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【悲報】プログラマーは勉強しないと99%詰む理由【解決策あり】

2021年12月31日

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

本記事の内容

  • プログラマーは勉強しないと生き残れない理由4つ
  • プログラマーが効率よく勉強をしてスキルアップする方法
  • 本業でスキルアップが難しいなら転職するべきプログラマーの特徴

「プログラマーに転職できたのはいいんだけれども、そもそも勉強が嫌いなんだよなぁ...。やっぱり勉強しないダメ?」

このような悩みを抱えている新人エンジニアの方はいるかと思います。まさに過去の僕がそうでした。

今回はそのような勉強嫌いのプログラマーの方に向けて、「プログラマーは勉強しないと99%詰む理由と解決策」についてご紹介していきます。

この記事を書いている僕は現役エンジニアで、現時点で実務経験が1年3ヶ月ほど。主に実務ではJavaを使った開発を行っています。

実際に僕は新人の頃、本業以外の時間では全く勉強をせず、地獄を見てきました。今はある程度実務にもついていけるようになり、プログラミングの知識も脱初心者レベルにはなってきたので、情報の信ぴょう性はあるかと思います。

本記事をお読みいただくことで、勉強しないとどうなるのかや、具体的な勉強法について知ることができます。

僕が新人の頃に知っておきたかったことをまとめていますので、新人プログラマーの方はぜひ最後までご覧ください。

プログラマーは勉強しないと生き残れない理由4つ

まず「なぜプログラマーは勉強しないと生き残れないのか」について、下記4つの理由を解説していきますね。

  • 理由①:覚えることが多いから
  • 理由②:実務でついていけなくなるから
  • 理由③:技術は常に進化していくから
  • 理由④:開発ばかりできるとは限らないから

順番に見ていきましょう。

理由①:覚えることが多いから

プログラマーが勉強しないと生き残れない理由の1つ目は、「覚えることが多いから」です。無数にあるIT用語やプログラミングの技術など、覚えることが多い中で勉強を怠ると、なかなか自身のレベルアップができません。

僕は入社してから最初の半年ほどは、全く自宅で勉強をしませんでした。勉強しなかったので、一向にIT用語やプログラミングを覚えることができず、実務でも同じようなミスを繰り返して上司に怒られることが多々ありました。

勉強しないと自分のためにならないどころか、周囲の足を引っ張ってしまい、余計な迷惑をかけてしまうことにもつながってしまうのです。

理由②:実務でついていけなくなるから

プログラマーが勉強しないと生き残れない理由の2つ目は、「実務でついていけなくなるから」です。新人プログラマーは勉強しないと知識が身につかないので、なかなか実務についていけません。

未経験者を採用している企業の中には、最初の3ヶ月間は研修を行い、その後に現場に入るというケースも多いです。ただ研修で学んだからといって、現場で即プログラミングができるようになるかといえば、答えはNOです。

僕自身、入社前はプログラミングスクールでRubyを2ヶ月ほど学び、エンジニア転職して1ヶ月間はJavaを学びました。しかし、その後の実務で全くといっていいほどついていけませんでした。

例えるなら現場はサッカーの試合で、研修はリフティングをしているだけに過ぎないです。リフティングだけしていても、試合は上手くならないですよね。

それと同じで、研修で習ったことは自宅で復習をするとか、「とにかく仕事を覚えよう」という意欲を持つことが重要です。

理由③:技術は常に進化していくから

プログラマーが勉強しないと生き残れない理由の3つ目は、「技術は常に進化していくから」です。習得した技術が数年後には使い物にならないという話はよくあります。

ブログに例えるなら、数年前はただ長文を書いてたらGoogle検索結果の上位にあがっていましたが、今はGoogleの方針も変わって読者のためになる情報を書かないと検索上位に上がらなくなりました。IT業界でも同じことが言えます。

ただ新人の方からすると、「いやいや、自分はまだまだだし、先のことなんか今は考えなくてもいいや」と思うかもしれません。

しかし人生はあっという間なので、新人のうちから自ら技術を習得するという意識を癖づけておかないと、後で「あの時もっと勉強してたらよかったな...」と後悔することになりかねません。

理由④:開発ばかりできるとは限らないから

プログラマーが勉強しないと生き残れない理由の4つ目は、「開発ばかりできるとは限らないからから」です。実務といっても、ひたすらプログラミングができるというわけではないからですね。

たとえば、以下の作業もプログラマーの仕事です。

  • 打ち合わせ
  • 突発的な業務
  • エクセルにデータをまとめる
  • プログラミングのテスト
  • 会社独自の技術

要は、自身のスキルアップにつながらない業務も多々あるということです。

このようにスキルアップに繋がらない業務ということもわからないまま、「本業で学べるから自分で勉強しなくても、まぁいけるか」という気持ちでいると、詰んでしまいます。

たとえばエンジニア歴5年と名乗っている人でも、本業でプログラミングをする機会がなく、自宅でもしてこなかったためにプログラミングが全くできないITエンジニアは山ほどいます。

