわからない

プログラミングは英語ができないとわからないと思っている方がいます。確かにプログラミング言語の文法や解説記事は、英語で記載されていることが多いので、英語ができないといけないと思ってしまいますよね。

でも実際は英語ができなくてもエンジニアにはなれますし、多くの方は翻訳ツールを使っています。なので英語がわからなくてもプログラミングはできます。

その⑤:文法がわからない

プログラミング言語の文法がわからないと、そもそもプログラミングができません。僕も文法がわかっていないなかで、プログラミングをして、エラーを起こしまくっていた時期がありました。

プログラミング言語は、現実世界の言葉と違ってパソコンに向けて命令するものなので、少しでも誤りがあると動作しません。まずは文法を覚える基礎から身につけていくと良いですね。

その⑥:勉強法がわからない

プログラミングが全くわからないのに加えて、そもそも勉強の仕方がわからないことがあります。僕自身もプログラミング初心者のころはどうやって勉強すれば良いのかわかりませんでした。

この場合は「プログラミング 勉強法」などで調べると、たくさんの勉強法が記載されている記事がでてきます。

プログラミングの独学方法に関しては、下記記事でまとめておりますので、参考にしてみてください。

その⑦:研修がわからない

会社の研修でついていけないこともあると思います。僕も会社の研修でプログラミング言語Javaの課題を渡されて、全く解けなかったことがあります。

研修は実務で使うところの問題が多い傾向があるので、全くわからないのは当然といえば当然です。なのでわからない時は素直に講師に聞きましょう。

その⑧:どこが間違いがわからない

プログラミングでエラーの原因がわかったけど、どこの記述が間違いかわからないことがあります。たとえば、閉じかっこが足りないとして、どこの閉じかっこが足りないのかがわからないなど。

この場合の対処法は

  • コードを半分消してみて正常に動作するか
  • スペルミスチェック用のエディターやツールを使う
  • 他の人にコードを見てもらう

などをして対策をしてみてください。

その⑨:用語がわからない

プログラミングをしているといろんなIT用語が出てくるので、初めは混乱しますよね。用語が理解できていないとプログラムを正しく組めなかったりします。

たとえばメソッドの意味がわかっていないのに、課題でメソッドをつくってくださいと言われても、わからないですよね。

なのでわからない用語は

  • とにかくしつこくググる癖をつける
  • さらに人に説明できるように自分なりに噛み砕いてみる

などをすると、理解も深まりやすいです。

その⑩:独学でわからない

プログラミングを独学している方で、エラーで詰まったり、環境構築で詰まったりしてわからない方もいるかと思います。

プログラミングの独学はハードルが高いので、挫折しやすいです。たとえばエラーが発生した時に、原因を調べてもわからない場合、独学だと聞ける人がいないですよね。

なのでこの場合はできないことを諦めるか、できる人に質問するのが解決策です。独学であれば、MENTAというサービスを使えば現役エンジニアに質問ができますし、teratailという掲示板サービスなら無料で質問ができます。

独学が厳しい方はプログラミングスクールもあるので、受講してみるのもありですよ。

プログラミングが全然わからないときの注意点

プログラミングが全然わからないのは仕方ないとして、これだけは避けた方が良いと言う注意点を挙げていきます。

  • わからないから飛ばすはNG
  • わからないからイライラもNG
  • 会社でわからないときに質問しない
  • わからないときにすぐに質問する

順番に解説していきますね。

注意点①:わからないから飛ばすは基本NG

プログラミングでわからない箇所がでてきたとして、問題の箇所を飛ばして次に進もうとするのはあまり良くないです。試験のテストのようにわかるところからやろうとするパターンですね。

プログラミングは1つ1つのコードがつながっているので、1つを飛ばすと次の壁がクリアできなかったりすることが多いです。なのでわかるまでとことん調べたり考えたりしていった方が、結果的に近道だったりします。

注意点②:わからないからイライラもNG

プログラミングが全然分からなくてイライラしてしまうことってありますよね。でもイライラしてしまうと、頭に血が上り、正常な思考ができず余計に問題が解けなかったりします。

