プログラマー

プログラマーってかっこいい?理想と現実を解説します

2021年11月8日

プログラマーはかっこいいのか、理想と現実とは

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住

「プログラマーってかっこいいイメージがあるのだけど、実際はどんな感じで仕事をしているのかな?」

こんな疑問に答えます。

プログラマーといえば、パソコンをカタカタ叩き、なんでもできそうなイメージを持たれている方もいると思います。

僕はプログラマーになる前、彼らの印象は「かっこいい」「パソコンのことならなんでもできそう」「年収高そう」と思っていました。

しかし、実際にプログラマーになってみて、想像とは違ったことも多々あります。

そこで本記事では、「プログラマーの理想と現実」について、ただ述べていきます。

一般の方が想像するプログラマーと、現役エンジニア目線でのプログラマーの、2つの視点で解説していきますね。

エンタメ感覚で見てもらえればと思います。

プログラマーの理想を一般人目線で解説

まずは一般人目線で「プログラマーの理想」について解説していきます。

  • 高速ブラインドタッチでプログラミングをしている
  • パソコンや機械のことはなんでも知っている
  • 頭がいい
  • 年収が高い
  • かっこいい

理想①:高速ブラインドタッチでプログラミングをしている

プログラマーの1つ目の理想は、「高速ブラインドタッチでプログラミングをしている」です。

キーボードを全く見ず、プログラミングのコードを、目に見えぬスピードで書いているイメージですね。

よくドラマや映画などでもハッカーたちがパソコンを操作し、画面に暗号のような文字が羅列されているシーンがありますよね。あれに似たような感じです。本当にあんな感じだったら、かっこいいですよね。

理想②:パソコンや機械のことはなんでも知っている

プログラマーの2つ目の理想は「パソコンや機械のことはなんでも知っている」です。

毎日パソコンを触っていることや、プログラミングをやっていることから、プログラマーはパソコンや機械のことは詳しいという印象を持っている人もいます。

パソコン周辺に関しては、プログラマーに聞けば、もはやなんでも解決するというイメージですね。

理想③:頭がいい

プログラマーの3つ目の理想は「頭がいい」です。高学歴や頭の回転が速いなど。

プログラマーは日々考える時間が多く、常に脳を使っているので、このような印象がありますよね。

実際に毎日プログラミングのエラーを解決するために思考したり、システムに機能を追加するためのロジックを考えたりと、考えている時間は多いです。

理想④:年収が高い

プログラマーの4つ目の理想は、「年収が高い」です。

プログラマーといえばIT企業に勤めており、かつ技術職なので、年収が高い印象がありますよね。

実際、ITエンジニアで年収1,000万円という方も、珍しくはありません。

理想⑤:かっこいい

プログラマーの5つ目の理想は「かっこいい」です。

一般人だと難解なプログラミングを駆使して、WebアプリケーションやWebサイトを作り、世にリリースをする。

自分には到底できそうにないことを、簡単にできるプログラマーのことを「かっこいい」と思う方は、いるようです。

プログラマーの現実を現役エンジニア目線で解説

プログラマーの現実を、現役エンジニア目線で解説していきます。

理想とはどのくらい違うのか、参考程度に見てみてください。

  • プログラミングより調べている時間の方が長いこともある
  • 一般人よりかはパソコンについて詳しいレベル
  • 学歴のないプログラマーもいる
  • 年収はピンキリ
  • 内向的な方が多い