もちろんエンジニアは、プログラミング以外でも求められる仕事がたくさんあるのも事実です。

ただここで伝えたいことは、あなたが開発エンジニアとして市場価値を高めたいのに一向に開発ができていないというのであれば、「勉強しないとまずいですよ」という話です。

そもそも雑用させられるのは、「スキルがないから」というケースもあります。なので普段から勉強する姿勢を上司に示したり、実際に勉強によってスキルを身につけるといった行動が必要です。

そのような積極性を示していれば、開発案件を任されやすくなります。

プログラマーが効率よく勉強をしてスキルアップする方法

では解決策もご紹介していきますね。

  • 休日もプログラミングの学習をする
  • 技術ブログを始める
  • 睡眠時間は7時間以上とる
  • 本業はスキルアップできる業務を取りに行く
  • 勉強するなら外に出る(カフェかコワーキングスペース)

上記を実践すれば、間違いなくプログラマーとしての市場価値が上がり、実務でついていけない問題を解決することができます。

もし現時点で「そもそも勉強が辛いからできないんだよなぁ...」と思われている方がいたとしても、これからお伝えする方法であれば、勉強をやらざるを得ない環境を作れますよ。

では順番に見ていきましょう。

その①:休日にプログラミングの勉強をする

「本業が忙しくて勉強時間がない」という方は多いと思います。じゃあどうすればいいかというと、結論、休日にやるしかありません。

残業が多いならそもそも残業が少ない会社に転職するべきです。ただ、「なるべく経歴を汚したくない」という方、あるいは「せっかく入社できたのにまた転職しないといけないのか...」と億劫に感じて、なかなか転職に踏み出せない方もいるでしょう。

そのような方は、

  • 「平日は1時間」
  • 「休日は5時間はプログラミングの学習に充てる」

などと決めておくと良いですよ。何を勉強すればいいかわからない方は、副業でプログラミングをすればいいですよ。副収入ももらえて実務経験にもなるので。

もし「副業するための知識や、プログラミングのスキルが足りない」という方がいましたら、下記記事で副業エンジニアとして案件獲得できるところまでサポートしているプログラミングスクールをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。ちなみに案件獲得までサポートしているスクールでおすすめは、テックアカデミーです。

その②:技術ブログを始める

プログラミングの勉強は副業で案件を獲得するのがいいのですが、技術ブログを始めてみるのもありです。ブログに書くということは、知識がないとかけませんよね。ということは知識をつけるためにインターネットや書籍で調べ物をすると思います。

この調べ物をすることで、インプットすることができ、そしてブログに書くことでアウトプットになるのです。たとえば下記の記事なんかそうですね。

現に当サイトでも、技術系の記事を書いていますが、これは僕自身の知識を向上するためでもあり、世に自身が調べた情報をリリースすることで、人の役に立つという一石二鳥にもなっているということです。

さらに広告を貼っておけば副収入を得ることもできるので、一石三鳥ですね。これは断言しますが、プログラマーなら間違いなく全員技術ブログを始めるべきです。

技術ブログの始め方は下記記事で解説していますので、ぜひ始めてみてください。

その③:睡眠時間は7時間以上とる

当たり前のことかもしれないですが、睡眠時間は7時間以上は取った方がいいです。よく「成功者は睡眠時間を削ってでもやる」と聞くかもしれませんが、そもそも人は寝ないと翌日のパフォーマンスが大幅に低下するので、結局は非効率です。

僕も実際に徹夜してた時期もありましたが、翌日眠過ぎてうとうとして全く仕事が進まなかったり、いくらカフェイン取ったりしても睡魔に襲われるなどという事態がありました。

いまは睡眠時間は7時間以上はとり、翌日眠気に襲われるなんてことはほとんどありません。おかげで本業に集中することができていますし、集中することで早く仕事を片付けられたりして、残業を減らすこともできています。

空いた時間で家ではプログラミングの資格勉強、またブログを書く時間を確保することができています。徹夜は不要なので、とにかく睡眠はしっかり取った方がいいです。

その④:本業はスキルアップできる業務を取りに行く

たとえ未経験からプログラマーになったばかりの方でも、自らスキルアップができる仕事を取りに行った方が良いです。言われたことをやるだけの指示待ち人間だと、雑用をさせられる確率が上がるからですね。

具体的に僕は面接の時に「Javaをやりたいです」「もちろん他のこともなんでもします」と、しっかりと自分の意思を伝えた結果、Javaで1年ほど経験を積ませてもらうことができています。

実務経験1年積めば、時給2000円なんてあっという間に超えていきますよ。下記記事では、実際に実務経験1年で時給2200円以上の案件を紹介していただいた経緯を解説していますので、よければご覧ください。

その⑤:勉強するなら外に出る(カフェかコワーキングスペース)

プログラミングの勉強をするなら外に出た方が良いです。家だと誘惑に負けやすいので、なかなか集中力を保つことができないからですね。

僕自身、休日はほぼ外に出てブログを書いたり、プログラミングの勉強をしたりしています。集中できるところならどこでもいいのですが、僕のおすすめはカフェかコワーキングスペースです。