そして僕の経験上、イライラしながらやって解けた試しがありません。なのでわからない時はとにかく何がわからないのかを言語化するところからです。

言語化しているうちにイライラする思考から切り離されるので、おすすめです。

注意点③:会社でわからないときに質問しない

新人エンジニアの方で会社で実務をやっていて何かわからないことがあったときに、先輩に遠慮して質問しないという経験をされた方はいるかと思います。

もし独学でプログラミングをやっていて、自力でなんとしてでも解決したいのであれば、誰かに聞くといったことはしなくても良いでしょう。しかし会社であればお客を相手にしているので、必ず「納期」が存在します。

つまりわからないことに長時間費やしてしまうことで、納期遅れが発生する可能性が出てくるのです。なので会社でわからないことがあった場合は、時間を決めるなどをして、時間内に解けなかった場合は上司に質問しましょう。

注意点④:わからないときにすぐに質問する

プログラミングでわからないことがあった際に、自分で考えようとはせずに、すぐにメンターに質問するケースはよくありません。自分で考えないということは、答えを教えてもらうことが前提なので、考える癖が身につきません。

プログラミングは学校の勉強とは違ってコードを暗記しても意味がないので、自分で考えたり調べたりして問題解決をしていく必要があります。わからないときはある程度自分なりに思考をして、それでも不明な場合に質問するようにしましょう。

プログラミングを習得する3つのコツ

プログラミングを効率よく習得するコツを3つご紹介していきます。

  • やりたいことを明確にする
  • 不明点は言語化する
  • 15分調べてもわからなければ質問する

順番に見ていきましょう。

コツ①:やりたいことを明確にする

プログラミングを習得するコツは「やりたいことを明確にする」ことです。

たとえば、

  • 画面を遷移したい
  • 削除ボタンを実装したい
  • ポートフォリオを作りたい

などなど。

プログラミングをやることが目的になってしまうと、何から手をつければいいかわからないため、コードの記述も何を書けばいいかわからなくなってしまいます。

まずはやりたいことを明確にした上で、目標達成するためにプログラミングをしましょう。

そうすれば結果としてプログラミングのスキルが身についていきます。

コツ②:不明点は言語化する

エラーで詰まったり、何かわからないことが出てきた際に、頭の中でぐるぐると考えるのはやめましょう。人の脳はすぐに忘れてしまう仕組みになっているからですね。

確かに考えることも大切なのですが、複雑なプログラミングのロジックを頭だけで考えるのは無謀です。ですので、不明点は書き出して言語化しましょう。

参考までに僕がエラーで詰まったときによく使っているテンプレートを載せておきます。

  • 事象:NullPointerでエラーが発生している
  • 仮説:SQLで項目の値が正しく取得できていない
  • 検証:SQLのSELECT文に誤りがあったので修正する
  • 結果:正しく動作した

こんな感じで、頭の外にアウトプットして論理的に考えていくことで、問題解決しやすくなります。

コツ③:15分調べてもわからなければ質問する

15分調べてもわからない場合は、質問できる環境であれば質問をしましょう。プログラミングは1つのエラーを解決するのに数時間はあっという間にかかってしまいます。たとえば、調べてもわからないことはもうどうしようもありませんので、先人に聞くのが一番良いです。

15分はあくまで目安ではありますが、自分の中で「ここまで時間使ってもわからなかったら質問しよう」などと時間制限を設けておくと、効率よく学習することができます。

プログラミングは根気強くやればできる:まとめ

プログラミングは初めはわからないことも多いと思います。僕も初めはCSSのdisplay:flex;を理解するのに数日かかったこともあり、とにかくプログラミングは難しい印象がありました。誰でも最初はそんなものなので、継続してたら必ず点と点が線になって理解できる日がきます。

根気強くコードを書き続ければできるようになってきますし、楽しくもなってきます。もし独学が難しいようであれば、プログラミングスクールに行くのも一つの手段です。

下記記事では無料のプログラミングスクールも紹介しておりますので、よければ参考にしてみてください。

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現役エンジニア兼ブロガー|29歳|大阪システム開発会社勤務|特化ブログ月間33万PV達成|ブログ・プログラミング・エンジニア情報を発信|猫好きです。

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