現実①:プログラミングより調べている時間の方が長いこともある

プログラマーの現実その1は、「プログラミングより調べている時間の方が長いこともある」です。

僕自身、1日のうち、調べている時間や考えている時間の方が圧倒的に長いです。

もくもくとプログラミングだけやっているというのは、実はそんなになかったりします

現実②:一般人よりかはパソコンについて詳しいレベル

プログラマーの現実その2は、「一般人よりかはパソコンについて詳しいレベル」です。

スーパーエンジニアであれば、凡人の想像を遥かに超えるパソコンスキルがあり、どんな質問にも答えられる人もいるとは思います。

ですが実際、プログラマーはエクセルやプログラミングをすることが多いので、パソコンの設定を触ることはそこまでないんですよね。

なのでパソコン関連については、おそらく一般の方が思うほど、詳しくない方が多いです。

現実③:学歴のないプログラマーもいる

プログラマーの現実その3は、「学歴のないプログラマーもいる」です。

プログラマーといえば高学歴で、頭のいい人しかなれない印象があるかもしれませんが、実際はそんなことはないです。

僕自身も高卒ですし、他にも中卒でプログラマーになっている人もたくさんいます。

確かに大手企業とかであれば、高学歴でないと入社できないケースもあります。

ですが現に多くの企業は、学歴はそこまで重視していない印象がありますね。重要なのは「やる気」と「自発的に行動できるか」の2つです。

とくに「自発的に行動ができるか」という点を重視している企業は、多いです。

現実④:年収はピンキリ

プログラマーの現実その4は、「年収はピンキリ」です。

未経験からプログラマーになった場合、多くの方は最初の1〜2年くらいは年収200万〜300万円です。

技術職はスキルが高ければそれに応じて市場価値も上がり、年収も上がる傾向にあるからですね。

特に新人プログラマーは、はじめはわからないことが多く、育つのにどうしても2〜3年はかかります。雇う側もコストがかかってるのです。

とはいえ、反対にスキルを身につければ、一気に年収も上がる傾向にあります。この辺りが、一般職とは違うところですね。

現実⑤:内向的な方が多い

プログラマーの現実その5は、「内向的な方が多い」です。営業職のようなイケイケのタイプはあまり見かけません。

プログラマーはパソコンと向き合う時間が長いです。接客業とかと比べると、人とコミュニケーションを取る機会は少ないです。

そのため、内向的な方がプログラマーになりやすい傾向にあるのではないでしょうか。

プログラマーになるメリットとは

プログラマーは理想と現実がかけ離れていることもあるかもしれません。

とはいえ、プログラマーになるメリットはたくさんありますので、そちらについても取り上げていきますね。

僕が思うに、以下の3つはメリットだと感じています。

  • プログラミング的思考が身につく
  • 肩書きの響きが良い
  • スキルが上がれば時給もすぐ上がる

メリット①:プログラミング的思考が身につく

プログラマーになる1つ目のメリットは、「プログラミング的思考が身につく」です。

プログラミング的思考とは、目的を達成するためには、どのような工程をふめば良いか?を考えられることを言います。

たとえばカレーを作るとなった時に、

  • ゴール:カレーを作る
  • 工程①:材料を揃える
  • 工程②:材料を切って炒める
  • 工程③:お湯を沸かして材料を煮る
  • 工程④:ルーを入れてできあがり

このようにゴールから逆算して、必要な工程を洗い出すことができます。

カレーは簡単で誰でもできるかもしれませんが、複雑なものごとや重大な問題に出くわした時に、プログラミング的思考があれば、人生楽になります。

メリット②:肩書きの響きが良い

プログラマーになる2つ目のメリットは、「肩書きの響きが良い」です。

「なんの仕事しているの?」と聞かれた時に「プログラマーです」「ITエンジニアっす」などと答えますよね。

すると多くの方は「すごい」とか、ちょっと驚いた反応をしてくれます。

実際、日本のITエンジニアは人材不足が深刻化していますし、人口が少ないので、プログラマーを珍しいと感じる方も多いのかもしれません。

メリット③:スキルが上がれば時給もすぐ上がる

プログラマーになる3つ目のメリットは、スキルが上がれば時給もすぐに上がるところです。

IT業界は1年で時給2,000円を超える人も、めずらしくありません。実際、僕は実務経験1年でフリーランスになった結果、月収40万円をこえました。

前職は販売員でしたが、7年勤めても手取り23万円だったので、もっと早くからプログラマーになっておけばよかったと思っています。

以下では、より詳しいプログラマーのメリットとデメリットについて解説していますので、ぜひ読んでみてください。

未経験からプログラマーになる方法

「プログラミングはやったことがないけれど、プログラマーに興味があるなぁ」

このような方のために、未経験からプログラマーになる方法を、最後にご紹介します。

  • プログラミングを学習する
  • ポートフォリオを作る
  • 転職活動をする

その①:プログラミングを学習する

プログラマーになるには、まずプログラミングの学習をします。プログラミングの学習は、独学をする場合は無料サイトで学習をすればOKです。

プログラミングスクールの無料体験で、プログラミングの基礎を学習するのでも良いですね。有名なところはテックアカデミーです。テックアカデミーは1週間無料でプログラミングの体験ができるので、一度試してみると良いですよ。

プログラミングスクールで10週間ほど学習をして、転職活動をすれば、最短で半年くらいでプログラマーになることは可能です。

プログラミングを独学してみたいという方は、下記記事を参考にしてみてください。

その②:ポートフォリオを作る

プログラミングの基礎学習が一通りできたら、ポートフォリオを作りましょう。ポートフォリオとは、実績の証明です。

何か作りたいものを考え、それを実装します。たとえば僕は、タイマーアプリとか、簡易SNSアプリなどを作りました。

既存のWebサイトを模写するのでもOKです。ひとまず、ポートフォリオは、面接時に実績をアピールするために作ります。

その③:転職活動をする

プログラミングの基礎学習を終え、ポートフォリオを最低1つ作れましたら、転職活動をしましょう。

50~100社ほど応募をすれば、何十社か面接に行けると思うので、あとは面接対策をして臨むといいですよ。

以上、簡単ではありますが、未経験からプログラマーになる方法についてご紹介しました。

未経験からプログラマーになるための、より具体的なロードマップは、以下でまとめています。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

プログラマーは楽しくスキルを身につけられる:まとめ

プログラマーの理想と現実について、解説してきました。

理想と現実は違う部分もありますが、正直に言うとプログラマーは楽しいし、めちゃくちゃ「やりがい」があります。

自分が作りたいアプリやサービスがある場合でも、プログラマーなら自分で作ることができます。世の中的にも、プログラミングができる人は、希少性が高いです。

以下の記事では、未経験からプログラマーに転職したい方におすすめのスクールをご紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

シン

フリーランスエンジニア|プログラミング資格 Oracle認定Java Silver| Web資格 全日本SEO協会認定 SEO検定3級4級|大阪在住