カフェなら多少なりともお金を払うことになるので、せっかくお金を払ったんだから勉強しないともったいないという気持ちになれます。コワーキングスペースは月額料金がかかりますが、基本的に静かなので集中することができます。

外に一歩出ればあとは勉強するしかないという状態にもできるので、まずは外に出るという習慣を作ってみてみるのがいいですよ。

本業でスキルアップが難しいなら転職するべきプログラマーの特徴

プログラマーは本業以外でも勉強するべきということを主張してきましたが、やはり一番重要なのは実務経験が積める本業です。

しかし残念ながら、本業でスキルアップが難しいという状態の方も中にはいるかなと。

  • これ以上学べるものがない
  • 事務作業や雑用が多い
  • 正社員で給与が上がらない
  • そもそも残業が多くて勉強時間がない

主に上記に当てはまる方に向けて、解決策を提示していきます。

特徴①:これ以上学べるものがない

シンプルにもうこれ以上学ぶことがないという方は転職した方が良いでしょう。もしくは会社でキャリアアップするかですね。

IT市場は人材不足が続いているので、実務経験が1年以上もあれば求人はたくさんあります。2年もあればフリーランスとして独立することもできますね。

開発職ではなく、システムエンジニアや管理職になるという選択肢もあるでしょう。

特徴②:事務作業や雑用が多い

プログラマーとして転職したのにも関わらず、一生テストとかエクセルにデータをまとめるとかの事務作業をさせられることがあります。

SES企業(システムエンジニアリングサービス:自社のエンジニアを他社に派遣する企業のこと)なんかはよくある例ですね。実際に僕の友人もプログラミングスクールに行ってSESに転職し、1年経っても全くプログラミングをさせてもらえていないようです。

自身が開発を希望しているのに、一向に開発ができないって問題ですよね。一生雑用をさせられて人生を終えるくらいなら、今すぐ転職すべきじゃないでしょうか。

そしてそのような方は、正社員じゃなくても、ある程度自分がやりたいことを希望できる「派遣エンジニア」への転職がおすすめです。僕はパーソルテクノロジースタッフさんから時給2200円の開発案件を紹介してもらいました。エンジニアとして市場価値をあげるのであれば、正社員だろうと派遣だろうと、実務経験が積めるかどうかが重要です。

登録をしておけば案件をメールで紹介してもらえます。5分もあれば登録できますし、とりあえず無料なのでどうぞ。

>>エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」

特徴③:正社員で給与が上がらない

正社員のプログラマーで、スキルがあるのに給与が上がらないという状況下にいる方は多いと思います。僕の友人は5年ほど正社員プログラマーで働いていますが、手取り20万円前後です。

実務経験が2年もあれば派遣エンジニアなら年収は400万円~500万円はいきますし、フリーランスエンジニアなら年収700万円はいくかなと。

現にその友人はSESで働いていて、単価月50万円の現場に入っているとのことですが、会社に半分以上はもっていかれているとのこと。フリーランスなら丸々50万円ですよね。

正社員は安泰というイメージがありますが、何かと搾取されやすいんですよね。低賃金であるにも関わらず、これ以上給与アップが望めないのであれば転職するかフリーランスになった方が良いかなと。

特徴④:そもそも残業が多くて勉強する暇がない

そもそも残業が多過ぎて勉強する暇がないという方も、転職すべきですね。とはいえ中には良い残業の例もありまして、これは何かというと、「実務経験が積める残業」ですね。

たとえばプログラミングや設計書の作成、要件定義など。このような実務経験が詰める残業であれば、むしろお金をもらいながら勉強できるというチート状態なので、むしろOKです。

逆に悪い残業とは、「テストや誰にでもできるような雑用ばかりさせられているケース」ですね。

「技術力が上がらないのに残業も多い、残業が多いと家で勉強もできない」という最悪の状態になってしまいます。このような職場にいる方は、早めに見切りをつけるべきでしょう。

プログラマーは勉強すればするほど市場価値が上がる:まとめ

プログラマーは勉強しないと、残念ながらほぼ確実に詰みます。もちろんある程度実務経験を積んだ方であれば、勉強しなくても既にスキルがあるので、そこまでプライベートを割いて勉強する必要はないかもしれません。しかし入社して1年未満の駆け出しエンジニアは、自習はするべきです。

勉強しないと一向に実務についていけず、会社のお荷物になってしまいますし、一向に市場価値を上げることができません。エンジニアは転職するまでが難しいと聞きますが、実際は転職してから辞める人も多いので、転職してからが難しいです。

特に最初の2年間は勉強しましょう。副業でもいいですし、ブログでアウトプットするのでもいいですし、プログラミング言語の資格を取るための勉強でもいいでしょう。とにかく勉強した方が市場価値が上がるので、結果的に後で自分に返ってきますよ!

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

シン

現役エンジニア兼ブロガー/大阪在住29歳/受託開発IT会社勤務/Javaプログラマー/ブログ収益月5桁/エンジニア・ブロガー向け情報を発信/HTML/CSS/JavaScript/Java/SQL

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